北栄町議会 2020-11-30 令和 2年11月第11回臨時会(第 1日11月30日)
○議員(1番 長谷川昭二君) それともう1点、職員組合との合意というのはどんなふうになっているんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 合意はできております。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(前田 栄治君) 質疑を終わります。 これより討論に入ります。
○議員(1番 長谷川昭二君) それともう1点、職員組合との合意というのはどんなふうになっているんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 合意はできております。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(前田 栄治君) 質疑を終わります。 これより討論に入ります。
まず1点目、組合との協議の合意ということについてでございますけれども、令和2年11月16日に職員組合と交渉を行いまして、職員組合からは組合員の期末手当減額には積極的には賛成しないという意見もあったところではございますが、従来から国家公務員の給与に準じて決定してきた経過があり、今回もその方針に沿った折衝を行ってきた結果、合意を得たところでございます。
○町長(小松 弘明君) 先ほど言われました職員組合と、それから現業の組合とは別と言ってはあれですけども、考え方は、ちょっとうまく説明できないんですけども、現業組合は単独で町との交渉をするということがありますので、それで時間を要してるところがありました。
○総務課長(重松 雅文君) ゼロというよりは、当然職員組合ともこれまでも協議はしております。ただ、今おっしゃいましたように具体的に明確なものはまだよう示せてないんで、それについては少しスケジュール的にはちょっと後ろのほうに来ておりますけども、当然議会に提案するまでには職員の組合団体ともこういった制度設計になるということは協議しながら進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。
それから、この非正規職員の問題あるいは会計年度任用職員についての職員組合とのお互いの交渉経過、あるいは現在の業務内容についての分担とか今後の問題とか、どのような話し合いが現実には行われているのか、かいつまんでお答えいただきたいと思います。 ○議長(幸本 元君) 総務課長。
詳細な内容につきましては、現在、職員組合と協議をしてるところでございます。 次に、今後の人材確保の考え方についてのお尋ねであります。 職員の採用につきましては、中・長期的な行政需要を予測しながら、将来にわたって安定的な組織運営が維持できるよう、年度間の採用数の均衡にも十分配慮し、採用計画を策定をしております。
この方は、実はこの会計年度任用職員制度が導入されますよということで、職員組合か何かの説明会か何か、研修会か何かに参加された帰りだということで寄っておられました。実は、大変不安を持っておられました。臨時職員として私は3年から5年ぐらい働いてるとおっしゃってましたかね。この制度が導入されることで、ふるいにかけられて、職を失うのではないだろうかという、そういった不安をお持ちになっておりました。
そういった当事者の声や、あるいは職員団体、職員組合等も十分協議をしていただきたいと思いますが、町長、どうでしょうか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 今、人数の話でいけば、非常に難しい話ではあります。
この5年間、ハラスメントに関する相談事案はなかったことから、現状の要綱に基づく運用が適切に動いているかどうか判断しかねる部分もありますが、ハラスメントの相談窓口には職員組合の推薦者も入っておりますので、組合交渉等の場などでもハラスメントの問題について協議をしたり、研修の充実を図ってまいらねばと思っております。
働き方改革について、現在は本市の特定事業主行動計画の推進に当たって、市長部局と各種委員会、職員組合からの代表委員によって検討委員会を設けておるところでございます。
職員組合のほうともこれだという場所ではございませんが、例えば先ほど町長は庁舎内という話もしましたが、庁舎内、改善センターも含めてどこか部屋を1つつくって、つくるのか今の部屋を活用するのかということで、そこの今おる何々課の中に庶務業務の職員を置くのではなくて、別のところに部屋をつくって仕事をするというようなイメージでございますし、先ほど議員が途中言われましたけど、例えば封入作業なんかも、ここに置いとくからこれを
現在、相談体制のさらなる充実を図っていくために、職員組合と協議をして、来年1月末までに組合が推薦する相談員を含め、改めてハラスメント相談員を設置することとしております。以上であります。 ○議長(岡空研二君) 追及質問がございましたらどうぞ。 柊議員。 ○3番(柊 康弘君) それでは、重ねて何点か伺っていきます。
○議員(11番 幅田千富美君) 議案番号80号、伯耆町職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますけれど、給与のアップという点についてはよしといたしますが、扶養手当の変更などもありまして、これについては職員組合との協議がありましたでしょうか。そして合意があったでしょうか。その点をお聞かせください。 ○議長(細田 栄君) 町長。
それから、第2点目は、職員組合との御協議はどのような状況であったのかという点。 それから、3点目には、これによって不利益を生じる状況があるのかないのか、その点についてお尋ねしておきたいというふうに思います。 ○議長(細田 栄君) 町長。
そして今の職員の処遇の問題というのも職員組合といろいろと議論もされてきたというふうに思っております。現在正職員が3名という中で、従来からこの給食センターの中では欠員不補充という中で臨時職員等で対応してきた経緯もあると思うんですが、そういった中で職員が来年の3月に2人正職が退職するという中で、将来にわたって考えていく一つの機会だというふうな中で進められてきたんではないかというふうに思います。
11月20日付で職員組合とは確認書を結んでおるところでございます。 老後のこともございました。それは町長で。給料表の改正は御存じのとおり、先ほどおっしゃられたとおり2級の途中までです、1級と2級の一部については引き下げの対象にはなっていないところであります。
2点目は、本町の職員組合との事前協議がありましたのでしょうか。協議がありましたらば、その内容について詳しく教えていただきたいと思います。 ○議長(細田 栄君) 町長。 ○町長(森安 保君) 1点目です。きょう時点ではありません。 ○議長(細田 栄君) 総務課長。 ○総務課長(阿部 泰君) 2点目の組合との協議ですけれども、協議がありまして、同意をいただいております。以上です。
そうしたことで私は育児休業制度を取り上げたのですが、当局と職員組合の協議もあり、育児休業だけでなく、その後、育児部分休業と介護休暇の制度も実現されました。 私が申し上げるまでもなく、民間企業で働く労働者には育児・介護休業法、略称でありますが、によって、また、公務員には国家公務員の育児休業等に関する法律や地方公務員の育児休業等に関する法律によって、育児休業や介護休暇などの制度がつくられています。
この後でもまた触れますけど、今回の選挙、候補者に対して職員組合が事前アンケートをとったり、候補者本人にしてみたら、本当に役場ぐるみの圧力というか、威圧感を感じたと述べておられます。 それで、だから先ほどこういうことがあったがために、この後、彼は後の選挙期間、3年でやめる云々の話は言わなくなってしまったという事実があるわけですわ。
このたびの給与削減の実施につきましては、職員組合とも、鋭意お願いして、また協議させていただいて交渉させていただいたという経過がございます。