鳥取市議会 2011-02-01 平成23年 2月定例会(第7号) 本文
本市としましても、鳥取市被災市町村に対する見舞金の贈呈に関する方針に照らし、今回の震災により甚大な被害を受けた姉妹都市、及び過去に本市が見舞金をいただいた諸都市に対し、総額で800万円の見舞金を速やかにお送りすることが適切であります。このたびの補正予算は、この経費を計上するものです。 以上、今回提案いたしました議案を説明申し上げました。
本市としましても、鳥取市被災市町村に対する見舞金の贈呈に関する方針に照らし、今回の震災により甚大な被害を受けた姉妹都市、及び過去に本市が見舞金をいただいた諸都市に対し、総額で800万円の見舞金を速やかにお送りすることが適切であります。このたびの補正予算は、この経費を計上するものです。 以上、今回提案いたしました議案を説明申し上げました。
それから、次の7ページの交際費12万円、見舞金でございます。これは歳入の方の雑入のところに入っておりますけども、全国総合賠償保険というところから歳入が入っておりまして、支出としては交際費というふうになっておりますが、バレーボールでアキレス腱を切られた方がございます。その関係のお見舞金でございます。
高齢者入院見舞金、入院期間により1万円から3万円、これは年度で支給します。老人クラブへの助成だとかいろいろなことをやりながら、先ほど言った政府予算は3点が重要で、無料化だけ重要でなくて、ドックで病気を早く発見する。
その東部町村会が、一般の町民の皆さんを対象にして交通災害共済という、交通事故等に遭われた場合に見舞金が出る共済をずっと取り組んできたわけであります。その交通災害事業の取り組みは、町村会の一つの大きな財源にもなってきておりました。町村会が、岩美町を残して全部鳥取市に出てしまうということ、合併してしまうということになったわけでありますけれども、そうした経過の中で、いわゆる財産の処分が行われております。
社会福祉総務事業ですが、行旅死亡人取扱法による取り扱い1件として18万円、火災による見舞金として4件、32万円ほどの支出です。飛びまして中ほどのところですが、民生児童委員協議会事業、協議会の活動補助金としまして支出しております。
次に、1月の大雪でブドウハウス等果樹棚22戸、102アール、畜産等施設4戸、1,060平米が倒壊いたしましたため、その復旧経費と災害を受けられました方に見舞金の支給を行うため、気象災害等対策事業といたしまして予算を計上いたしました。
といいますのが、私の公民館の方の関係ですけれど本当に交通事故、この対象とならないような本人がおっしゃるにはですよ、交通事故で見舞金をいただいたとか入院費が出たとかということで大変喜んでおられる方があるわけですね。ですから、もっともっとそのいわゆる保険金の支払い対象になるような内容を宣伝なりされて、加入促進に私は努力されるべきではないかという思いを考えて質問と提言もしたいと思います。
また、市からは法外援護として見舞金を支給させていただいております。 定岡議員のおっしゃる冬季加算につきましても、生活保護は国の責務で行われるべきであり、従来から全国市長会を通じて要望しております級地区分の見直しが行われれば、必然的に冬季加算も上がると考えております。 また、このたびのような急激な灯油の高騰など予期しない緊急時においても、適切に対応されるよう国へ要望してまいりたいと思います。
またよろしくお願いしたいと思いますが、次に、自主防災会員の補償等についてでありますが、活動中に不慮の事故や負傷された場合、万が一でもそういうことがあってはいけんわけですが、そういったときの補償や見舞金等はどのようになっておるのか、お伺いしたいと思います。
次に、議案第21号は境港市地域奉仕活動傷害見舞金支給条例を廃止する条例制定についてです。 これは市民活動等における保険制度を拡充することに伴い、平成19年度末をもって廃止するものであり、全員異議なく原案のとおり可決するものと決しました。 次に、議案第22号は境港市財政調整基金条例等の一部を改正する条例制定についてであります。
年度境港市後期高齢者医療費特別会計予算 議案第18号 境港市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性 化のための固定資産税の課税免除に関する条例制定について 議案第19号 新産業都市指定に伴う固定資産税の不均一課税に関する条例等を廃止 する条例制定について 議案第20号 魚と鬼太郎のまち境港ふるさと基金条例制定について 議案第21号 境港市地域奉仕活動傷害見舞金支給条例
これに加えまして、本市独自で夏期、冬期の見舞金を支給しているところであります。ことしも昨年同様の支給とさせていただきますので、御理解をいただきたいと、このように思います。以上であります。 ○議長(渡辺明彦君) 追及質問がございましたらどうぞ。 定岡議員。 ○13番(定岡敏行君) それでは、ちょっと続けて質問をさせていただきます。
○議員(10番 青亀 壽宏君) 今回の問題で、災害見舞金支給に関する規則というのがあるようでして、これは被災者、流出、焼失、倒壊ということですが、30%未満で2万円、30%から50%で3万円、50%以上で5万円、これは旧東伯の例がそのまま適用されてるようですが、これも規則ではなくて、こういう場合に規則を条例化するというような形も考えてもいいのではないかと思います。
ただし、地震については、保険というような形ではなしに、見舞金というような制度があるようにお聞きしています。 ○19番(谷本修一君) グリーンスコーレが本当に市が経営から撤退するということについては、非常に歓迎しているわけですが、撤退しても、一体これから持ち出しが幾ら要るのかを心配しているんですね。例えば、今説明になった100万円以上のものについては協議するって書いてある。
その結果、このたび手続が完了した方についてこの補償問題の速やかで適切な解決を図るため、治療費、見舞金、休業補償等、損害賠償の額を定めて和解を行おうとするものであります。議案第94号はこの損害賠償に係る一般会計補正予算案であり、議案第95号は損害賠償の額を定めた和解に関し必要な議決を得ようとするものであります。
次に、児童クラブへの補助金削減は子育て支援策の縮小ではないかとの質問でございますが、この補助金は児童クラブの登録児童が児童クラブ活動中にけがをした場合に見舞金が給付される総合共済制度の掛金を補助しているものでございます。
次2点目ですが、15ページの交際費の中に28万5,000円、見舞金として計上がしてありまして、財源がどうやらその他、総合損害賠償保険の保険金が充当されているようでございますが、これの内容について説明をお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(西郷 一義君) 鞍掛室長。 ○組織管理室長(鞍掛 宣史君) 私の方から説明させていただきたいと思います。 最初に、15ページでございます。
災害見舞金ということで、今回ことし火災が多発しておりますので、組ませていただいております。企画費であります、188万2,000円の増。11番の需用費でありますが、42万円。修繕料ということで光ファイバーの断線による修繕料であります。諸費であります、44万1,000円の増。
前年度ありました交通災害共済見舞金の減等によりまして129万3,000円の減となっております。 はぐっていただきまして、32ページでございます。 8目財政調整基金費3,116万4,000円の予算措置をお願いしております。前年度の基準財政需要額の1%相当額3,080万円と基金利子を措置させていただいております。
給付がなかったことによります交通災害共済組合見舞金100万円の減額のほか、それぞれ決算見込みによる減額をさせていただいております。 8目財政調整基金費1,000円の減、9目土地開発基金費2,000円の増、10目減債基金費2万7,000円の減につきましては、いずれも決算見込みによる利子積み立てでございます。