鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第4号) 本文
そのほか、民間サイドからは、商店街のイベントとか、そうした地域の経済活動にかかわるような取り組みが主に行われることになりましょうし、こうした身近な情報媒体、FMラジオ、FM電波によるものでありますが、こうしたことが若い人、あるいは自動車を利用される方、こうした方々にとって新たな情報手段としての日常的な意味での重要性も持ってくると考えております。
そのほか、民間サイドからは、商店街のイベントとか、そうした地域の経済活動にかかわるような取り組みが主に行われることになりましょうし、こうした身近な情報媒体、FMラジオ、FM電波によるものでありますが、こうしたことが若い人、あるいは自動車を利用される方、こうした方々にとって新たな情報手段としての日常的な意味での重要性も持ってくると考えております。
そんな中ではございますが、いよいよこうして湯梨浜町になりまして1年がたちまして、青谷羽合道路といっておりました我が町に通ずる道路もいよいよ気高の道路、山陰自動車道の東側、トンネルが2.4キロでございますが、30日に開通といううれしいそうした日ももうすぐやってくるわけでございます。
議案第222号は、さきに、これは平成13年6月でございますが、議決を得て実施中であります河原町の小倉地区土地区画整理事業について、中国横断自動車道姫路鳥取線工事に関連して、事業計画の一部を変更する必要が生じましたので、土地改良法の規定により議決を得ようとするものです。 以上、今回提案いたしました議案を御説明申し上げました。
また、聞くところによれば、現在、北栄町由良宿にある鳥取県自動車運転免許試験場が、近い将来、湯梨浜町南浅津への移転という情報があります。そうなると、倉吉駅から免許試験場までバスによる多くの利用者が見込まれます。現在、その関係で由良駅を利用している人は年間に4万人と聞きます。こうした面にも大いに注目すべきだと思います。
米軍駐留経費並びに防衛費削減によ る地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出についての陳 情 (総務常任委員長報告) 日程第10 陳情第26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分の 助成方についての陳情 (教育産業常任委員長報告) 日程第11 陳情第27号 鳥取県自動車運転免許試験場
若桜鉄道株式会社の経営状況等の概要は、昭和62年の開業から17年目を迎え、過疎化・少子化や自家用自動車の普及等により乗客が減少しており、赤字を補てんする基金も平成20年度で底をつくと思われる。 現状と課題として、乗車の主力となる高校生が激減することは明らかである。専務不在の経営を存続させることは困難である。
次に、安倍三柳線についてでございますが、変更すれば線形が現在の計画より悪くなると同時に、これまでの経緯から市民の理解を得ることが困難であると考えておりまして、円滑な自動車交通の確保と加茂中学校の教育環境を保全する観点から中学校を移転し、現計画どおり整備することとしているところでございます。
海岸部には伊勢湾岸高速自動車道が東西に走り、その南側が工業地帯となっていた。他の大部分は水田となっており、緑豊かな田園地帯となっておりました。人口4,498人の村であり、大都市隣接の地域であるのに年々人口が減少し、高齢化が進んでいることに奇異を感じた。
まず、(企画情報課)につきましては、自動車、それからCATVの落雷被害、結構CATVの方も落雷被害で毎回同じ地域の部品が壊れるというようなことがございます、そういったもので54万円でございます。それから、次の(人権同和教育課)につきましては、隣保館の玄関ホールの強化ガラスが石等で破損しておりまして、それを9万2,000円でございます。
次に、石綿製造業務等に従事した人数とその健康状態についての御質問でございますが、鳥取労働局管内で労働安全衛生法の対象となる石綿含有製品の製造加工、自動車や鉄道車両の整備、産業廃棄物の処理等の業務に従事しておられた人員は、平成16年には735人であり、健診によって所見のあった方はなかったと伺っております。
この道路は合併協議会が策定した新市まちづくり計画にも組み込まれているものであり、それによると道路網の整備については高速自動車道の整備・充実を図るとともに国県道の整備を促進し、広域幹線道路の整備・充実を進めること、さらには市街地を中心に安全かつ快適な交通の確保と防災の機能をあわせ持つ都市計画道路の整備を進めると記述されているが、今後どのように進めていくのか市長のお考えを伺います。
それと、ありましたように、事故の関係でございますけれども、鳥取に出るというふうな場合でも出張、自動車で出る場合があります。これにつきましては自己保険を適用し、なおかつ公務災害なら公務災害適用ということでございまして、これはすべて登録をしていただいております。各人の車。この場合も管内でも登録していただいて乗っていただく。
そして、WTO国際貿易機関協定によって、自動車産業や電気メーカの犠牲となって設定されたのが、このミニマムアクセス米であります。食糧安保、国土保全など、農業の多目的役割の上からも、また農薬濃度の低い国産を守ることこそ、国民の健康も守られます。農業が基幹産業であるこの倉吉こそ、先頭に立って、この陳情を採択すべきであるということを心から訴えまして、討論といたします。 以上です。
次に6款地方消費税交付金12.1%の増、7款ゴルフ場利用税交付金26.8%の減、8款自動車取得税交付金は4.1%の増となっております。次の9款地方特例交付金につきましては、平成11年度の恒久減税に伴います地方税の減収額の一部を補てんするために交付がなされるものでございまして6.6%の減、10款地方交付税につきましては1.8%の増でございます。
○議員(11番 鉄本 忠宏君) まず、2ページの町税、町民税、固定資産税、軽自動車含めて、予算現額6億4,672万9,000円、収入済み額が6億6,197万7,563円で、1,524万8,000円の増になっております。ところが未済額が9,000万ですか、ということで、これは以前の累積しとる未済額が入ったものなんですか。
1つは、小型ポンプ積載車、消防ポンプ自動車購入の予算執行はいつごろの予定なのか。2つ目は、消防団員費用弁償は公平かつ適正に執行されているのか。3つ目に、新町の消防計画策定は着手されているのかという点であります。
なお、この事故に係る損害賠償金等につきましては、財団法人全国自治協会の自動車損害共済から補てんされます。 これで説明は終わらせていただきます。 それでは、議案書の方に返っていただきまして、1、損害賠償の額、5万8,590円。 2、損害賠償の相手方、───────────────でございます。 また、先ほど町長からありましたように、事故を起こしたことについては大変申しわけありません。
全国より来県される車の交通渋滞、特に国道9号線を緩和させるため、高速自動車道の建設工事が進められておりますが、道路工事の進捗状況、東伯-中山間について伺います。 2点目は、全国より数十万の来県される皆さんに鳥取県の観光、産物、文化、伝統芸能等、県のよさ、町のよさを知っていただくため、イベントを開催される予定はありますか。
要求する意見書提出についての陳情 陳情第 25号 日本国憲法第九条の遵守と米軍駐留経費並びに防衛費削減に よる地方公共団体の財政改善を要求する意見書提出について の陳情 陳情第 26号 県営農業用河川工作物応急対策事業施行に係る市町村負担分 の助成方についての陳情 陳情第 27号 鳥取県自動車運転免許試験場