483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

琴浦町議会 2005-03-14 平成17年第2回定例会(第3日 3月14日)

なぜこういうのが私が気になったかといいますと、中学の歴史教科書で今でも問題になっていることは、日露戦争ですとか日韓併合南京事件強制連行従軍慰安婦、東京裁判、昭和天皇、靖国神社問題、近隣諸国条項、領土問題、江戸の身分制度と、大体こういうところが問題になっているようでございますが、例えば南京事件、前の教科書では大虐殺ということで30万人が被害に遭った、殺されたという表現がある教科書もあったわけでございますが

倉吉市議会 2005-03-10 平成17年第3回定例会(第5号 3月10日)

答えをいただいて、まだおかしいと思ったら裁判にかけるとか、今言った国・県の係争処理委員会というもんも総務省にあるわけですから、そういうとこへ持ち込むなり、いろんな手だてを考えて、それでいけなんだちゅうんだったら私もね、法律ちゅうのは不文律なもんだな、俺らが納得できんことがあるんだなって納得しますけど、そういうのは今回するべきでありませんよと言っとんなるだけ、これ私は市民の血税を600万もこういう形で

湯梨浜町議会 2005-03-07 平成17年第 2回定例会(第 6日 3月 7日)

これは、園浜山地内で取り組まれた分譲宅地造成工事に伴って発生をした良質の砂1万7,144立方メートル、10トンダンプにして約3,000台分の砂、時価500万円を下らない砂を営利目的施工業者に売却処分させたのに、泊村にはその対価としての砂代金500万円を入金させることにしていなかったことから、村長は泊村と村民に損害を与えたとして、私が損害賠償を求め訴えた裁判村長弁護士費用全額村費支出をしたというものであります

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第10号) 本文

これは人権擁護法案でありますが、自民党内からも人権侵害の定義があいまい、憲法の表現の自由に抵触するおそれがあるとか、人権を侵害された人を救済するための人権委員会損害賠償裁判に参加できる訴訟参加制度についてはえせ同和行為を助長することにならないかなど、懸念や異論が出ています。  

鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第5号) 本文

納税貯蓄組合の例もちょっと別の流れで出されましたが、これはこの制度の趣旨に沿った適切な補助金を出すことに切りかえてきたわけでございまして、大変大きな補助金額、総額で見ても減額にもつながっておりますが、これまでの助成のあり方について一定の裁判の判決が出たりとか、あるいは、考え方としても今の時代にちょっと合いにくい点もあったりしての見直しでございますので、これはこれとして、地域のコミュニティー活動を盛んにするということについては

米子市議会 2004-12-22 平成16年第446回定例会(第6号12月22日)

この不当な支配を行う可能性がある主体には、国家教育行政が入るというのが戦後の教育裁判を通じての共通の認識になっています。国家教育行政教育に不当な支配をしてはならないという原則を決めたものです。しかし改正案では、教育行政は不当な支配に服することなくと、全く現行の教育基本法が言っている国民が主人公の教育権の精神からすれば主客が転倒していると言わなければなりません。

琴浦町議会 2004-12-22 平成16年第4回定例会(第4日12月22日)

日本歯科医師連盟が行ったものでありますけれども、今、裁判で問題になっているのは、政党の帳簿につけたかつけないか、どうするかということでありまして、その献金がわいろに当たるのかどうかという本質の議論ではないわけであります。国民が知りたいのは、実はその日本歯科医師会政治連盟なるものが1億円を橋本派に渡して、小切手で、現金で積み上げたら1メーターになりますが、1億円は。

倉吉市議会 2004-12-15 平成16年第7回定例会(第6号12月15日)

ここの市長が国を相手にして裁判を起こしたのが、あの有名な摂津訴訟であります。その中身は何かというと、国の基準が低過ぎて、それで実際に例えば保育所を建てる場合に建たん。そういう問題から国を訴えた。これがいわゆる超過負担というものですね。国の基準と実際が合わんから市がそれ以上に持ち出しせないけんから超過負担というんですけども、この超過負担の問題が典型的にあらわれておるのが保育所運営費でもあります。

