倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)
令和3年8月10日に伯耆しあわせの郷付近の市道を相手方の自動車が走行した際、グレーチングが跳ね上がって自動車を破損したことから、これに係る損害賠償額の決定について議決を求めるものです。 以上、今回提案した議案について、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 日程第5 付議議案に対する質疑 ○議長(福谷直美君) 日程第5、付議議案に対する質疑を行います。
令和3年8月10日に伯耆しあわせの郷付近の市道を相手方の自動車が走行した際、グレーチングが跳ね上がって自動車を破損したことから、これに係る損害賠償額の決定について議決を求めるものです。 以上、今回提案した議案について、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 日程第5 付議議案に対する質疑 ○議長(福谷直美君) 日程第5、付議議案に対する質疑を行います。
議案第86号は、消防ポンプ自動車の購入について、必要な議決を求めるものです。 議案第87号は、鳥取市ケーブルテレビ光化による耐災害性強化工事(気高町北部)請負契約の締結について、必要な議決を求めるものです。
なお、当該賠償額につきましては、全国自治協会自動車損害共済により全額支払われるものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 以上で報告第1号を終わります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第51 陳情第1号 ○議長(浜中 武仁君) 日程第51、陳情第1号、陳情書等の電子的提出について(陳情)を議題といたします。
私道でない限り通行禁止なんていうのはできないということであれば、生活道路といって、自動車が通る、いわゆる公道になってるわけです。じゃあ、その維持は公民館だけで維持できるのかなという思いがしてるわけです。
次に、これを事業所別に見ますと、日ノ丸自動車が平成29年度から令和3年度のベースで、118%なんですよ、増加がね。日本交通は、同じく平成29年度から令和3年度ベースで200%でございます。それから日ノ丸ハイヤー、これは130%というのが、今の事業所別ですよ。それから、資料を見ますと、運行別の内訳、これも特徴を申し上げますと、上井三朝線が268%、倍以上になっております。
3項の軽自動車税は、軽自動車の燃費性能等に応じた環境性能割の増とグリーン化特例の対象車両制度が廃止になったと、軽減がなくなったことによりまして、対前年比382万8,000円増の7,153万7,000円を計上しております。
買取りの期間が満了した後は、いわゆる余剰電力を蓄電池や電気自動車などと組み合わせることで、いわゆる自家消費につなげるか、または新たな価格で売電していく、これは相当安くなってきますが、そうしたことにするか、今後の余剰電力の活用について、各設置者は選択を求められることになってまいります。
令和5年1月から全国一斉に導入される軽自動車税関係手続の電子化や、地方税共通納税システムの対象税目の拡大に対応するため、システム改修等に要する経費として、2,000万円余を計上しております。 また、これまで紙で行っていた金融機関への預金調査をデジタル化するため、そのシステムサービス使用料として100万円余を計上しております。 次に、協働のまちづくり活動助成事業交付金についてであります。
ビジョンに沿った取組を重点的に展開しようとしているの か、森林環境譲与税の鳥取県・鳥取市の配分額と活用内容〕について、鳥取市の産業施 策〔本市の地域特性を生かした農産物の状況、本市の伝統工芸品、地場産業製品の状況〕 について、農業経営者の経営支援〔支援策の拡充が必要と思うが、このことに対する市 長の所見〕について、鳥取市都市計画マスタープランのコンセプトについて、高速道路 整備〔現在の鳥取自動車道
まず、鳥取道、山陰道・西道路が開通し、山陰近畿自動車道も令和2年に南北線としてルートが公表されたが、現在の鳥取道の付加車線の整備状況はどのようになっているのかといったお尋ねであります。 鳥取自動車道の将来の4車線化の一部となり得る付加車線整備につきましては、鳥取インターチェンジから西粟倉インターチェンジ付近までの4か所で整備を行っております。
中央自動車道の笹子トンネルでの天井落下事故を発端に、予防的修繕の考え方が全国で広まりました。しかし、昨年11月、和歌山市の紀の川に架かる水管橋の落下事故が発生し、住民の生活に大変大きな影響が出てしまいました。本市の水道施設、下水道施設、市道、橋梁の老朽化対策はどのように行われているのか、それぞれの管理者にお尋ねいたします。 次に、本市は本年度、事業継続計画、いわゆるBCPの見直しを行っています。
山陰近畿自動車道の整備の進展などによりまして、この圏域のアクセスは向上してきておりますので、この機会を捉えて滞在性を高めていくことは重要であると考えております。麒麟のまち観光局は、まさにその課題に取り組んで、観光商品の開発や充実に取り組んでおられます。
昨年末の2回の大雪により、今後の除雪経費の不足が見込まれることから、民間事業者の除雪車両を借り上げるための自動車借り上げ料として、4,300万円を計上するものです。 以上、補正の総額は10億200万円余の増額で、補正後の予算総額は330億4,524万7,000円となります。 次に、議案第2号 市道の路線の認定についてであります。
議案第93号につきましては、リースの公用車自動車賃借料についての説明がありました。台数は何台なのか、14台。それから、全部軽自動車か、いうような質問がありました。以上であります。
太陽光、風力などの再生可能エネルギーは、我が国では安定的、経済的なエネルギー源としてまだ確立されておらず、近年の猛暑や渇水などの異常気象、災害リスク、地球温暖化の防止、また、近い将来、電気自動車の普及などによる電気需要の増加などが見込まれる中、できる限り火力発電を減少させながら、再生可能エネルギーや原子力エネルギーを組み合わせたエネルギー対策が、今、我が国において取り得る現実的な対応と考えます。
EVというのは環境に優しい、つまり電気自動車のことでありますけども、現在こうしたEV車は普及が進んでおります。電気自動車は文字どおり電気で動くわけでありますから、それを、電気を充電する必要があります。市は以前、本庁舎の裏の駐車場の一画に充電スタンドを設置していましたけれども、古くなったというか、耐用年数といいますか、それを撤去されました。
としての今後の取組に対する考えについて) ……………………………… 110~111 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 111 金田靖典議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 111 横山 明議員(~質問~旧本庁舎等跡地活用についてこれまで市民参画による検討はどの ようなものを実施してきたのか、山陰近畿自動車道駟馳山
また、7月から9月期の製造業の経常利益は71%増の7兆1,118億円と大幅に伸び、自動車に搭載する電子部品を伸ばした情報通信機械は約3.6倍に増え、世界的に供給が不足している半導体向けの部品を扱う化学も大きく増えました。
鳥取県下でも11月28日、伯耆町地内国道で普通乗用車が道路横断中の高齢歩行者と衝突し、歩行者が死亡、翌29日にも米子市地内県道で軽自動車が道路歩行中の高齢歩行者と衝突し、歩行者が死亡しております。30日にも交通死亡事故が起き、3日連続して交通死亡事故が発生したため、11月29日から12月8日までの期間、交通死亡事故多発警報が鳥取県全域に発令されました。
また、生活保護の申請時に自動車の保有を認められず、申請を諦める事例があった。湯梨浜町は公共交通機関があまり多くないので、自動車の保有を広く認めるよう、引き続き国への要望を続けていただきたい。 ② 産前産後サポート事業については、母親に子育てに関する情報提供や身体的、精神的負担のケアを行っていると聞いている。