倉吉市議会 2018-05-11 平成30年第3回臨時会(第1号 5月11日)
このうち、一般会計の補正は、平成30年第2回定例会の会期後に生じた歳入について、特別交付税額の確定に伴う5,700万円余の減、ふるさと納税の増加に伴う倉吉ふるさと未来づくり基金寄附金1,500万円及び災害共済会災害見舞金の給付による1億600万円余の増、歳出について、財政調整基金積立金4,900万円余、倉吉ふるさと未来づくり基金積立金1,500万円などを計上し、この結果、6,400万円余を増額し、補正後
このうち、一般会計の補正は、平成30年第2回定例会の会期後に生じた歳入について、特別交付税額の確定に伴う5,700万円余の減、ふるさと納税の増加に伴う倉吉ふるさと未来づくり基金寄附金1,500万円及び災害共済会災害見舞金の給付による1億600万円余の増、歳出について、財政調整基金積立金4,900万円余、倉吉ふるさと未来づくり基金積立金1,500万円などを計上し、この結果、6,400万円余を増額し、補正後
そして町独自に冬と、それから夏にせめて5,000円程度の町独自の、見舞金という形でもいいでしょう。支援はできないか。この点はいかがでしょうか。 ○議長(篠原 天君) 町長。 ○町長(森安 保君) 町独自に年2回見舞金をということについては、御賛同できません。ただし、支給回数などについては、今後、法改正が行われるという予定もあるようですので、準備はしていきたいと思います。
罹災証明を受けた方を中心に、住宅再建やあるいは健康などの生活面の課題を把握するために専門員などを含めた個別に訪問する経費ということで報償費を計上しているほか、被災者住宅再建支援補助金及び災害見舞金も計上しているという内容のものでございます。 それから、53ページをお願いいたします。
生産意欲が減退するのではと危惧し、県と連携した復旧対策や、町独自の取り組みとして見舞金を交付し、対応を図ってまいりました。 特に被害の大きかった北条砂丘ブドウの生産圃場では、高齢化も顕著であることから、平成29年1年間をかけて生産者有志で勉強会を開催して、単に復旧してマイナスをゼロにするのではなく、プラスへ転化するための施策や対応などを検討してまいりました。
生活保護制度の切り下げが、安倍政権によって進められようとしていますが、生活保護世帯が年越しのために心待ちにしている年末見舞金がきょう20日に支給となります。支給を継続している米子市の努力は評価したいと思いますが、支給額は、1人世帯で3,700円です。この額は、財政健全化で900円削られて以降、ずっと据え置かれたままと聞いています。
3,000円、ハウス二十世紀梨を中心としたハウスの骨材交換やさび落としなどの要望の増によります補助金の増額377万9,000円、それから、東郷池の景観をよくするため湖周の雑木を伐採処理するための経費209万4,000円、町道維持修繕工事について、緊急性の高い修繕箇所が多くあることにより、これによります経費の増619万1,000円、昨年10月21日の鳥取県中部地震により、住宅が被害を受けられた方への見舞金
はぐっていただきまして、78ページ、12款予備費につきましては、当初予算200万円のうち50万円を総務一般管理費の寄附金に充用させていただき、田後の漁船事故の見舞金として支出をさせていただいております。 歳出の合計でございますが、予算現額70億4,794万5,000円に対しまして、支出済額は66億4,676万2,395円でございます。
26日には鳥取県ファンの集いin関西があり、大阪鳥取県人会から中部地震に対する見舞金を受領してまいりました。 翌27日は東郷二十世紀梨の初出荷式で、ことしは知事及び国会議員さん方も出席していただき盛大に開催されたところでございます。 翌28日には大阪の中央卸売市場で二十世紀梨の初販セレモニー、マニシュかわたさんからの図書券の寄贈等を受けました。
このたびの補正予算では、浸水被害を受けられた方々への見舞金や住家の再建支援金の支給、設備や備品などが浸水した中小企業等に対する利子補助制度の創設など、緊急に対応しなければならない経費を計上し、被害に遭われた皆様が一日も早く平常生活を取り戻されるよう支援するものです。