湯梨浜町議会 2004-12-15 平成16年第 2回定例会(第 2日12月15日)

この事業は、ある一部の地権者との話がまとまらない関係、今、裁判中でございます。それで地権者部分の土地を除いた部分販売ということで、その区画数販売しておりますが、道路の一部が今の公判中の地権者部分がございますので、そこが通れない部分もございます。  それと、現在公判中ということで、やはりPRをしておりますが、いまだかつてまだ1件も販売がないというのが現状でございます。

倉吉市議会 2004-12-07 平成16年第7回定例会(第3号12月 7日)

現在に至るまでの裁判の経緯と見通しについてお知らせください。  1回目の質問を終わります。 ○市長長谷川稔君)(登壇) うつぶきを代表されての谷本議員お答えをいたします。  初めに教育関係の中で私の方に答弁を求められました内容でお答えをいたします。  まず、専攻科倉吉東高に付設されております専攻科が廃止されるとの動きがあると。

琴浦町議会 2004-10-22 平成16年第2回定例会(第3日10月22日)

新しい琴浦町が発足する初めての予算に、町営住宅から退去しろと、退去しないから裁判に訴えてでもやろうという予算がわずか26万円といえども組まれるということは、政治的には私は大変重大な問題だと思う。これは琴浦町がどういう町の性格かを端的に示すことになるんではないかというふうに思います。

湯梨浜町議会 2004-10-07 平成16年第 1回臨時会(第 3日10月 7日)

皆さんも御存じの方もおられると思いますが、昭和63年からの事業でございまして、現在公社として裁判中でございます。それが事業は済みましたが、まだ売買できてないということもございますし、民間から借り入れしておりましたが、金利が相当重なるということで町から一般会計で無利子で1年間貸し付ける、それで年度末に公社から返すというような形で来とるわけでございます。以上でございます。

琴浦町議会 2004-09-14 平成16年第1回臨時会(第3日 9月14日)

これ旧赤碕町が設置するときに、非常に設置の反対運動が何年間も裁判で争われたという経過があるわけですが、今は電気の電力の処置がなされて、いわゆる公害はないというふうに町民の皆さんもとられておる。したがって、設置されたときのいきさつはともかくとして、何年もたって特別にこのような措置がなされておるということは、偏った財政の支出ではないかというふうにとらえております。その点いかがですか。  

米子市議会 2004-09-10 平成16年第445回定例会(第3号 9月10日)

それでまたこのたび、元の裁判長の長官の方たちが10人ほど米子にみえるそうなんですけれど、その方たちにもぜひそのペットボトルで水を出してほしいという要望がございます。今後、米子の水道局といたしましてはどのような考えを持っていらっしゃいますか。私たちは本当に早くペットボトルで水を販売していただきたいと思っておりますのでよろしくお願いすると同時に、いつごろになるのか教えていただきたいと思います。  

岩美町議会 2004-06-15 06月15日-01号

下関市の例でありますけれども、下水道管埋設工事で自宅が傾く被害が出て、当事者裁判に訴えたということだろうと思います。3,200万円の損害賠償訴訟で、裁判の結果、影響が50%認められたということで約1,200万円の支払命令が下ったと、そういう例もあって、珍しいから新聞に載ったんだろうと思いますけれども、岩美町の場合、そういう重大事故がなくてよかったなということは言えるかと思います。 

倉吉市議会 2004-06-08 平成16年第4回定例会(第3号 6月 8日)

例えば、今服部優良農地ということで裁判になっとるでしょう。それで、優良農地だから、産業廃棄物最終処分は必要な施設であるけども、優良農地だからだめだと。ところが、中山町が選ばれたとき、あそこも優良農地だった。ところが、あんたはそのときには「あそこは優良農地だけいけん」ということは言っとんなはらん。まあ、ええわい、そら。それで、服部裁判経過を、あれ専決したんでしょ、400万だか。