米子市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 5日)
そういった点は、米子市公共交通ビジョンというものを令和元年に策定してまして、その中で、この徒歩や自転車、あるいは公共交通、車、こうしたもののベストミックスを目指すことにしております。そのためには、考え方として、今まで車中心にいろんな物事を考えてきましたけれども、やはり公共交通というものをしっかりと基軸に据えて、今後のまちづくりというものを考えていくことが大切だというふうに考えております。
そういった点は、米子市公共交通ビジョンというものを令和元年に策定してまして、その中で、この徒歩や自転車、あるいは公共交通、車、こうしたもののベストミックスを目指すことにしております。そのためには、考え方として、今まで車中心にいろんな物事を考えてきましたけれども、やはり公共交通というものをしっかりと基軸に据えて、今後のまちづくりというものを考えていくことが大切だというふうに考えております。
従来から行われております、例えば日本海駅伝、くらよし女子駅伝とか、あるいは倉吉市の資源でありますスポーツクライミングの施設を活用したボルダリングの選手権ですとか、自転車競技場を活用した様々な大会ですとか、そうした既存の施設、あるいは既存のいろんなスポーツ大会を活用したものをうまく組み合わせて観光にもつなげていく、そういう意味でのスポーツツーリズムを考えてるところであります。
昨年12月に開催をいたしました福和田集落での意見交換会では、主な要望といたしまして、ごみ収集車両の県道河原インター線への侵入について、極力国道53号線側からの進入車両を減らし、国道29号線側からの侵入とすること、またごみ収集車両を環境に配慮した車両とすること、そして人、自転車、農耕者などが県道河原インター線を安全に横断するため、信号機または横断歩道を設置することなどをいただいたところであります。
また、どうしても足元が寒い、自転車ではスカートがめくれるなどの声も以前からありました。これも、全国で女子セーラー服にもスラックスを認める動きがありますが、こうした意見や要望についての見解を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(森岡俊夫君) 市長の答弁を求めます。 伊達市長。 ○市長(伊達憲太郎君) 男女共同参画推進計画の実行状況について6点お尋ねをいただきました。
今年度は町道全線の点検を目的に、細部を点検するため、自転車でのパトロールなども実施し、補修が必要となる箇所の抽出に努めているところですが、なかなか今のペースでは1年間で全部見切れるというようなことにはならないという状況にございます。実態として、目の行き届かない箇所につきましては、住民の皆さんからの情報や各区からの要望事項を踏まえながら対応しているところです。
シニアカーにつきましては、歩行や自転車での移動に不安を感じておられる方にとっては、やはり議員がおっしゃられるように買物などのちょっとした外出をされる上で便利な乗り物であるというようには思っております。
現在このコースは、夢みなと公園から、日本の渚・百選にも入っている白砂青松の弓ケ浜の砂浜を走り抜け、鳥取県西部の代表的な温泉地、皆生温泉をつなぐ風光明媚な快適な自転車専用道路です。 ここで質問いたします。このサイクリングロードを延伸して、鳥取県を代表する観光スポットである水木しげるロードにつなげる整備を要望いたします。市長の見解をお聞かせください。 ○議長(森岡俊夫君) 市長の答弁を求めます。
ふる里の森でヒルクライムという自転車のロードレースがありました。かなりの方が参加されたと思うんですけれど、その際、ふる里の森ということで、あそこはこの前の質問でも言いましたように、携帯で通信ができないという環境でもありますし、そういったときに貸出しということは、いくら八頭町が協力したとしても、主催者の方が貸してくださいと申請をしないと貸さない。
また、各競技団体主催の大会、練習試合及び合同練習等につきましては、近隣で行われる場合は生徒自身が自転車で移動しており、遠方で行われる場合は各学校の部活動後援会費を運用しながら公共交通機関や市が所有するマイクロバスで移動しております。 部活動によりましては、練習会場までの送迎を保護者が自主的に行うこともありますが、部活動顧問が自家用車等で生徒を送迎することはございません。以上でございます。
