米子市議会 1999-06-16 平成11年第416回定例会(第3号 6月16日)
第1点は、団地の造成工事は着々と進んでいるようでありますが、まだ工場や住居などの建物や田植えをした農地が残っているようでありますが、未買収地があるのか、ないのか、買収状況と未買収地がある場合は、なぜ買収ができないのか等々、土地の買収状況と買収見通しについてお尋ねをいたします。
第1点は、団地の造成工事は着々と進んでいるようでありますが、まだ工場や住居などの建物や田植えをした農地が残っているようでありますが、未買収地があるのか、ないのか、買収状況と未買収地がある場合は、なぜ買収ができないのか等々、土地の買収状況と買収見通しについてお尋ねをいたします。
余熱が全く利用できなくなったと言っていた市長の先の見通しの甘さ。また、先ほど福井議員も言われたが、突然と変えられた理由も何らわからない。確かにB&G財団のあれは急に敷地面積と、仮に百歩譲ってそういうようなことを言ってこられたかもわからん。しかし、今市費でやろうとしておる。B&G財団を抜きにして。
質問の1は、下水道事業の普及整備の見通しについてであります。 市長は施政方針で、米子市の下水道普及率37.1%に触れられ、逐次、整備を経て第8次下水道整備7カ年計画の実施に強い意欲を示されました。そして、最終的には40%を目標として掲げられました。また、水洗化率向上についても、本市にとって大きな課題であります。
これらに対して質問したいと思うんですが、倉吉市は将来財政的に大丈夫なのかという疑問についてですが、昨日もきょうも答弁でありましたが、歳出面での見通しについて、概算で平成20年ごろには歳出面で約11.6%の増を見込んでいるとの答弁がありましたが、これに対する歳入が不明確であるため検証はできないんですが、確実に歳出はふえることはわかりました。
あわせて、特に県営工業団地の早期実現が急務でありますが、その状況と県との協調について見通しをお尋ねいたしたいと思います。 4番目に、打吹山南部開発基本計画の具体化でありますが、県とも長期にわたり慎重に、しかも丹念な検討を重ねて計画された基本計画は、議会挙げてこれに賛同し推進されて、かなりの時間と経費を投入されてきたものであります。
次に、複式学級の今後の見通しというようなお話ございましたが、先ほど述べましたところの第6次教職員配置改善計画の来年度完了後の教職員配置や学級編制のあり方に関して、先ほどおっしゃっておられましたけれども、具体的な検討が始められております。 文部省では、その辺を調査・研究協力者会議を設けてやっているわけですが、この秋には報告がまとまるように聞いております。
………………………………… 161~163 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 163~164 両川洋々君(追及) …………………………………………………………………………………………… 164~165 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 165 佐々木鉱一君(~質問~大型プロジェクトの見通し
このような流れの中で、今国会においてダイオキシン類の規制が強化される特別措置法が成立される見通しであると聞いていますが、その内容についてまずお尋ねします。 また、国での法の制定、焼却施設の許可権限を持つ鳥取県の動向が決まれば、本市においてもダイオキシン類排出規制の条約を設置すべきと考えます。条約設置を検討するお考えはないのか、お伺いします。 以上でございます。
今日までの経緯、放置をされてきた理由、その後の県への働きかけ、そして、今後の見通しにつきましてお伺いをいたします。 次に、介護保険制度につきましてお尋ねをいたします。 2000年4月からスタートするのを受けまして、本市でも現在諸準備が着々と進められており、今年の10月には要介護認定の申請受付が始められようといたしております。
福祉行政の一層の充実と市民サービスの向上を図るためにも、福祉の専門員を採用されることが望まれておりますが、職員の採用計画と見通しについて市長の御見解をお伺いいたします。 次に、バリアフリー社会についてお尋ねをいたします。 先ほど市長の御答弁に、総合福祉エリアの周辺整備が進んでいない旨ございましたが、総合福祉エリアの意味するものは果たして何なのでありましょうか。
これは国や県の言いなりになって進めた崎津工業団地の失敗の結果、売れ残っているアミューズメント用地の活用の見通しが立たないため、米子市土地開発公社に土地を所有させ、新年度は36億5,000万円という莫大な金額を貸し付けるために条例を制定し、特別会計を計上するものです。
まず、企業の動向はどうかということについてでありますが、昨今我が国の経済は、景気回復見通し、いろんな見方はありますけれども、依然として先行き不透明な中で、失業であるとか、あるいは倒産等が続発する大きな社会情勢の変化に直面いたしております。
国・県のそのような流れの中で、ますます厳しくなってきている本市の財政状況の今後の財政見通しについて、まずお尋ねをいたします。 過去3年における本市の公債費負担比率、経常収支比率、起債制限比率、そして財政力指数の推移と、そして平成11年度の見通しはどうなのか、お尋ねをいたします。そして、これらの起債償還のピークはいつなのか、今後どう歳出抑制に取り組んでいかれるのか、お尋ねをいたします。
崎津工業団地の歴史は、まさに見通しのないまま国、県の言いなりになって進めた住民要求に基づかない不要不急の大型開発が、財政的にも、地域環境においても、また文化的にもいかに住民に犠牲を押しつけるのか、私たちに教えてくれるものとなっています。 農業用地として造成し、それに失敗すると国の新産都計画に乗って工業団地へと転換したけれど、来る企業が1つもない。
今後の見通しについてでございますけれども、仮にデータシステム装置にエラーが発生いたしましても、短期間で修理可能となっておりますので、営業部門を含めまして市民生活に影響は出ないと考えております。 仮に停電があった場合の補助対策でありますけれども、停電対策用電源とディーゼルエンジンを設置しておりますので、仮に停電になりましてもディーゼルエンジンを起動し、送水することになります。
全信連総研が全国の1万 4,500弱の中小企業から回答を得た99年の経営見通しについての特別調査によりますと、日本の景気見通しでは「やや悪い」「悪い」「非常に悪い」の合計が87.8%に上り、総研は前年に続きほぼ9割の中小企業が悲観的な見方をしていると指摘しています。
次の質問で、3年ごとの見直しと言われておるが、2年なり4年なり1年、14年、今回の4年目と、3年ごとになっていないその理由はということでございますが、料金の算定期間が3年からおおむね5年が適当であるとされておる理由といいますのは、いわゆる料金の改定というものは、将来における財政収支の均衡を図るべく収支の見通しをつける不足分を料金改定ということになるわけでございますが、短くすると予測は非常に確実性を持
━━━━━━━━━━━━━ ○3月12日(第3号) 譲事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 29 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 29~ 30 議長(開議、市政一般質問に入る) ………………………………………………………………………… 30 田中英数君(~質問~平成10年度決算見通し
国の地方財政計画の伸び率には少し及ばないものの、大規模事業が峠を越した本市の現状から見るとき、順調な予算編成ができたと言えるようですが、新年度目玉事業と大規模プロジェクトの進捗状況と今後の見通しについてお聞きしますと同時に、税収の確保見通しについても、減税の影響額及び補てん措置とあわせてお答えください。
この点で、市民の多くの声にもあるように、運営見通しに少なくない危惧と懸念が寄せられている環境大学の設立より、市民生活に密着し、老朽化した学校などの公共施設整備を急ぐべきであり、改善の兆しはあるものの、不況のもとでの公共事業のあり方としても抜本的に転換すべきであります。 また、福祉分野の民間委託は市民の声が届きにくく、改善と充実が進まないことを改めて在宅障害者サービスの実態が示しています。