岩美町議会 2020-09-29 09月29日-04号
4款衛生費、2項2目塵芥処理費、コンポスト容器・家庭用生ごみ処理機等購入補助金について。 コンポスト容器や生ごみ処理機の令和元年度の設置件数について説明を求めました。 これに対し、コンポスト容器は4件、生ごみ処理機は6件との説明がありました。 また、コンポスト容器について、設置可能な世帯に行き渡っているのか説明を求めました。
4款衛生費、2項2目塵芥処理費、コンポスト容器・家庭用生ごみ処理機等購入補助金について。 コンポスト容器や生ごみ処理機の令和元年度の設置件数について説明を求めました。 これに対し、コンポスト容器は4件、生ごみ処理機は6件との説明がありました。 また、コンポスト容器について、設置可能な世帯に行き渡っているのか説明を求めました。
中ほどで、4款衛生費は3.2%の増で、新可燃物処理施設建設費に係る東部広域負担金の増などによるものでございます。 はぐっていただきまして、52ページをお開き願います。 下のほうで、5款農林水産業費は17.5%の増で、農産物加工施設岩美めぐみ館整備事業費の増などによるものでございます。 はぐっていただきまして、58ページをお開き願います。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費500万円の増は、地域医療確保対策事業費でございまして、感染拡大等に伴う受診控え等の影響を受けている町内医療機関に対し、医療提供の継続を目的として、1医療機関につき100万円の支援金をお願いするものでございます。
20万円の中身につきましては、衛生用品、マスクでありますとかフェースシールド、そのほかビニールカーテンですとかアクリル板の購入、こういったものに対応しております。 ○議長(足立義明君) 吉田議員。 ◆4番(吉田保雄君) ありがとうございました。 そのように対応をしていただいてるというのは、大変ありがたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。
まず、感染予防と拡大防止対策といたしましては、避難所開設時の新型コロナウイルス感染症対策としてのワンタッチパーティション等の購入費等818万円、ハワイアロハホールにおける感染予防のための洋式トイレの改修、三密回避のためのパーティションやサーモグラフィーカメラの購入等659万円、町内こども園の感染予防のための加湿空気清浄機等の購入経費約242万円、町立学校への非接触型体温計などの保健衛生用品の整備や水道蛇口
今回の補正で、この委託料の財源として、6ページの7目に衛生費国庫補助金、1節環境保全費補助金のうちの脱炭素型地域モデル形成事業補助金995万5,000円が同時に計上されておるわけでございまして、今回の委託調査は国の10割補助対象事業ということで説明をされました。金額も合っております。
その中で、先ほど衛生用品の準備ということで御答弁をいただきました。本町の感染症リスク低減を図るための備蓄品がどのくらいあるのかなということでちょっと資料を頂きましたけども、その中に関係のところではパーティションが3セット4部屋分、段ボールベッドはどうも載っておりませんでした。
また、介護サービス利用者一人一人の生活機能向上に着目して、月2回地域包括支援センター職員を中心に介護保険室、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、栄養士などの専門職を交え、担当ケアマネジャー、サービス事業所職員と協議を行う地域ケア会議を平成22年度から実施してきております。
ただ、衛生面や臭気につきましては、特に夏場のごみ出しエチケットとして、ごみ袋をきつく縛っていただいて、臭気が逃げないようにしていただくというような周知・啓発は行っていきたいというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 石橋議員。 ○(石橋議員) 衛生的なごみの処理で、環境、住民の健康、生活を守るのが自治体の責任ではないんですか。
続いて、4款衛生費でございます。木質バイオマス等導入事業に2億4,174万6,000円を計上いたしました。B&G海洋センターに北栄町バイオマス産業都市構想に位置づけております木質バイオマスボイラー等を導入する費用を計上するものでございます。 続いて、5款農林水産業費でございます。担い手育成支援事業に748万5,000円を追加いたしました。
それから、人的な配置では県のほうに配置していただいておりますけれども、学校衛生アシスタント3名配置していただきまして、週20時間ずつ御勤務をいただき、延べ12校で校内の消毒作業を行っていただくなど、学校のサポートをしているところでございます。 ○(渡辺議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 分かりました。
福祉面でも在宅医療ケアが必要な障がい児・者の方への衛生物資給付、独り親家庭への生活支援のための児童1人当たり1万円の給付、いずれも今月中にお届けしたり振り込んだりすることになっております。
○教育委員会次長(橋本 康雄君) 学校再開に併せまして、部活動においても感染予防対策を講じながら活動を再開しておりますが、基本的には文部科学省が5月22日に示しました衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」、これの中の部活動に関する留意事項を遵守しつつ取り組んでいるところでございます。
福祉面では、在宅で医療的ケアが必要な障がい児・者の方等へのマスク、液体石けん等の衛生物資の給付及び独り親家庭に生活応援金として児童1人当たり1万円を支給する事業について、いずれも6月18日までの、支給の意向確認が終えるということになっておりますので、今月中にそれぞれの口座に振り込むこととしております。
そういう消毒業務に当たる学校衛生アシスタントというような仕組みがございます。そういうような仕組みを配置してほしいというようなことについても要望を上げさせていただいております。
適切な管理が行われない空き家の増加により、治安の低下や犯罪の発生、安全性の低下、雑草が生い茂り、不法投棄の誘発による公衆衛生の低下、景観の悪化や地域コミュニティの衰退など、さまざまな社会問題が生じております。住宅には需要と供給があり、家庭を持ったり新しく住まいを得ようとする人は、新築の家が必要な場合があります。昨年度の新築住宅着工数は上昇しております。
理学療法士による筋力向上や関節痛等、改善のための運動指導、歯科衛生士の口腔体操の指導など、専門職による介護予防教室を実施し、参加者の感想では「歩きが少し軽くなった」など、改善の様子を伺っております。 一方、自立した高齢の方へは、一般介護予防事業として保健センター等を会場に体操教室、八東保健センターの水中運動教室等、各種運動教室を実施しております。
では、2番目の備蓄品の検討ですが、今回のことでいろんなものが必要だという、衛生面のものが必要だということが分かってきて、備蓄のことは今後考えていかれると思います。 それで、今一番気になってますのが、私もしていますがマスクです。今日、かなりしゃべりにくいです、こもってまして。それで、いろんなところの業者等がマスクの製造に乗り出しました。
3款民生費、1項社会福祉費、5目障がい者福祉費、障がい者等衛生物資給付事業でございます。こちらについては、在宅で医療ケアが必要な障がい児・障がい者やストマ装具の使用者に、マスク、手洗い用液体石けん、消毒用アルコールを給付するものでございます。事業費は63万1,000円でございます。 続きまして、3款民生費、2項児童福祉費、4目母子福祉費でございます。ひとり親家庭等生活支援特別給付金でございます。
次に、事業番号3、必要物品供給事業は、自治会や福祉施設、小・中学校、こども園などにマスクや手指アルコール、体温計、ハンドソープなどの衛生用品を町で購入し、各施設に配布する事業でございます。予算書では、10節需用費に390万円を計上しております。 次に、事業番号4、花いっぱい支援事業は、自粛要請等により花卉の需要が激減しており、本町の花の苗の農家や園芸店も販売の減少に苦慮しておられます。