鳥取市議会 2017-06-01 平成29年 6月定例会(第5号) 本文
湖山団地を含めまして、エレベーター設置対象の団地・棟について次期計画見直し、これは平成32年度実施となりますが、この中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
湖山団地を含めまして、エレベーター設置対象の団地・棟について次期計画見直し、これは平成32年度実施となりますが、この中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられ、サービスは引き下げられてきました。2016年度から要支援の介護保険外しが実行され、総合支援サービスへの移行など、介護保険制度の改悪で必要なサービスを受けられなくなっており、その実行予算となっていることであります。また、国の制度改悪に反対する立場も申し上げて、討論といたします。 ○議長(井上信一郎君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
1つ飛びまして、事業計画見直し及び都市計画変更認可業務委託料は、昨年度の全体計画見直しに引き続き、本年度事業計画の見直し及び都市計画変更認可業務を行うものでございます。2つ飛びまして、水洗便所等改造資金制度融資事業費77万6,000円でございまして、既貸し付け2件、新規1件分の預託金でございます。
次の全体計画見直し及び都市計画決定図書作成業務委託料106万6,000円の減は、業務の請負差額によるものでございます。次の受益者負担金前納報奨金5万7,000円の減につきましては、当初12件分の前納件数を見込んでおりましたが、6件となったことによるものでございます。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられ、サービスは引き下げられてきました。第6期では、本町の場合保険料の据え置きとなりましたが、要支援者からの介護サービス取り上げ、特養入所の要介護3以上への限定、介護保険への2割負担の導入、入院患者の追い出し強化など、制度の改悪が行われました。年金削減の連続、消費税増税、物価上昇と年金暮らしの高齢者の生活は困窮度を深めています。
さて、鳥取市都市計画マスタープランの策定は、市民への周知が不十分という判断から、計画完成時期をことし12月まで延期して、計画見直しと市民理解を得る取り組みを継続しています。私は、延期措置は賢明な判断だと受けとめていますが、この市民周知が不十分ということをどのように総括しておられるのか、お尋ねいたします。
これは東日本の地震の被害の後に国が計画を見直しをして、それに沿っての計画見直しというふうに思いますけれど、水害対策ですね。1,000年に1度の災害対応が必要ではないかということで、国交省の中国整備局、近年のゲリラ豪雨や想定外の甚大な浸水被害、これ多発しているということで、浸水想定区域の見直しということで、水防法の改正に伴って提示されております。
今後、国の防災計画、鳥取県の地域防災計画見直しにあわせ、町の地域防災計画の点検、修正を行い、町の防災会議を実施し、改定を行うことにいたしております。
あわせて熊本地震では避難所生活においてプライバシー等課題も多く寄せられており、今後防災計画見直しを行っていきたいと考えております。 原発事故が発生した場合、琴浦町が緊急時防護措置準備区域(おおむね30キロ)圏外にあり、直接の影響はありませんが、広域避難として米子市夜見・住吉・加茂各公民館区の避難所、これは総合体育館ほか19カ所でありますが、となっております。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられ、サービスは引き下げられてきました。平成28年度予算は、要支援の介護保険外しを実行する予算であり、総合支援サービスへの移行など、介護保険制度の改悪で必要なサービスを受けられなくなり、利用者負担も増大するものとなります。 以上、討論を終わります。 ○議長(井上信一郎君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。
次の全体計画見直し及び都市計画決定図書作成業務委託料は、下水道計画の全体計画、事業計画とも現在の計画は平成29年度までとなっておりまして、目標年度の延長及び区域外流入、宅地化が想定される区域の取り込みを行おうとするものでございます。2つ飛びまして、水洗便所等改造資金制度融資事業費は215万7,000円で、既貸し付け2件、新規3件分の預託金でございます。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられサービスは引き下げられています。一方で、年金生活の人は年金の支給額を引き下げられた上に容赦なく年金から保険料が天引きされ、生活はますます圧迫されています。また、低所得者にとっての利用料は、介護サービスを利用しにくいものにしています。しかし、被保険者の負担を軽減する施策は不十分と考えております。以上、理由を述べ、討論といたします。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられ、サービスは引き下げられています。来年度から始まる6期では、保険料の据え置きと多段階化が進みましたが、消費税増税、物価上昇、年金削減と、年金暮らしの高齢者の生活は、その困窮度を深めています。しかし、被保険者の負担を軽減する施策は不十分であり、本案の承認に反対するものであります。
しかしながら、国の補助につきましては、平成24年度からの増額は、計画の見直しで認められましたが、平成22年度から31年度までの第6次10カ年計画が策定されており、今後は中途での計画見直しによる追加は難しい状況であります。 また、国・県補助金のない単町費での事業実施は、今後、交付税の削減が控えているということもあり、財政的に大変厳しいというふうに考えております。
介護保険制度は、計画見直しのたび保険料が引き上げられ、サービスは引き下げられています。一方で、年金生活の人は年金の支給額を引き下げられた上に、容赦なく保険料が天引きされ、生活に回せる部分が目減りをしています。さらに、公共料金や物価が上がり、ますます厳しい生活を余儀なくされています。しかし、被保険者の負担を軽減する施策は不十分であり、本案の承認に反対するものであります。 以上、討論を終わります。
先日、境の議員さんと話しておりましたら、都市計画見直しの議論が出ておりました。また、どこも同じ状況だと思います。時間がないわけではないですが、次の部長の質問は、_________________省略させていただきます。伊藤議員の追及質問での答弁で、調整区域については地域の実情に合わせた立地基準について検討していきたいと答えられましたが、部長、市長、本当にされるということでよろしいですね。
もう少し前になりますが、企画人権課長という時代がございまして、その中で計画見直しというような時点もございました。そういった議論もありましたんですが、やはり現状の中で考えたときに、少なくとも同和問題の解消というのは非常に大きな位置があると思っております。これが解消しない限りはという部分がどうしてもあると思いますので。
鳥取市南部地域実証運行の結果を踏まえて本格運行に向けての見 直しについて) ……………………………………………………………………………………………… 254 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 255 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 255 田村繁已議員(~追及~国府地域における運行計画見直し
今後、地震のみならず風水害を見据え、諸施設整備及び計画見直しが必要な部分は見直しを行われるよう要望します。 また、市内の企業再編などによる水道大口使用者の減少等により有収水量が減少しています。このため、将来的な経済情勢も見据え、上下水道部門をあわせた長期の収支経営計画をつくっていく必要があると考えます。 次に、市庁舎整備推進事業費についてであります。
今後、地震のみなら ず風水害を見据え、施設整備及び計画見直しが必要な部分は見直しを行われるよう要望します。 また、市内の企業再編等による水道大口使用者の減少等により有収水量が減少しています。このため、将来的 な経済情勢も見据え、上下水道部門をあわせた長期の収支経営計画をつくっていく必要があると考えます。 次に簡易水道事業の上水道事業への統合についてであります。