倉吉市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第3号12月 4日)
11月29日が入札書及び提案書の締め切り日となっており、事業者が出そろったところだということで伺っております。来年の1月9日には審査として、県民参加型の公開プレゼンテーション及び事業ヒアリングの実施が予定されているということでございます。その後、1月中に落札者の決定、公表がなされ、3月に一旦仮契約を行った後、本契約に移行していく予定となっているということのようでございます。
11月29日が入札書及び提案書の締め切り日となっており、事業者が出そろったところだということで伺っております。来年の1月9日には審査として、県民参加型の公開プレゼンテーション及び事業ヒアリングの実施が予定されているということでございます。その後、1月中に落札者の決定、公表がなされ、3月に一旦仮契約を行った後、本契約に移行していく予定となっているということのようでございます。
締め切り日が直近ですので申し込み状況はまだ確定していないかもしれませんが、来年度からの入所状況は申し込みをされた保護者の方々にとっては重要な関心事ではないかとも思いますので、現時点で平成31年度入所募集一次申し込みの状況による待機児童発生の予測について、どのように判断をしておられるのかお伺いをいたします。 ○(渡辺議長) 景山こども未来局長。
ただし、2次募集がもう既に予定されておりまして、平成30年のこの6月下旬公募開始で、締め切り日はまだ不明という状況で、2次募集等がスタートしてるような状況でございます。
通告の締め切り日が20日でありましたので、残りの8名の方は20日に出されたわけでありますから、決裁はできません。したがって、帰って24日の朝に……。失礼しました。23日が祭日でありましたので、24日の朝に決裁をしたということでありますので、問題はないと思っております。
○議員(1番 大平 高志君) 人口規模からして999人、これは1,000人ということだと思うですけど、これ今900弱ですか、締め切り日延びてもこがな状態だと思うんですけど、これで999人で回収があればおおむねの方向性が出る。これはおおむねの方向性出るんですか、どうですか。 ○議長(前田 智章君) 山下町長。
そういった一つのことを聞いたときに、心配をそれはされるのはわかりますけれども、今までだって締め切りが済んでもどんどんどんどん来て700人もふえるような状況でしょ、締め切り日過ぎても。それで人数が超えているということでありますけれども、本当にゲストランナーを呼ばなきゃならんのかどうなのか。ましてやことしが28回大会。
ちょっと資料のほう取り寄せてみたら、例えば平成25年11月16日の日にこの書類のほうが出てまして、締め切り日が同じ月の30日ということで、そうしますとちょっと2週間ぐらいですかね。これはあくまでも組合のほうに対して出されたものなんで、そこから取りまとめて事業者のほうに対して連絡をするということになると、それからまた数日多分ロスがあると思うんですよね。
札幌市では、独自にこのたび100人を雇用するということで、実はあしたが締め切り日だそうです。きょう現在で1,060名が応募されていました。札幌市でもそうです。そのくらい今厳しい状況。
○町 長(平木 誠君) 町民のニーズ調査といいますか、アンケートを全世帯にお願いしておりまして、2月9日が締め切り日でありました。これ、今現在集計中でありまして、中身的にはまだ報告は受けておりません。 ○議 長(松田秋夫君) 矢部議員。 ○19番(矢部博祥君) そう言われるとちょっと困っちゃったんですけど。今日、よろしいですね。
今、全世帯にこれからアンケート調査をさせていただいて、2月9日を締め切り日としてやらせていただきたいというふうに考えております。これも、防災行政無線一つとりましても、9億円から10億円、CATVにとりましても、単純で余り付加価値がつかないCATVでも端末を入れたら25億円ぐらいになるでしょうか。22、3億円から25億円と言われております。
先ほど町長が言いましたけども、決算の締め切り日の月でございます2月分の医療費の判明が3月末となりますので、専決処分の予算をお願いさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で説明いたしますので、老人保健特別会計(第2号)の3ページをお願いします。 歳入です。
さらには募集要項を手にされた後に各施設ごとの説明会を聞かれても、なかなかもう締め切り日も近づいてくる中、そういった事業計画を打ち立てる内容そのものが準備できることができなかったんではないかなと考えます。そういう意味で今回の説明の時期とか内容、そういったものについての反省は持っておられないんでしょうか。 ○(生田議長) 野坂市長。
先ほど町長も言いましたけども、決算の締め切り日の月でございます2月分の医療費の判明が3月末となりますので、専決処分の予算をお願いさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 補正の内容につきましては、補正予算に関する説明書で説明いたしますので、老人保健特別会計(第2号)の3ページをお願いします。 歳入です。
御質問の就学支度資金貸し付けの場合は高校等の合格証明書を添付することになっておりますので、3月申請分については申請者の便宜を図るため数日間締め切り日の猶予がなされているところでございます。
なお、この会計の決算締め切り日である2月分の医療費は、3月末でなければわかりませんので、補正予算の専決処分の措置をお願いをいたします。 それでは、参考資料の47ページをお願いいたします。 1、老人保健医療対象者の状況、2は1人当たり医療費でございますが、平成11年度当初予算時と決算見込み等を比較いたしております。対象者につきましては、95人の増でございます。
出店の状況がそこまで把握できるという前提のもとで、執行部は締め切り日を1回ならず2回延長されたわけですから、私の状況掌握によりますと、それは1店1店全部どこの企業とは聞いておりませんけれども、ゼロはゼロだと。その現実、厳しい現実をとらえて、どう対応するのかというのは、これはやっぱり早い方がええと思う。私の二、三聞いておる状況によると、「厳しいて、よう出ん」「あらそんなに甘いことないですよ」。
すなわち、まず候補者からの掲載文の原稿締め切り日を立候補締め切り日と同一にし、各世帯に対する配布の期限を選挙期日前2日までとすれば、5日間の間に印刷、校正、配布等の作業をしなければならないということになります。この中で、特に困難な点は、配布についてでなかろうかと考えます。