倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
この前ですけども、特に山根の館長と伊木の館長さんに、最近どのように意見が出とるえといって聞いたら、特に住民の方があそこを散歩したり、自転車で通ったりしよんなるのはしよんなるですけども、特に要望としては、公園みたいなのをつくっていただいて、子どもから大人までその利用できるようなことだとか、または、そういう広場がないので伊木も山根も。
この前ですけども、特に山根の館長と伊木の館長さんに、最近どのように意見が出とるえといって聞いたら、特に住民の方があそこを散歩したり、自転車で通ったりしよんなるのはしよんなるですけども、特に要望としては、公園みたいなのをつくっていただいて、子どもから大人までその利用できるようなことだとか、または、そういう広場がないので伊木も山根も。
脱炭素社会の実現に向けて私たち一人一人ができる取組として、クールビズやウオームビズの実施、また、食品ロスを減らすために食べ残しを出さない工夫をする、徒歩、自転車、公共交通機関等を利用するなどといった取組が挙げられます。また、家を新築などする際には、省エネ性能が高い建築材を活用し、太陽光発電システムなどの再生可能エネルギーを導入する。
具体的には、年4回の交通安全運動期間中の啓発活動、子供の安全確保を行う交通安全指導員の立哨活動、高齢者の交通安全教育の推進、また、鳥取大学サイクリング部や鳥取城北高校にも御協力をいただきまして自転車のマナーアップ広報を実施するなど、交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組んでまいりました。
令和3年6月2日に、相手方が自転車で市道倉吉駅河北線に設置されたグレーチング上を通過しようとしたところ、生じていた隙間に後輪が取られたため転倒し、打撲等を生じたため、これに関する損害賠償の額の決定について、6月29日に専決処分を行ったものです。 次に、議案第58号、令和3年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてであります。
全日本トライアスロン皆生大会、皆生・大山シー・トゥ・サミット、淀江サイクルカーニバルなど、自転車を含むイベントが非常にバラエティーに富んでおります。このように幅広く自転車に関するイベントはありますが、まだまだ開拓の余地があると思っております。そこで、サイクリストの聖地化事業の推進はどういったものなのか伺います。また、サイクルツーリズム広域連携推進事業について伺います。
子どもの土曜日の居場所のことなんかも含めて議論になったんですけども、そこら辺の低下してきた教育力を、今度はまた学校が全部担ってくるような、何か言い方が悪いですけど、あたかもテレビのドラマに出てくる、なんたら先生みたいな情熱的な、勤務時間外でも自転車こいで走り回るような人がいい先生みたいな、そういうイメージの中で何かいろんな諸問題が起きて、それがなかなか解決しない。
サイクリストの聖地化を目指して、この地域で自転車を楽しむ人を増やすと言われていましたが、その施策の内容についてお伺いいたします。また、淀江ゆめ温泉との連携による健康づくりの活動の推進があり、今回の補正予算でフレイル対策拠点事業が上程され、淀江ゆめ温泉とローズセントラルビルをフレイル対策の拠点にすると聞いております。今後、拠点施設はこの2点以外に増やす考えがあるのかお伺いいたします。
子どもさん、運転免許証を返納された方、車を持っていない方、自転車に乗れない方、様々な方がおられます。一つ事例を挙げますと、東中学校があります、小鴨川がありまして、その対岸には人が住んでおられます。そういった方々がバスに乗ろうとすると、産業道路にはバス走ってませんから、この間お聞きしたところでは、山陰合同銀行辺りの昭和町のバス停まで行って、バスに乗らなきゃいけないということでした。
その結果、例えば児童が自転車に乗るときにはヘルメットをかぶるように決まりが見直されたり、メディアと接する時間や寝る時間の基準を加えたりされています。また、学級活動などで、児童の発達段階に応じて、学級や学校の問題などについて児童が話し合う機会を設け、学校や学級の決まりや約束を考える時間が設けられております。
2点目は、鳥取市の都市環境について、特に自転車移動環境についてお尋ねします。 自転車による移動は、石油燃料を使用せず、環境に優しい移動手段であり、しかも移動時間も比較的早い、徒歩より早いという利点がございます。そして、利用者は児童から高齢者まで手軽に利用できますが、そのため路上での利用環境の整備が必要となってきます。現在の市街地の自転車移動環境はどのようになっているのか、お尋ねします。
… 82 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 82 副議長(休憩) ………………………………………………………………………………………………… 82 議長(再開) …………………………………………………………………………………………………… 82 魚崎 勇議員(~質問~コロナ禍における鳥取市の産業の状況について、現在の本市市街 地の自転車移動環境
その成果といたしましては、利用料金の値上げや入館無料デーの設定、開館期間の延長などのほかにも、駐輪中の時間を利用いたしました自転車有料修理サービス事業や観光客へのレンタルサイクル事業など、民間事業者ならではの幅広い新しいサービスが提供できているものと考えております。
⑥ スクールバス委託事業 以前から教育委員会に対し、宇野地区の中学生が降雪時の宇野坂を通って自転車通学することは危険であり検討を要望していたが、検討結果について議会への報告はなかった。また、昨年の大雪時においても、スクールバスに乗車させるなどの対応はなかった。自転車通学とバス通学の6kmの線引きは一般的には良いが、地域にはそれぞれの問題があるので実情に応じて対処しなければいけない。
議員御提案の境港一周サイクリングコース構想については、既存の道路の活用で市内を一周することが十分可能なことから、自転車専用道や専用レーン等を整備する考えは今のところありませんが、将来の観光周遊や市民の健康増進につながる構想として参考にしてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(森岡俊夫君) 傍聴の方に申し上げます。
この農道修繕工事請負費でございますけども、78万円の内訳は、一つは、ワールドマスターズゲームズ、自転車ロードレースがちょっと1年延期にはなっておりますけれども、そちらのほうの路面標示4か所、そちらに対しての金額がまず28万円でございます。
富益町では軽トラの男性が、新屋町では原動機付の自転車の高齢の女性が一旦停止することなく、列車の確認をすることもなく、いきなり踏切に入られ、列車は停止が間に合わなかった、こういうふうに事故の調査がされています。このいきなりの命の危険に早く手を打つべきだというふうに思います。
そうしたときには点字ブロックは非常に大切なもんだと、そこに荷物を置いたり自転車を止めたりしとるというような啓発ビデオもあります。そうした一つのものが、ビデオなんかでそういう勉強させとって、実際に担当する役場が、行政がこんなことでは駄目じゃないですか。どうですか、教育長、町長。 なら、町長、先、お願いします。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
内容としましては、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプの受入れと、ワールドマスターズゲームズ2021関西自転車競技開催のための準備となっております。実行委員会と実施委員会、これらに対しての負担金でございますが、大会は延期となったということでございます。今年度のこの延期後の予算に対する事業の概要、これからどのように考えておられるのか、まずお尋ねをしたいと思います。
実際に、私の子どもから聞いた話ですけれども、高校ですけれども、スカートをはきたくないため、学校と相談してズボンで通えるようにしてもらったとか、冬はスカートは寒いのでズボンのほうがいい、自転車に乗るとスカートは不便、こういうような話を聞きました。そして、特にトランスジェンダー、身体的な性と自認する性が異なる、そういう生徒は毎日つらい思いをしていると言われています。
そして週末には歩く人なり走る人、自転車に乗る人でその湖周はにぎわっております。そして本町は観光の町でもあり、天女舞う花と緑の環境、景観づくりに取り組んでおられます。 そこで、町長にお伺いをいたします。