鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第7号) 本文
それでは次に、新しい観光の取り組みを、近隣地域と連携した広域観光の取り組みを強化されるために、鳥取・因幡観光ネットワーク協議会の事務所を、新年度から鳥取観光コンベンション協会内に移されて、本市と連携した広域観光の体制充実を図られるというふうにされるようでありますけれども、この観光ネットワーク協議会のこれまでの活動内容と、この新たな体制に至った経過についてお伺いをしたいなというふうに思います。
それでは次に、新しい観光の取り組みを、近隣地域と連携した広域観光の取り組みを強化されるために、鳥取・因幡観光ネットワーク協議会の事務所を、新年度から鳥取観光コンベンション協会内に移されて、本市と連携した広域観光の体制充実を図られるというふうにされるようでありますけれども、この観光ネットワーク協議会のこれまでの活動内容と、この新たな体制に至った経過についてお伺いをしたいなというふうに思います。
今後、砂像制作上の安全の確保や彫刻家等の皆さんの理解もいただきながら、春休みという観光需要の高い機会を有効に活用できるように、例えば期間限定での特別観覧、こういったことについて、総合プロデューサーや指定管理者であります観光コンベンション協会等とも協議・検討してみたいと考えております。
今後も、観光コンベンション協会や観光ボランティアガイド、観光マイスターの方々と連携しながら、人材育成やおもてなしの向上など、観光の充実に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
市の関係部長、鳥取市観光コンベンション協会、鳥取市西商工会、鳥取環境大学の皆さんを委員といたしまして検討委員会を立ち上げております。基本構想を仕上げていくための意見交換を行っておるところでございます。
そのため、多くの観光事業者等が会員となっている観光コンベンション協会との連携を密にしつつ、各事業者や産業団体等と随時協議しながらさまざま進めているところでございます。先ほどもいろんなアイデアだとかいろんな取り組みというところを、こういう団体の中でいろいろ議論を一緒にしながらやっているところでございます。
これらの補助金は、それぞれ一般財団法人鳥取市教育福祉振興会及び一般社団法人鳥取市観光コンベンション 協会の経営に要する経費を補助することにより、各団体の設置目的に沿った事業を支援するものです。 しかしながら、本市の財政状況が厳しさを増す中、いずれの団体も補助金への依存をなるべく小さくし、経営 の合理化や自主事業等による収入確保などにより、経営の安定を図る必要があると考えます。
観光コンベンション協会は法人格を取得され、旅行業のライセンスも取得されたということも承知しておりまして、まさにこういったことを生かして、協会のほうでももう少し踏み込んだ観光資源の開発・磨き上げ、そういったものに取り組んでいただきたいと、そのような期待も私はしておるところであります。
これらの補助金は、それぞれ一般財団法人鳥取市教育福祉振興会及び一般社団法人鳥取市観光コンベンション協会の経営に要する経費を補助することにより、各団体の設置目的に沿った事業を支援するものです。 しかしながら、本市の財政状況が厳しさを増す中、いずれの団体も補助金への依存をなるべく小さくし、経営の合理化や自主事業等による収入確保などにより、経営の安定を図る必要があると考えます。
新たに取り組みます鳥取因幡Gバスは、県東部地域への誘客を図るため鳥取市観光コンベンション協会が主催する、個人観光客を対象にした周遊バスツアーでございます。午前中に三朝・はわいの両温泉地と鳥取駅から乗車できまして、鳥取砂丘や山陰松島遊覧船など、本市と岩美町のジオパークエリアを1日かけて周遊するものでございます。料金は昼食・入館料込みで3,000円、子供は2,000円でございます。
周遊を促す取り組みとしましては、砂の美術館来館者を中心市街地へ誘客する「砂美でARUCO」の取り組みや、観光コンベンション協会がレンタカーを利用した市内周遊コースを販売しております。また、韓国旅行社の視察や留学生モニターツアーにおきまして南部地域の観光地を紹介するなどの取り組みを進めているところでございます。
昨年から地元町内会さん、所有者さん、温泉組合さんと協議しておりまして、本年2月10日に設置者の鳥取市温泉組合長さん、鳥取市観光コンベンション協会長と地元町内会長と市が集まりまして、鳥取温泉碑の移設箇所や保存方法について協議を行ったところでございます。
今後とも地元の多くの関係者の皆さんや鳥取市西商工会、観光コンベンション協会等の関係者と連携を深めまして、この西地域の拡大地域についての山陰海岸ジオパークの取り組みをいろんな面から多くの方々のお力で盛り上げていきたいと思いますし、そういう機運は高まっていると感じております。
それから2点目として、災害に強く安全・安心なまちづくり、これを推進する事業、それから3点目として、雇用の創出、あるいは活力ある産業振興に資する事業、それから4点目として、観光・コンベンションを一つの基軸にした経済活力を増進させるような事業、それから5点目として、ふるさとへの愛着と誇りを持って心身ともに豊かで生きる力を持つ子どもを育む事業、6点目として、子どもを産み育て、高齢者が生き生きと暮らすために
防災・減災事業は、まず初めに来まして、雇用、それから観光、コンベンションの振興、教育、文化という順で力点を置いた予算編成をされたというふうに今おっしゃっておられて、市長が就任当時より、この防災・減災に非常に思い入れがあるように私は受けとめてまいりました。そんな中、2年半前には3・11の東日本大震災、これも発生し、一昨日、9月の1日であります関東大震災、これを記念しての防災の日も終わりました。
ジーニア&アーレイ鳥取株式会社が開発したLED照明を早速、これはトライアル発注じゃなくて実際に稲葉山小学校の体育館に設置して、上のほうの高いところにある照明器具でありますが、LED照明の体育館ができておりますし、それから、お菓子製造の円山菓寮につきましては、市観光コンベンション協会の会員になっていただきまして、物産振興事業に登録いただきまして、サンドパル、それから7月にオープンしたまちパル鳥取、これは
これ以外に観光コンベンション協会の関係で協会の公式ホームページの韓国語版と韓国の国内向けに作成いたしております鳥取市観光紹介ホームページ、こちらで2件、いずれもハングル文字でトンヘと表記しておるという実態が調査の結果わかりました。
ループ麒麟獅子バスは、鳥取市観光コンベンション協会が運営主体となり、平成10年7月より運行を開始し、土・日・祝日及び夏の7月20日から8月31日の間の年間約150回を運行しております。主にJR鳥取駅での利用者を中心に、24年度には年間2万2,000人の方に御利用いただいており、鳥取砂丘やかろいちなどへの周遊観光につながるための有効な2次交通となっております。
それから、観光、コンベンションについては、特にことしは市制60周年ということもあって、地域のそういういろんな資源をピックアップをして、それを磨き上げていく、そういう年にしたいなというふうに思って、関連の予算も計上させていただきました。
LEDを使ったイルミネーションとか、夕日の美しさをアピールするいろんな取り組みとか、あるいは花火とか、キーワードは光かなと思って聞いておったんですが、こういった検討を、光というものは特に夜にきれいなわけでありますので、滞在型観光地につなげる手法であると理解いたしましたが、こうしたことについて、引き続き地元、観光コンベンション協会等と連携をとりながらいろんな可能性について検討していきたいと思っております
今後も、魅力ある観光資源の磨き上げや掘り起こしに努めまして、地元の白兎観光協会や鳥取市観光コンベンション協会とも連携しながら、多くの観光客の方が白兎地域を含めた鳥取市観光地をめぐる観光ルートを開発いたしまして、誘客に努めてまいりたいと考えております。 以上です。