こちらにつきましては、職員の人件費のほか総務事業としては嘱託医の報酬、生活保護システム保守委託料、レセプト点検、また全額県費であります夏季見舞金支給事務も実施しております。 41ページをごらんください。2目生活保護扶助費でございます。決算書は70、71ページに移ります。決算額は1億4,861万1,000円でございます。
それから、修繕支援金という制度、これは財源は県の財源になりますが、これも県と市町村の共同事業ということですけれども、損害割合が10%未満の一部損壊の被災者に対して、性格的には見舞金的な性格を持っておりますけれども、1万円から5万円までの金額を交付をすることになっています。
今回の補正は、平成29年1月及び2月の大雪被害に係る農業者への見舞金を計上するものでございます。 5款農林水産業費でございます。気象災害等対策事業に566万円を追加いたしました。大雪により施設園芸用ビニールハウス等の農業用生産施設に被害を受けた農業者に対し、見舞金を支給するものでございます。
今回は、軽微な損壊にも県が独自に1万から5万円の見舞金の支給を決定いたしました。これは全国で初めてだということで、報道等でも大きく触れられたわけですけれども、これをぜひとも国の制度としていただくことを要望していただきたいなと思っております。 3番目には、耐震化基準の引き上げ、耐震化基準の拡充を求めると、このことについてもぜひともやっていただきたいなというふうに思っております。
改めまして被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、心のこもった支援物資の御提供や多大な義援金、見舞金を頂戴した皆様、自治体から派遣をいただきました職員、ボランティア、関連業界の皆様など、本当に多くの方々の御支援をいただきました。全ての皆様に厚くお礼を申し上げます。
19款諸収入、5項雑入の説明欄の下から3つ目、鳥取県中部地震義援金189万9,000円、その次の鳥取県中部地震見舞金420万円を計上しております。この義援金のほうにつきましては、直接町の口座のほうへ振り込まれたり、あるいは義援金箱に入っていたり、そういったものを集計したものでございますし、それから、見舞金のほうは、直近の状況で、企業、団体などから37件の見舞金を頂戴したものでございます。
改めまして、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、心のこもった支援物資の御提供や多大な義援金、見舞金を頂戴した皆様、自治体から派遣をいただきました職員、ボランティア、関連業界の皆様など、本当に多くの方々の御支援をいただきました。全ての皆様に厚くお礼を申し上げます。 地震発生から3カ月近くを迎えようとしています。
1つ目の災害見舞金2万円は、公務中に負傷した臨時職員3名分の医療費の補償をお願いするものでございます。その下、一般行政運営費414万2,000円は、臨時職員2名分の賃金、瑞風や中央省庁への要望に係る旅費、高速道路使用料の増額をお願いしております。一番下、鳥取県中部地震見舞金は、被災した中部町村会に対しての見舞金をお願いするものでございます。
支援策についてでございますが、住宅の再建などに対する支援としては、先ほど議員のお話にもございましたように、県、町2分の1ずつ拠出している基金などを活用して、被害者住宅再建支援金と、それから被災者住宅修繕支援金の制度、それから町が単独で行います災害見舞金の制度がございます。
これらに関連して、このたびの補正予算案では、震災復興に係る経費として、県と連携した被災住宅の再建・修繕費用に対する支援や、被災世帯への本市独自の見舞金、被災者を受け入れるための市営住宅の修繕費、損壊した学校・公民館・集会所・道路などの公共施設等の復旧費、風評被害を払拭していくための観光振興費などを計上しています。
さらに町独自の制度として損害割合に応じて1万円から10万円までの災害見舞金を上乗せする制度を設けておりまして、この経費が3,180万円となっております。 次に、8款消防費、1項消防費、5目の災害対策費、中ほどの災害対策事業1,898万2,000円。これは罹災証明や被災者住宅の現地調査などに携わった職員の時間外勤務手当などを計上しております。 一番下の丸でございます。