41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2016-03-09 平成28年第 2回定例会(第3日目 3月 9日)

八頭総合戦略策定に当たりましては、あわせて八頭人口ビジョン策定しており、その中では八頭人口減少対策ビジョンも参考にしつつ、人口推移出生者数死亡者数自然増減推移転入者数転出者数社会増減の動きや、そうした人口変化が地域の将来に与える影響の分析を行った上で、長期的な人口の将来展望を行っております。  

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会 目次

桑田達也議員(~質問~地方版総合戦略策定作業の進捗について、中核市の推進と庁舎  建設〔都市制度に関する制度改正経緯本市中核市を目指すに至った経緯〕につい  て) …………………………………………………………………………………………………………… 154~155 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 155 桑田達也議員(~追及~鳥取人口自然増減

米子市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3号12月 3日)

鳥取県では、毎月、鳥取人口移動調査を行い、市町村ごと人口自然増減、社会増減調査結果をまとめてホームページに掲載しております。本市人口動態につきましてもこの調査で把握することができますので、米子市のホームページにこのページのリンクを張ることにより、情報を提供していきたいと考えております。 ○(中田副議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) よろしくお願いします。

北栄町議会 2014-09-08 平成26年 9月第5回定例会 (第 1日 9月 8日)

表の転入者転出者の差ですけれども、この社会増減は61人の増、出生者死亡者の差、自然増減につきましては98人の減となっております。(4)の印鑑登録関係件数、それから戸籍事務関係事業本籍数本籍人口、それから(2)の戸籍届け出書取扱件数につきましては、表をごらんいただけたらと思います。続いて、はぐっていただきまして、この住民票戸籍などの取扱件数についても表をごらんいただけたらと思います。

米子市議会 2014-07-16 平成26年 7月定例会(第3号 7月16日)

本市自然増減社会増減状況でございますが、自然増減につきましては、出生数合併後一定数を維持してきておりますが、1,400人程度ということでございますが、死亡数が年々増加しておりますことから、平成22年以降は自然減となってきております。また、社会増減でございますが、平成18年から平成21年までは転出超過社会減状況でございましたが、平成22年以降は転入超過社会増となっております。

湯梨浜町議会 2014-06-16 平成26年第 4回定例会(第 4日 6月16日)

また、人口動態では合併後旧町村別のデータはございませんが、平成17年から平成22年、湯梨浜町全体で自然増減が274人減、社会増減は25人減であり、自然動態出生数に対して死亡者が多く、人口減少要因となっていると言えます。  出生数平成17年から平成24年までで見てみますと、140人から170人で推移しており、ほぼ横ばいでございます。死亡者数は200人弱で推移しております。

八頭町議会 2011-06-09 平成23年第 8回定例会(第3日目 6月 9日)

平成22年の八頭町の人口自然増減は、出生が138人、死亡が262人、計でマイナス124人となっております。また、県内移動については、町全体で転入者が263人、転出者が309人でマイナス46人となっております。平成22年の鳥取県の年代別移動者総数を見ますと、月別には3月が一番多く、7,020人であります。

鳥取市議会 2010-09-01 平成22年 9月定例会(第3号) 本文

仮にそれがゼロになってもというか、目標を達成できる状況になっても、もう1つの要素である自然増減というのがありまして、1年間に亡くなる方と生まれてくる人数、これの亡くなる方の方が生まれてくる人数よりも、鳥取市のこの間の傾向ではだんだん多くなってくるという状況が少子・高齢化の中でございますので、仮に社会増減をゼロに持っていっても自然減が発生して少しずつ人口が減るということの傾向に今後ともなろうかと考えております

湯梨浜町議会 2009-03-07 平成21年第 2回定例会(第 2日 3月 7日)

倉吉市ともよく話をしたりしながら、その役割分担みたいなものも考え、ある程度、今の湯梨浜人口増のお話がございましたが、湯梨浜人口がふえているのは、いつも申し上げておるとおり、自然増減でいいますと、亡くなられる方と生まれる方の数でいいますと、当然減です。社会的要因でふえております。それは転入転出の数。

米子市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会(第5号 3月 7日)

自然増減、社会増減も含めてお示しください。また、3点目、本市人口移動についての見解もあわせて求めます。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 鳥取県全体の人口減少理由ということでございますけれども、1つは若者を初め県外への流出が続いているということもあると思いますし、また出生数の低下というのが根底にあるのではないかと思っております。

岩美町議会 2007-12-11 12月11日-01号

自然増減で見てみると、いわゆる出生の数が死亡を上回っとったのは平成3年まで、3年までは亡くなられる人よりも生まれる人の方が多かったわけであります。それから、社会増減では、ずっとこれは昭和43年よりもずっと前から、合併からずっとだと思いますけれども、43年ごろから特に高度経済成長に向けてのあたりは、43年が219人転出する人の方が上回っております。