倉吉市議会 2011-09-21 平成23年第4回定例会(第7号 9月21日)
平成18年2月23日、倉吉市関金公民館管理委員会につきましては、これはメモがあったそうでございますけども、次の2点について議題とされたということで、1つ目は、公民館車は自主経費で購入し、その所有については管理委員会とすること、2つ目に、購入後の維持管理費については自治公民館協議会の協力金で賄うことということで意見が付されて承認されたということであります。
平成18年2月23日、倉吉市関金公民館管理委員会につきましては、これはメモがあったそうでございますけども、次の2点について議題とされたということで、1つ目は、公民館車は自主経費で購入し、その所有については管理委員会とすること、2つ目に、購入後の維持管理費については自治公民館協議会の協力金で賄うことということで意見が付されて承認されたということであります。
それから次に、18年の5月30日以降の自動車の維持管理ということになりますが、これは関金公民館の自動車の通帳というのをつくっておられまして、これの収入については自治公民館協議会からの協力金、それから関金公民館管理委員会の会計から旅費という扱いになっておりますお金が入ってきております。それから、そのほかに青パトがこの車を使うときに借り上げ料という形で収入がございます。
それから、現在、自治公民館協議会の方に委託をしておりますが、他市の状況等を見られて、地区社協、福祉の関係というようなこともあって地区のそれぞれの社会福祉協議会の方へ委託なり、補助なりというような形で社会福祉協議会様の方で、まだ具体的に話をしておりませんのであれですが、評価会議の御意見として、そちらの方が望ましいのではないかというような御意見は伺っております。
また、かねてから灘手地区に意向をお伺いしておりました原石山の工業用地として利用について、先日、谷自治公民館を含めました灘手地区自治公民館協議会より、了解する旨の御返答をいただいたところであります。西倉吉工業団地とともに、県と連携し積極的に企業誘致等を図ってまいりたいと考えております。
まず、学校の校長先生、それから河来見、上大立の自治公民館の館長さん、高城地区の自治公民館協議会の会長さん、それから学校教育審議会でももちろん議論をし、高城小学校のPTAの役員会、そして市議会の議員懇談会で話をさせていただきました。そして6月16日に河来見、それから上大立の両自治公民館の方に出向きまして、こういったことを進めていきたいなということで説明を申し上げました。
ただ、御質問にありました過去3年以内にコミュニティ事業を整備しているかいなかの問いでございますが、これは同一組織が、例えば自治公民館、協議会等でございますが、そこが3年以内にこのコミュニティ事業を実施したかどうかでございます。
以前から、市と各自治公民館協議会が主催されます敬老会については、地区の行事にあっても出席者が多いこともあり、また、地区内に多数の人を収容できる施設がない地区においては、体育館での開催を計画され、使用申請が提出されておりまして、高齢者の方に感謝して楽しんでもらうことを目的として開催される敬老会でもあり、多数の方が出席され、地域内に適当な施設がないということもありまして、教育委員会としても学校の協力を得
失礼、先ほどのは上小鴨地区の自治公民館協議会と上小鴨地区地域づくり協議会の質問書であります。 それから、大鴨土地改良区からの嘆願書、これが11月10日でありますけれども、この倉吉関金道路の計画を変更してほしいということで、大ざっぱには先ほども出ておりましたように、優良農地が失われるということについての懸念ということだというふうに思います。内容はそういうようなことでございます。以上です。
現在、市として具体的な考え方や計画がないということであれば、先ほど、市長の御答弁いただきましたが、地区公民館や自治公民館協議会、この辺を通じて地域の方々に相談してみられたらどうかなというふうに私は思います。 次に、平成22年度倉吉市市民意識調査についてお尋ねをいたします。
