鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第3号) 本文
次に、鳥取市の保健センターでは、喫煙の低年齢化の傾向に伴い、健康について正しい理解を持たせるために、喫煙を防止することで生活習慣病を予防するということを目的に、小学校への喫煙防止教育の一環としたアンケート調査を実施され、ことしの7月、第45回の鳥取県公衆衛生学会でその実態が発表されたようであります。 本市小学校の実態と指導について、教育長にお伺いをいたします。 以上3点、質問を終わります。
次に、鳥取市の保健センターでは、喫煙の低年齢化の傾向に伴い、健康について正しい理解を持たせるために、喫煙を防止することで生活習慣病を予防するということを目的に、小学校への喫煙防止教育の一環としたアンケート調査を実施され、ことしの7月、第45回の鳥取県公衆衛生学会でその実態が発表されたようであります。 本市小学校の実態と指導について、教育長にお伺いをいたします。 以上3点、質問を終わります。
議員提出議案〕 第 12 号 森林・林業政策の充実を求める意見書の提出について 9月20日 原案可決 第 13 号 地方分権の推進と自治体財政確立を求める意見書の提出につい 〃 〃 て 第 14 号 国民の健康、食品の安全性を確保するための、食品の安全に係 〃 〃 る包括的法律(食品安全新法)制定と新行政組織設置、食品衛生
結果は、ふんは安全ではなく、衛生面から見ましてもよくない。このような路上のふんの検便検査は貴重な調査であるそうですが、きちんと鳥取市としてふんの放置を禁止する条例をつくっておくべきであると思っています。 既に、平成12年12月に法律で動物愛護法が制定されています。
まず最初に、衛生費のうち、18ページでございますが、保健衛生費、健康対策費でございますが、35万円、全国レクリエーション大会開催準備助成についてであります。これの開催を引き受けられましたその経過、開催の目的、時期、規模、組織体制、なお、補正予算のこの35万円をだれに助成されるのか、お伺いをしておきます。
よって、国において、食品の安全に係る包括的法律の制定及び新行政組織の設置を含め、同時に食品衛生法の抜本的改正及び運用の強化を図られるよう、お手元の意見書を関係機関に提出しようとするものです。 何とぞ全議員の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさしていただきます。 ○議長(中本実夫君) これより質疑に入ります。
はぐっていただきまして、4款衛生費、1項4目保健衛生施設費63万円の増は保健センター運営費でございまして、クーリングタワーが故障して冷房への切りかえができなくなっておりますので、この修繕料としてお願いをするものでございます。 はぐっていただきまして、9ページ、5款農林水産業費、2項2目林業振興費260万1,000円の増につきましては、有害鳥獣駆除事業費の増額をお願いするものでございます。
医療や介護の面で見ても、狭小過密住宅がけがの発生や非衛生的な環境、ストレスの原因となっています。また、リハビリや病気療養の障害となり、病院での社会的入院の増大、特別養護老人ホームなどの待機者増につながっています。
議案第56号 平成14年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)、第1条歳入歳出予算の補正中、歳出の部のうち、第2款総務費中企画部に属する部分、第4款衛生費中第3項水道費、第8款土木費につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
第1点は、週2回収集日が設定されている可燃ごみの曜日の件についてでありますが、現在、月曜、木曜日の2回となっているところですが、近年、月曜日の休日がふえたことによりまして、ごみが出せなく1週間分たまってしまったり、春から秋にかけては腐敗もしやすく、非常に不衛生だということで、代替日の設定の要望が出ていますので、実態をよく確認された上で、住民の納得のいく方策を検討願いたいと思います。
衛生費におきましては、環境マネージメントシステムの導入を目指すための調査費50万円を新規に計上したものであります。 労働費におきましては、勤労青少年ホームの水道管の改修工事費100万円を新規に計上するものであります。
そして、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に対する責任を国に課しております。社会保障は歴史の中で、恩恵的救貧制度から相互の助け合いで共済制度を経て、国が強制的に運営する社会保険へ、さらに個々の保険制度の枠を超えてすべての国民を対象とし、いわゆるゆりかごから墓場までといわれるように、一生涯を通して生存権を保障する重要な手段として充実、発展してきました。
│ ├──────┼───┼─────────────────────┼─────────────┼─────┤ │平成14年 │福 祉│「国民の健康、食品の安全性を確保」するため│鳥取県生活協同組合連合会 │採 択│ │ 第4号 │ │の、食品の安全に係る包括的法律(食品安全新│会長 那 須 昭 美│ │ │(14. 5. 7)│ │法)制定と新行政組織設置、食品衛生法抜本改
議案第43号 平成13年度倉吉市一般会計補正予算についてでありますが、歳出の主なものといたしましては、総務費におきましては職員退職手当2,697万1,000円を追加計上し、民生費におきましては高齢者障害者住宅整備資金貸付事業特別会計への繰出金144万7,000円、衛生費におきましては医療給付費等の増加に伴う老人保健事業特別会計への繰出金3,208万9,000円を追加計上し、土木費におきましては県施行急傾斜地崩壊対策事業
4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費ISO14001認証取得事業については、岩美町役場も町内における1事業所として環境負荷の低減を図るため、町長以下全職員が共通理解を図り推進すること。そのためには組織全体を確立し、定められた要求項目を職場ごとに取り組む中で、認証取得が図られるように努めること。
したがいまして、まだ正式に性能試験結果を確認いたしてはおりませんが、清掃工場建設指導業務の委託先であり、このたび分析、測定を実施した財団法人日本環境衛生センターからの報告でも特に問題はなかったとのことでありますので、予定していた性能を発揮する施設であると確信をいたしております。
次に、4款衛生費から6款商工費までの質疑に入ります。 質疑はありませんか。 8番。 ◆8番(岸龍司君) 4款衛生費、61ページ、ISO14001の認証取得事業について、これに取り組まれるのは庁舎内だけということでしょうか。 それと、その下のダイオキシン類濃度検査費が上がっとるわけですけれども、これは国等の補助金はないのかどうか。
1番目は、ごみの容積を焼却灰などの状態からさらに約2分の1程度の容積に減らす減容化であり、2番目は、高温で溶融することによる無害化であり、3番目は、溶融後できる溶融スラグを土木資材などとして有効利用する資源化であり、現在、有効利用の方策について鳥取県と一緒に検討を進めているところでありまして、2月末に本市の灰溶融設備でできました溶融スラグを初めて鳥取県衛生研究所に持ち込み、溶出試験などの安全性についての
次に、議案第5号 平成13年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)、第1条歳入歳出予算の補正中、歳出の部のうち第2款総務費中企画部に属する部分、第4款衛生費中第3項水道費、第8款土木費、第2条繰越明許費の補正中第8款土木費につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費1億5,485万9,000円でございますが、職員人件費につきましては10名分でございます。このほかの経費といたしましては、保健センターで行います乳幼児期から高齢期までの各世代に応じた健康づくりのための保健活動経費等をお願いしております。