倉吉市議会 2005-06-09 平成17年第5回定例会(第5号 6月 9日)
小学生の遠距離通学については、小学校から自宅まで4キロ以上の児童に対し、バス料金の約8割が補助をされ、中学生については6キロ以上の生徒について、バス通学の場合8割補助、自転車通学は年間一律1万6,500円を支給しております。 そこで、3点について伺います。 第1点は、4キロ未満の児童であっても、バス通学を必要とする児童については補助対象とすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
小学生の遠距離通学については、小学校から自宅まで4キロ以上の児童に対し、バス料金の約8割が補助をされ、中学生については6キロ以上の生徒について、バス通学の場合8割補助、自転車通学は年間一律1万6,500円を支給しております。 そこで、3点について伺います。 第1点は、4キロ未満の児童であっても、バス通学を必要とする児童については補助対象とすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
また、議員御指摘のように、これは河原町の例でございますけれども、安全パトロール実施中というステッカーを自転車や自家用車につけて、校区内や学校周辺を見守る巡回パトロールを実施して成果を上げている校区もあります。 教育委員会としましては、現在実施されている防犯対策を常時見直しながら、有効な防犯対策については、これを継続していきたいと思います。
そのほかにも、これまではなかったんですけれども、レンタルの自転車に電動の自転車を用意しておりまして、坂などがきついというような方にも利用していただけるような砂丘のあり方にしたところでございます。
先ほども触れましたけれども、やはり市街地全体の再生、魅力アップ、こうしたことを行う中で駐車場を適切に配置して、そこから後を快適に歩いていけるような仕組みだとか、あるいは観光客の方なども自転車ないし徒歩でいろいろ回っていただくような形のパーク・アンド・ライドのようなものができないか、そうしたことも十分これからの計画として打ち出していきたいと思います。
これらにつきましては、成徳地区の青少年育成協議会でありますとか、全体としましては防犯協議会は中部一円といいましょうか、倉吉署管内の団体等も入っておられますので、すべてが倉吉市のみというわけではございませんが、今言いました成徳地区でありますとか久米中学校のPTAの方によります街頭の監視用にパトロールジャンパー、パープルタウン等の自転車等に巡回をというような形で貸与をさせていただいております。
先ほども申し上げた事案は、高校生が田んぼの中の一軒家に飛び込んだというのは、農道の中で自転車に乗っていたところを、また前回も言ったんですけれども無灯火で、見つからないように無灯火で行ったけれども見つかって車に引き込まれそうになって、それを逃げてきたとこういうことなんですよね。
車の買い替えで軽自動車にしよう、自転車通勤を試みる等々身の丈にあったお金の使い方をする、こんな説明なら大変わかりやすいと思います。これが知恵を絞った工夫というものだと私は考えますけれどもいかがですか。 つまり、具体的にわかりやすく説明を加えなければ市の台所事情は市民にはわかりづらい。苦しい苦しいと言うばかりでは納得できないでしょう。
先方申し上げました、少し地域資源の活用をということで重なる部分もあるわけですが、遥かなまちということの位置付けの中で取り組んだ主なものといたしましては、倉吉打吹玉川伝統的建造物群保存、火災跡地の復旧、打吹歩行ネットワークの整備や自転車駐輪場、道しるべの設置などを行いました。
あそこに行ってみますと「担当者が今、本庁の方に行っておりまして」という話がちょいちょい出まして、どういう方法でと言ったら、100円循環バスに乗ってみたり、歩いたり、自転車で行ったり、また、自分の自家用車の駐車場まで行ってそれに乗って行ったりと、いろんな方法でこの本庁舎の方に会議だとか何かで来られるわけです。歩けば片道20分ぐらいかかりますかね。
砂丘観光は、砂丘の東側、西側を一体として、改めて全体構想をまとめようとしておりますので、これに基づいて段階的に充実を図っていきたいと思いますが、特に砂丘周遊、周遊とは回って見るということですけれども、こういうことを促す目的で、今回開館します情報館であります「サンドパル」、これは愛称ですけれども、ここと、従来からありますサイクリングターミナルに電動自転車、これを新たに5台配置するということを考えております
それから、地域全体で取り組む必要があるが、どうだろうかということでございますが、現在ほとんどの小・中学校におきまして、例えば安全パトロール実施中と標記してある腕章とかたすきを着用して、また、同様のステッカーを自転車や自家用車につけて、校区内や学校周辺を見回る巡回パトロールとか、あるいは、児童・生徒の登下校時間帯に合わせて通学路を散歩する子供見守り運動など、保護者やPTA、地域関係者との連携のもとに、
非常にここに至るまでに駟馳山バイパス地方高規格道路の工事とやら、いろんなほ場整備の工事とが重なっとりまして、道路舗装が非常に荒れとるというような状態で、つい数日前にも地元の方の家族からうちの子供が自転車で転倒したと、くぼみにはまって。そういうことで何とかこれは、いつまでほっとくんだというようなことを私直接聞きました。
県外からの研修者は自転車を利用しとる人もあるわけです。そして赤碕の一番、今のきらりタウンのあたりの住宅にも入っておられる方はそういうふうにして通っとられる方もあるわけでして、その辺をどうぞ御理解お願いしたい、このように思っております。 そして地元の若い漁業者にもそれなりの支援を期待しておりますが、研修者の年代は大変若くて、中学校を卒業したすぐの方もおられます。
大要第2点目として、中学生の通学時の自転車ヘルメットの着用について義務化廃止を求めて2点伺います。 中学生のヘルメット着用の状況については、きちんとあごひもを締めない、ヘルメットを前のかごに入れている多くの子どもたちが見受けられます。
地下道についてですが、まず、地元要望ということですけれども、バリアフリー、高齢化の時代、歩行者・自転車・車椅子など、やはり陸橋や地下道よりも平面で移動する方がいいのではないかと思います。私は本来、人に優しい町というのは段差のない平面横断であり、人の往来が見えるところににぎわいを感じるのではないかと思います。
また、トイレのドアが木製で中がまったく見えないことから、上下にすきまがあるドアに替えたり、自転車置場をプールサイドに替えたりするなどして生徒の動きに教師の目が行き届くようにしました。 地域では、夏休み中に地区内35カ所の町内会単位で清掃活動とごみや空き缶などが多いところ、あまり手入れがされていないところなどの点検活動を行いました。
◯中川俊隆教育長 今話題になっております昨年末配付したブザーというのは、防犯協議会からいただきまして、全中学校の女子の自転車通学生全員に貸し与えたものでございます。
どうしようかなと思ったら、やっぱり自転車の上に雨が降ってきました。えっ、これをつくるときに何でこんなことを一緒にやらなかったのかな、また別な投資を考えなくてはいけないと。余分な投資ですよね。
また、少し印象深い例としましては、中学生が自転車に乗る場合の通学用にヘルメットをかぶりますが、このヘルメットに対する助成というのは鳥取市ではございませんでしたが、町村の中にそういう制度がございまして、これを全市の制度として取り入れることにしたということで、ヘルメット購入費助成という制度を設けました。
いろいろ町民の皆さんからバリアフリーについてのことに要望が承っておりますけれど、例えば一般道のバリアフリーについては、倉吉東伯線のJR踏切を含む南北約10メートルにわたる道路の道幅の拡充、また踏切内の融雪装置の東西の両端の散水口から水が飛び出し、必然的にその中を通らないけない歩行者、自転車は水がかかるというようなことがありますので、冬季においては東西の両端の散水口からの水はとめてほしいとか、あるいは