鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会〔資料〕
記 1.調 査 事 件 (1) 保健衛生について (2) 保育所等の整備について (3) 児童福祉及び母子福祉について (4) 国民健康保険事業及び老人保健事業について (5) 高齢者及び障害者福祉について (6) 廃棄物の処理及び環境保全について (7) 病院事業及び老人保健施設事業について 2.調 査 期 間 平成11年3月25日から平成12年3月31日まで 3.理
記 1.調 査 事 件 (1) 保健衛生について (2) 保育所等の整備について (3) 児童福祉及び母子福祉について (4) 国民健康保険事業及び老人保健事業について (5) 高齢者及び障害者福祉について (6) 廃棄物の処理及び環境保全について (7) 病院事業及び老人保健施設事業について 2.調 査 期 間 平成11年3月25日から平成12年3月31日まで 3.理
ごみの収集契約をしていないものですから、どこに捨てたっていいやというような安易な気持ちがあるのではないか、いまだに残っているんじゃないかと思ってみたりしているので、ぜひここは事業所数に近いぐらいのごみの収集契約率を上げていくと同時に、公衆衛生上、町の美観上にも寄与していただけたらと思っています。
一方、行政側といたしましては、畜産農家ひとりのみではおぼつかないわけでありまして、県の方では畜産試験場の方から飼料分析の指導も入っていただきますし、家畜衛生所の方からは使用管理指導に入っていただくような連携がございます。
そのほか、給与改定等に伴う人件費の調整により、市営葬儀事業、国民健康保険事業及び下水道事業の特別会計に対します繰出金並びに広域行政管理組合、衛生施設組合に対します負担金をそれぞれ調整いたしております。 これに対します補正予算の財源といたしましては、市税、国県支出金及び市債をもって収支の均衡を図っております。
議案第93号 平成10年度倉吉市一般会計補正予算(第4号)、第1条歳入歳出予算の補正中、歳出の部のうち、第2款総務費中企画部に属する部分、第4款衛生費中第3項水道費、第8款土木費、第9款消防費中第1項第4目水防費、第11款災害復旧費中第2項公共土木施設災害復旧費につきましては、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そしてもう一つ、労働安全衛生法の関係で車両系建設機械という資格が要るわけであります。このことについては、今お答えされたのは大特だけですね。そうしますと、現在車両係には車両系建設機械を持たれた方は何人いるわけですか。実は、二つ資格がないとこれは乗れないというのが本当なんですよ。そのうちの1人、山田さんですか、議会事務局にいらっしゃる山田さん、ことし退職されると。
認定第1号 平成9年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出の部のうち、第2款総務費中企画部に属する部分、第4款衛生費中第3項水道費、第8款土木費、第9款消防費中第1項第4目水防費、第11款災害復旧費中第2項公共土木施設災害復旧費につきましては、賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。
また、学校給食施設の今後の整備計画についてでございますが、昨年、文部省から示されました学校給食衛生管理の基準に従い、日新小学校も含めまして、小学校給食施設を年次的に改善するよう現在計画を策定中でございますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) 17番長岡和好君。 ○17番(長岡和好君) 地域振興券について、最初に重ねて質問をさしていただきたいと思います。
衛生費につきましては、来年3月、ふれあいの里で開催される日本てんかん協会第6回中国大会開催費補助金を計上いたしておりますほか、清掃工場の灰出し設備等の補修費を措置いたしております。
特に国は、「清浄にして豊富な低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善等に寄与することを目的とする」という水道法の中に、第2に責務として「国及び地方公共団体は水源及び水道施設並びにこれらの周辺の清潔保持、並びに水の適正かつ合理的な使用に関し必要な施策を講じなければならない」と、こうした項目もありますし、国は財政的援助を行うよう努めなければならないというのが水道法の2条の2にあります。
記 1.調 査 事 件 (1) 保健衛生について (2) 保育所等の整備について (3) 国民健康保険事業及び老人保健事業について (4) 高齢者及び障害者福祉について (5) 廃棄物の処理及び環境保全について (6) 病院事業及び老人保健施設事業について 2.調 査 期 間 平成10年12月29日から平成11年3月31日まで 3.理 由 議案審査等に資するため
現状では、検体の水を採取して結果を出すまでに最低4日を要するというふうなことで、リアルタイムで仮に目の前を原虫を含んだ水が通過しておっても、これを見極めてイエス・ノーということが判断できる体制に持ち込めないというのが、今現在の技術レベルで問題点でございまして、これらについて国立衛生研究院あるいは厚生省等で検出技術の確立に向かって着手されたというふうに聞いておりますけれども、相当長期を要するのではないかと
○10番(中川健作君) 鳥取県は、私も昨年ですか話にいきましたけれども、当時の衛生環境部長ですか。気持ちはわかると。だけど国の制度がありましてと非常にやっぱり危機感がないんですね。県庁は離れてます。実際100キロ離れてても原発事故起これば関係ないんですけれども、やはり危機感がない。ですから米子市の意見を余り聞こうとしてないんじゃないかというふうに思います。
そういたしますと、貸付対象の規模ということで、第2条にございますが、「条例第4条2項に定める」というふうに書き出しがございますが、条例第4条2項というのは規則に定めるという条文でございまして、「規模等は次の各号に定めるとおりとする」ということで、1号といたしまして、「貸付対象住宅の規模は、安全上、衛生上及び耐久性上必要な規模、構造、設備、敷地等を備え、かつ良好な居住性を有する住宅で、1戸の床面積の合計
また、これまでのセンター化や統一献立、共同購入を全面的に否定して、児童生徒の実態や地域の実情に応じて豊かできめ細かな食事の提供や食に関する指導が可能となるような単独調理方式への移行と、統一献立、食材の共同購入について、衛生管理を徹底させるため、縮小の方向で検討すべきとしています。 これまでも私たちが主張してまいったことですが、こういう立場で変えていかれるお考えはないのか伺います。
衛生費につきましては、総合経済対策及び補助内示に伴い、清掃工場建設事業に係る本年度事業費を増額補正することといたしております。 当初計画の進捗率10%を20%に引き上げ、事業の進捗を図ることといたしております。 また、鳥取県環境美化の促進に関する条例により、米子水鳥公園が環境美化促進地区に指定されたことに伴い、指定地区の周知を図るための看板設置経費を措置いたしております。
大変な言葉があるものだなというふうに、私も勉強になりましたけれども、魚が野たれ死にをしておりまして、いろいろと県の衛生研究所なり農林水産の方で調査をしていただいて、早速2日後にはそれらの報告があると。
それから、第2点目の下水道等々の問題についてでありますが、まず公共下水道、それから農業集落排水施設、合併浄化槽等々による整備状況なり将来展望ということでございますが、下水道といいますのは、釈迦に説法でありますが、快適で衛生的な生活環境の確保と河川、湖沼等の公共用下水の水質保全を図る上で、極めて重要な基幹施設でございまして、これの早期整備を図るために、現在公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽と、それぞれの
次に、陳情第32号中学校完全給食の直営自校方式による早期実施については、小学校給食の安全衛生対策を図ることが現時点で緊急を要し、その施設整備後に中学校給食を実施せざるを得ない状況であることから、早期実施は困難であると判断し、採択しないことに決しました。
それから、食品衛生法において決めてあります取り締まり基準値といいますか、これが1立方センチの溶液中にビスフェノールAが100万分の2.5cc、といいますのはこれは何ですか、2.5これはppmということですかね。