倉吉市議会 2022-03-01 令和 4年第 2回定例会(第3号 3月 1日)
特に社会福祉協議会関係でこういった会費とか募金とか多いわけでありますけれども、こういった集金の協力については、社会福祉協議会から自治連合会に協力依頼が行われて、連合会として協力していくという方向性の下で、それぞれの自治公で集金等を行っておられると認識をしております。 その集金の方法については、自治公によって様々だと思います。
特に社会福祉協議会関係でこういった会費とか募金とか多いわけでありますけれども、こういった集金の協力については、社会福祉協議会から自治連合会に協力依頼が行われて、連合会として協力していくという方向性の下で、それぞれの自治公で集金等を行っておられると認識をしております。 その集金の方法については、自治公によって様々だと思います。
自治会加入促進の取組につきましては、大変重要な課題と認識しておりまして、自治連合会が行います加入促進活動を積極的に支援するとともに、本市といたしましても、特に加入率の低い集合住宅などに対しまして、例えば防災活動など住民同士が顔見知りとなるような取組を推進し、またそうした取組が発展して自治会の加入につながるような、そのような促進策を考えていきたいと思っております。
○(佐小田防災安全監) 先ほど言われたように、細微末端まででしたけれども、うちのほうの周知としては、市報やホームページ等の広報媒体のほか、テレビやラジオ等のメディアの活用、自治連合会をはじめ、関連する会議等での説明、自治会の回覧など、多様な手段を用いたところです。今後、再募集を行う際には、防災ラジオの貸与の情報と併せて、防災ラジオの利点を効果的に周知できるようにしたいと考えております。
そして、本年3月に、米子市の公民館連合会さん、それから米子市の自治連合会様のほうに協力依頼をしまして、地域の文化財、指定、未指定限らず、有形、無形限らず、全ての文化財につきまして、情報提供いただきますように協力依頼しております。以上です。 ○(岩﨑議長) 中田議員。 ○(中田議員) ぜひよろしくお願いします。
今後の取組につきましては、米子市自治連合会の取組を積極的に支援をしていくとともに、本市自らも自治会加入の取組を積極的に推進してまいりたい、そのように考えております。 続きまして、公共施設等総合管理計画の進捗状況についてのお尋ねでございますが、令和2年3月31日の時点におきまして累計の削減面積が約5,734平米となっておりまして、削減率は1.19%となっております。
12月議会の議論の中で、現在1戸当たり900円の自治会協力報償金を増額の方向で検討されるとの意向を示されましたが、その後自治連合会の会合で本年はコロナ禍の影響で活動が縮小したため本年度の経費額が縮小し増額の必要がないとの意見が多く、令和3年度における増額は見送られるとのことです。当事者の意向ですからやむを得ない判断だと思います。
本統合園整備については、令和元年10月から12月にかけて、当該地区自治連合会及び当該保育園保護者会から統合建て替えの推進についての要望書が提出されており、また令和元年12月に行われた建設候補地の地下埋設調査において、ここを統合園建設地とすることに問題はないことを確認したとする旨の結果報告を敷地掘削調査報告書を基に議会、委員会できちんと丁寧に説明を受けております。
地域における社会教育や地区公民館に求められる役割も変化し多様化する中、公民館を、例えば各自治連合会の管理運営にしてはどうか、そして、行政から社会教育主事1名を各公民館へ地域コーディネーターとして配置するなど、行政と市民の協働のまちづくりの根幹としての公民館の在り方について検討が必要ではないかと考えますが、市長の御所見を伺います。 この質問については、荒井議員より関連質問をいたします。
また、境港市自治連合会にも補助金を交付することで各地区への支援や活動の充実を図っていただいているところであります。 自治会館の整備につきましては、市が所有する集会所本体の修繕については全額市が負担し、備品の修理などそれ以外では自治会と市の間で締結しております管理委託契約において負担割合を決めております。
○(隠樹都市整備部長) 用地事務の変更に伴います市民への周知ということでございますけども、生活道路等に関する自治会等からの要望に対する道路整備事業につきましては、先月開催されました自治連合会の常任委員会に対して説明をさせていただいたところでございます。
避難所開設は、気象情報はもとより、地区自治連合会など、地域からの支援の要請も踏まえつつ、市の判断で行うことになりますが、その際の市、ファミリーイナダ株式会社あるいは公民館含めた地域との連携は重要と考えておりまして、その協議を進め、速やかに連絡体制を確立したいと思っておりますが、従前、指定管理者制度を取っとった時期が過去ございました。
続きまして、先ほどTNRのところでお話ししましたが、公民館や自治連合会などを通じて、先ほど言いましたような捜し動物、捜し犬、捜し猫、そういった類いのものの回覧というものがお願いできないものなんでしょうか。これについての見解を伺います。 ○(岩﨑副議長) 朝妻市民生活部長。
県内の地域交通をめぐる動きといたしましては、鳥取市で、地区まちづくり協議会が地元住民運転の乗合タクシー運行を開始されたり、米子市では、自治連合会主体の組織が軽自動車をレンタルし、地区の人がドライバーとなって、車の共同使用、いわゆるカーシェアリング事業を始められるなど、住民が担い手となって共助交通が各地に広がりつつあります。
これは、いわゆる各自治連合会の自治組織と現在の公民館の今後の方向性、そういったことについてどのような協議をなされたのかお尋ねします。 ○(渡辺議長) 八幡総合政策部長。
また、地元の範囲や同意のとり方についてのお尋ねでございますが、米子市クリーンセンターの設置に当たりましては、設置場所の近隣3地区、これは加茂、河崎、夜見でありますが、その3地区の自治連合会から同意書をいただき、公害防止協定を締結しております。
また、そうした事ごとの今後の市民への周知方法についてのお尋ねですが、昨年の7月に庁舎再編ビジョンを策定した後、広報よなごや市のホームページへの関連記事の掲載をしたほか、米子市自治連合会の常任委員会での概要説明や御要望をいただきました地区の自治連合会への出前説明会などを実施してまいりました。
今後、地区自治連合会に対しまして本制度が積極的に活用されますように周知徹底を図るとともに、要請があれば出前講座により自治会に伺い、説明してまいります。 次に、まちづくり総合プランについて、評価の方法や基準を変える考えはないかということであります。
地域住民への説明につきましては、本年の9月14日の渡地区自治連合会定例会におきまして、計画の概要と先行して実施する現地測量着手について説明を行い、御理解をいただいたところであります。 今後の予定につきましては、今月の14日に開催される定例会におきまして、具体的な設計や内容、スケジュールについて説明を行う予定としており、自治連合会と調整しながら住民及び関係者への説明を行う予定としております。
○(八幡総合政策部長) まちづくりビジョンの基本目標の一つでございます「市民が主役の共に生きるまちづくり」の基本方向、先ほど議員がおっしゃいました公民館の今後のあり方につきましては、地域振興課と共管となっております生涯学習課、そして自治連合会、公民館との協働で検討を行い、基本方針としてはおおむね一定の方向性を定めたところでございます。
だから、そこのところを、今の文化観光局がそういうふうなスキームを持っておられるのはいいんですけれど、そういうようなところも、やはり大高地区自治連合会とか県地区の自治連合会等に出向いて、今、現時点でのスケジュール感、こういうふうに持っておりますよというような、私は丁寧に説明されたがいいんではないかと思います。