上小鴨小学校の体育館の補強の計画でございますが、5月に地元自治公民館協議会から全面改築の要望が出されておりまして、そのときにはまだ、補強、あるいは改修に要する経費の積算が行っていないところでございましたので、総事業費や工事期間など総合的に検討したいと回答しておりました。さらに8月には、上小鴨小学校屋内運動場全面改築期成同盟会の方から全面改築の要望書が出されました。
11月7日に行われた灘手自治公民館協議会の館長会の説明会でね、脱退をしている谷自治公民館を除いた7自治公民館長の中で、4つの公民館長さんが谷地区には行かなかったということに対して異を唱えての退席だということをお聞きしております。11月22日に広域連合として開催された谷自治公民館での意見交換会では、物別れに終わったということが新聞報道等でも報道されております。
ことし5月には上小鴨地区自治公民館協議会、8月には上小鴨小学校屋内運動場全面改築期成同盟会から、体育館の床面積の増床と全面改築の要望が提出されました。6月市議会の教育民生常任委員会において、補強でいくのか、あるいは建てかえでいくのか御協議をいただきましたが、老朽化に伴う改修費等の積算作業を行っている途中でございましたので、全体の事業費がわかってから判断するということになっておりました。
私も思い返して、最も地域住民の方が幅広く集まられます自治公民館協議会代表者の会の方の中で、1年前にもこのことを申し上げております。それだけに、そのことが勢い固定資産税を含めての話と受けとめられまして、どうも税が上がるんだというふうに受けとめられた方もあったぐらいであります。
今後もこの育成につきましては、育成支援をしていくために防災教育、防災研修会等を各自治公なり、それから地区の自治公民館協議会の役員研修会等でも開催をしていただきながら、20年度、昨年度では地区の自治公民館協議会の役員研修会では、5件出ていって説明させていただいておりますし、自治公単位でいきますと7つの自治公民館で説明等をさせていただいております。
そこで、河北中学校の移転問題は、当初は河北中学校教育環境をよくする会、これは西郷地区、上井地区、上北条の各自治公民館協議会、河北中PTA及び同窓会で組織された会でありますが、ここより河北中が木造の特別教室棟及び屋内運動場が老朽化していること、またグラウンドが狭小、狭いだけではなくて、不整形でもあります。このため、放課後あるいは授業の上で、グラウンドが非常に使用しづらいと。
まず、春に開催されます関金つつじ温泉まつりや、それから実行委員会形式で行われております夏祭り、これらも本当に趣向が凝らされて地域ぐるみの取り組みとなっているところでありますが、よりその主体に住民のまた集合体である自治公民館協議会などもさらに加わっていただいて盛り上げていただきたいと考えているところであります。市も一層の支援をしてまいります。
少し状況を申し上げますと、平成18年度では9団体からの申請があり、若土、谷、服部、下余戸自治公民館と上小鴨自治公民館協議会の合わせて5団体でありますし、19年度は7団体からの申請があり、昭和町、西鴨、笹ヶ平、小泉、山口の5自治公民館と北谷地区と上灘地区の振興協議会の合わせて7団体すべてが事業採択をされております。
市民の周知の方法でございますけども、前段に申し上げました土砂災害警戒区域とか急傾斜地崩壊区域につきましては、19年度に地区自治公民館協議会それから自治公民館単位で説明会を開いております。
また、各種団体、機関等の連携や団体育成に関することとしまして、各種事業を実施する上でも、特に自治公民館協議会と地区公民館が共催で運動会、球技大会、文化祭等を行ってきております。このように地区住民を対象に広く公民館の事業を進めていくには、自治公民館と地区公民館は車の両輪となり実施しなければならないというふうに考えております。
取り組み方、それらを十分受けとめまして、現在の本市の組織機構において関連部所と連携を図るとともに、また、各地区では自治公民館協議会や地区振興協議会などにも積極的にこの取り組み方について呼びかけを行いまして、一緒になりまして支援事業の検討を行って、集落の活性化を図ってまいりたいと考えます。 ○議長(段塚廣文君) 以上で、7番鳥飼幹男君の市政に対する一般質問は終了いたしました。