鳥取市議会 2017-02-01 平成29年 2月定例会(第3号) 本文
神奈川県に本社を持ちます杉崎観光バスが横浜・鳥取間の高速バス路線を平成26年9月に開設され、鳥取空港5便化や日交バスなどとあわせて首都圏からの移動手段の選択肢がふえ、本市への利便性が向上しているところでございます。
神奈川県に本社を持ちます杉崎観光バスが横浜・鳥取間の高速バス路線を平成26年9月に開設され、鳥取空港5便化や日交バスなどとあわせて首都圏からの移動手段の選択肢がふえ、本市への利便性が向上しているところでございます。
この交通手段として、乗用車、トラック、大型観光バス等がセンターラインがない道を走行しております。道路のガードレールが支柱から外れている、ガードレール全体が下がっている、ガードレールが破損をしている、また道路上にはのり面から伸びた木の枝などが大型車両の屋根、フロントガラスをこすっている状況でございます。対応策についてどうお考えなのか、町長にお聞きをいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
次に、この地区では今でも多数のクルーズ船が寄港し、松江方面や皆生・大山方面に多くの観光バスが往来しています。平成31年には外港竹内南地区貨客船ターミナルが整備され、加えてヨット・レーザー級世界選手権も平成31年にマリーナで開催されます。このときの観光客が竹内団地からバスで往来するルートは、渡余子停車場線とマリーナと高松町に接した緑地の間の道路となると思います。
そういうような格好でね、やっぱり今見とるのに、この1市4町を、大阪から広島から観光バスが右往左往しとる。また外国人が古民家という姿を、1市4町の姿を選んでますけども、12万5,000おったのが、1市4町、8町1村が、今10月1日現在で10万5,000人になっちゃったという話で、1年間に何千人も減りよるんだなと、1市4町の人口が。そういうことがあるですよ。
水木しげるロード中心にした観光ゾーンは、観光バスの誘導の仕方や、レンタサイクルを利用してこの地域に回遊性を持たせ、駅から史料館から海岸通りへとつなげることを考えたとき、ロードの重要性とその位置づけがはっきりしています。 ここで、4点質問させていただきます。 最初に、駐車場の台数のふえる余地のある海とくらしの史料館は重要な基点となると思います。
それから、さまざまな道路整備などをやるまちづくり総合支援事業の取り組み、まちづくり交付金事業を使った防災センターくら用心ですとか、淀屋牧田家の整備、アーケードの撤去、バスの回転広場の整備などの取り組み、それから、街なみ環境整備事業を使った倉吉らしい町並みの修景整備、伝建地区の取り組み、それから、先ほどもちょっと申し上げましたが、観光バスの回転広場の整備、チャレンジショップの事業、さまざまな取り組みをしてきております
例えば大型観光バスが2台、昼食に道の駅を利用すれば、それだけで100名の集客があり、大きな収益が期待できます。私は、多くの団体客に利用していただくには、鳥取西地域の豊かな自然環境や文化等を活用し、道の駅と連携した体験型観光メニューを旅行業者に対し提案することが必要と考えております。
それから13日、議会が始まった日、珍しく、初めてというか、観光バスが1台とまっとりました。とまっとるわいと、こういうことで見ましたけども、それで、これも活用状況をちょっと確認したい。スタートしてから、6月に入りました。どういう利用状況になってるのか。それからゴールデンウイークは自分ちょっと倉吉におりませんでしたけども、ゴールデンウイークの利用率、これがどうなってたか。
大きなクルーズ船になりますと、先般寄港したクァンタム・オブ・ザ・シーズだと乗客数は4,000人以上となり、観光バス120台で山陰各地の観光地に出かけます。今以上にクルーズ船が入港しますと、いろいろな対策が必要になってきます。年に35回の寄港ですと、観光シーズンでは毎週入港しているようになります。受け入れ体制も大変であろうと思います。