○町長(小松 弘明君) 高齢者の生活を支える小型モビリティ、移動手段ということでありますが、シニアカーとか電動アシスト自転車等あります。ありますが、今うちの町で問題なのは、高齢者の話はありますが、例えば中山間地域において免許返納された方が、その交通手段としてどういうことができるのかということでのお話だと思います。
いわゆる遊歩道とかサイクリングロード、先ほど私が壇上で申し上げました分でございますが、例えば弓浜半島、米子市から境港市のほう、何かタンデム自転車専用のサイクリングロードを造られるというふうに伺っております。誰のために何を目指すかということで、観光客じゃなくって、自転車愛好家のためとして、海とか船とかヨットが見える、その環境をコンセプトにしたということで整備されたというふうに伺っております。
その4キロメートル以上、6キロメートル以上の該当される方で、バスまたはその他の方法で、その他の方法というのは徒歩であっても自転車であっても構わないんですけれども、通学される場合に対して遠距離通学費補助金を支給しております。補助の内容ですけれども、バス通学をされて定期を購入していらっしゃる場合には、その定期代の8割を補助しています。
徒歩や自転車で生活できるコンパクトなまちづくりが必要といったような御意見。若い世代が定住できるように宅地造成をしてはどうかといったような御意見が出ておりました。また、行政経営では、市民が交流できる場所をつくることや地区公民館を交流拠点としてはどうかといったような御意見。大学生が地域活動に参加しやすくなるよう、受入れ環境の整備や情報共有を求める御意見。
さらに政府が自転車活用を促進していることもあり、自転車を利用する人は増加するのではないかとも言われている。その一方、自転車乗用中の交通事故も増加するのではないかと心配する声もあります。
加えて、庁舎棟に隣接して、複数の来庁者用自転車置場やバイク置場、タクシー乗降場、100円循環バスくる梨のバス停、公用車駐車場もあり、利便性がよくなっています。 駐車場の入り口を入り、西側から東側に向かって3本の道路があるのですが、北側の車道は西側から東側に向けて一方通行、中央の車道は対面通行、南側の車道は西側から東側にかけて一方通行であります。
報告第23号は、令和2年8月27日、公用車が松並町3丁目地内の交差点において左折しようとしたところ、直進してきた相手方自転車と接触し、相手方が負傷等した事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和2年10月30日に専決処分しましたので、報告するものです。
住民はもちろん、中学生もそこを自転車で通過しております。住民への配慮が感じられないと言っても過言ではないと思います。また別の現象といたしまして、タワーの下に発電機に衝突し落下したものと思われる数羽の保護鳥と見られる大型の鳥が死んでいるのが発見されたという例もございます。
きくなればなるほどなかなか全部借りることはないと思うんですけど、結局適正な規模を借りたいという人とかちょっとでいいわとか狭い面積とかいろんなことがあるとは思うんですけど、要するにこういった再生事業するときによっぽど借手、使い手があるということを前提にぜひやってほしいということと、今、草が本当に目立ってなかなか産業中央線沿いの特に北側のほう、新しいところを、先般あの辺をちょっと見て歩いとったら西のほうから高齢の御婦人が自転車
それに加えて自分の家の付近をゆっくりと散歩することや、少し体力のある方は本年完成した弓ヶ浜サイクリングコースを活用して自転車での散歩を推奨してはと考えます。本格的にサイクリングする人だけではなく、いわゆるママチャリと言われる普通の自転車でゆっくりとサイクリングを楽しんでおられる人もおられますが、まだまだ少数です。ぜひ身近にある施設を活用するよう、啓発が必要ではないでしょうか。
内訳は中央公民館、町立図書館の敷地面積の修正と、町立婦人の家の売却による更正が合わせて778.52平方メートルの減と、岩美めぐみ館の建築増と田後公衆便所及び岩美駅自転車置場の地籍調査により、合わせて1,003.63平方メートルの増によるものでございます。 次に、表の右側、建物でございます。 中ほどの非木造の部分で、上から7行目、公共用財産のその他の施設3,173.32平方メートルの増でございます。