○5 番(奥田のぶよさん) 郡家駅は、若桜鉄道に乗るための駅という形でGバスでは位置づけられているんですが、こういった観光バスが来るということで、やずふるさとかかしの親の会の方たちももてなししたりとかという話もあるので、もうじげの駅ということを考えたら、まだ期間がありますので、このGバスと郡家駅ということをもうちょっと取り込んでいった形の事業はぜひやっていただきたいなと思いますが、そのあたりどうでしょう
そういうのがあって、船からおりたらすぐ観光協会があって、観光バスの案内をしてもらって、夜はバーベキューや踊りの歓迎を受けたわけですが、観光協会の職員が、バスガイドの人が夜、バーベキューのところに来て一生懸命配りよる、あれ、あんたガイドさんでないかいなって、ええ、私は何でもするです。ああ、そうか、すごいなあ。
近年、境港での大型クルーズ客船が増加して、大きな話題となっておるわけでありますけれども、5月23日にはクァンタム・オブ・ザ・シーズという大型客船が寄港し、中国人観光客を中心に約4,700人が立ち寄られたということでありますけれども、岸壁には100台余りの観光バスが集結し、それぞれがオプショナルツアーへ向かったと伺っております。
本年1月15日、長野県で大型観光バスが道路脇に転落する事故が起きた。この事故の背景には、国の規制緩和によるバス業界の飽和、格安バス需要の急増による運転手不足、格安バスに対するニーズの存在と運賃値下げ競争、ドライバーに対する教育・経験の不足、長距離を一人で運転する労働環境、発注側たる企画会社が下請たる運行会社に安価に委託する構図、バス全体の安全対策や構造上の問題など、さまざまな要因があると思われる。
それと、小泉八雲の怪談ということで「耳なし芳一」と「雪女」を琵琶の演奏と語りで、これが観光バスを相手にして年に10回程度でしょうかね、あそこでやられておりまして、これは有料で1人500円というようなことで観光利用もされておりますし、まだ件数は少ないですけども、コスプレーヤーが来られて撮影されると。近々また申請が出ておりましたが、コスプレーヤーが来られて写真撮影とかされるという使い方もあります。
総合スポーツ公園内のちびっこ広場でございますけれども、町内外問わず大変人気が高くて、近隣の保育所等から大型の観光バスで乗りつけまして、大変にぎわっている現状は御存じだと思います。 現在、広場には2つのコンビネーション遊具がございまして、そのうちの一つですけれども、もう既に22年が経過いたしております。
幹線道路から近く、周辺道路も整備されており、観光バスやマイカーも多数乗り入れ可能。市街地から近く、徒歩や自転車によるアクセスも可能。2、他の集客施設や観光施設の訪問客を誘導可能であること。周辺住民が買い物等によく行く相当規模の物販・娯楽施設等から近い。
○(細川建設部長) 駅南広場についてでございますが、現在、バスやタクシー乗り場、自家用車の停車場、さらに観光バスの待機場や自家用車等の駐車場などを計画しておりまして、鳥取県バス協会や鳥取県ハイヤータクシー協会の方々との意見交換や駅北広場に不足している機能等を考慮して計画したものでございます。 ○(渡辺議長) 三穂野議員。
しかし、観光バスがとまるのはどうしてもあの周辺ということになります。観光客は団体だけじゃなくって、自家用車で来ている人も多いと感じています。車で来ている人が何かうろうろしてるっていいますか、とまってきょろきょろしていたら、ああ、これは駐車場を探しとるんだなということで、私はなるべく声をかけたりする。駐車場ですかって、駐車場は市役所の前とか後ろにありますよという形で教えてあげております。
下の図は、これは赤瓦ではなく観光バスや乗用車が駐車場まで来た場合の図です。下の図では、そうしますとお客様が駐車場でおりますので、この場合ですと今の計画で便器の数は足らないということになります。本来この駐車場は、地域の活性化のために整備されたものだと思っております。
大型観光バスがUターンするんですよ、何回も。そんな現状であります。私は、白兎地域、鹿野、三朝温泉という広域観光ルートを考えたときに、ぜひともこの県道の改修工事については早期に課題解決をしなくてはならない、このように思っておるところであります。