米子市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第5号 3月 6日)
○(杉村経済部長) 本市におきますプレミアム付商品券、この状況について現状を御説明申し上げますが、まず非課税者の申請率についてでございますが、申請の締め切りは本年1月31日となっておりました。その結果、申請率につきましては、約47.1%となっております。
○(杉村経済部長) 本市におきますプレミアム付商品券、この状況について現状を御説明申し上げますが、まず非課税者の申請率についてでございますが、申請の締め切りは本年1月31日となっておりました。その結果、申請率につきましては、約47.1%となっております。
参加したいと思っても予定人数に達すれば募集締め切りとなるようでございます。もっと貪欲に町が潤う取り組みを考えてみる気持ちはないか、改めて町長にお伺いしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 岡嶋議員言われますように、やっぱり八頭町の名前を広げるということは大切なことだというふうに思います。
ただ、国によります非課税者を対象とする25%のプレミアムつき商品券及び子育て支援分の商品券の購入率は、それぞれ33.1%、44.4%とまだ低い状況にございまして、購入締め切りが一応1月末、2月末となっているようですので、一層その周知等に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 10月6日には湯梨浜町合併15周年記念式典を行いました。
それぞれが自分事として捉え、連携して課題解決に取り組み、国や政府、民間企業と住民の間に位置する自治体がSDGs達成の旗頭となり、少子高齢化などのさまざまな課題を解決し、地方創生を実現しましょうというのが日本版のSDGsの特徴ですが、過去の地方創生政策と異なるのは、時間が限られていて締め切り効果があることと、ESG投資と呼ばれる新たな投資手法により、民間の資金投入が期待できる点であります。
11月29日が入札書及び提案書の締め切り日となっており、事業者が出そろったところだということで伺っております。来年の1月9日には審査として、県民参加型の公開プレゼンテーション及び事業ヒアリングの実施が予定されているということでございます。その後、1月中に落札者の決定、公表がなされ、3月に一旦仮契約を行った後、本契約に移行していく予定となっているということのようでございます。
届け出締め切りは本日午後1時40分までといたします。届け出先は副議長宛てといたします。候補者を取りまとめた後、全員協議会を開催し、候補者本人による所信表明を行っていただきます。その後、本会議を再開して選挙に移りたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。
3期目の生徒募集締め切りまで、これはまだ1カ月ぐらいですかね。来月の11日がたしか締め切りだったと思いますから、時間があるわけでありますけど、現時点での応募状況というのはどんな感じでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 現在の応募状況については、企画政策課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 桑本企画政策課長。
キャッチフレーズがたしか7月ですか、締め切りがあって、もうでき上がっておるかなと思いますので、キャッチフレーズはどれぐらい最終的に応募があって、選定が何件ぐらいなされて、もし決まっていれば公表をお願いしたいと思いますし、決まってなければこれが最終的にいつごろできるのか、キャッチフレーズができてからバッジ等の制作に入るということでしたので、最終的にいつまでにできるのかなと思いますので、お知らせ願いたいと
直近の決算書をということでお願いしましたところ、決算締め切りの日付がなくて、監査委員もなくて、あるいはこれはわざと消されてるのかもしれませんが、ありません。
一つ、公共施設の適正管理推進事業債というものの締め切りがあります。この起債借り入れ可能年度は平成29年から平成33年までになっておりますので、少なくとも繰り越しが34年になったとしても、33年にはそのことに着工していかなくてはこの起債の対応になりませんので、いかにというか、こういう計画でこういうふうに立てるということは、一つの締め切りはここにあると思ってます。
国土交通省による中海護岸整備につきましては、西工業団地の貯木場開口部の締め切り工事が、本年8月の完成に向け、鋭意進められております。また、開口部周辺の護岸整備につきましても引き続き進められる予定であり、平成31年度の工事が完成しますと、計画の80%まで整備が進捗する見込みとなっております。
◆6番(杉村宏君) ただいま近隣の団体と、つまり具体的には鳥取市という言葉をご紹介されましたけれども、鳥取市の平成30年度の地域コミュニティー除雪活動支援事業の交付申請締め切りは、平成31年3月15日でございます。つまり、除雪作業の時期が終わってから、終了してからの交付申請ということでございます。
今月末でもって、その締め切りをしまして、来月中には運行事業者の選定を行う状況となっております。現状としましては、複数の事業者さんからはお問い合わせを現在いただいておりまして、それをもって、申し込みになれば、そこと具体的に選定して話を進めていく状況にございます。 ○(渡辺議長) 石橋議員。
なかなか、特にことしはさっき言いましたように非常に野菜が安くて、その農家の方だけでも2,000万円以上の、昨年から比べて減収になり、なかなか難しいというようなことがございまして、収入保険も恐らく中部で100件あればとりあえず、12月までが締め切りですので、その時点でそういうような状態でございます。
西工業団地の整備につきましては、7月に貯木場所有者との協議が調ったことから国土交通省が開口部の締め切り工事に着手したところであり、来年5月に完成する予定と伺っております。また、開口部周辺の護岸整備につきましても工事が順調に進捗していると伺っております。 渡漁港周辺の整備につきましては、国土交通省に委託しておりました市道渡84号線の整備に伴う樋門の改築工事が8月に完成いたしました。
12月14日を締め切りに募集をさせていただいているところでございます。できるだけ空き店舗の状態ができないように、積極的な応募をお待ちしているところでございます。応募状況を踏まえて選考してまいりたいと思っておるところでございます。以上でございます。
このちょうど8月の末日が、希望者を募る締め切りということで、まずその状況についてお伺いします。 今回の希望、安定ヨウ素剤の事前配布、申込者数は何人だったか。それは、今回対象者、UPZ圏内の市民ということで、対象者に対する割合は幾らになっているのでしょうか。 ○(岩﨑副議長) 武田防災安全監。
また、緊急質問や議員発議による住民投票の請求も否決、26日に行われた議会のトークカフェ締め切りまでの申し込みは数名でありました。 私は、八頭町議会もまた町民と乖離があると感じております。誰のための町政なのか、町民が主役のまちづくりは言葉だけなのか、行政や議会に対して納得できないから、今回住民投票しようという動きがあったと思います。 町民の皆さん、日々の生活がかかっています。
それで、これを今回、きょう7日が締め切りですけども、体験ツアーというのが出ておりました。10名募集で、現在6名ということなんですけども、やはりこういう体験というのもちょっと受け入れる形で、ぜひあそこを使ってもらうということも考えていただきたいなと思います。 それと、これは苦言です。私、何回も言いました。
今年度の参加予定人員、米子会場で、募集は80ですけど、今のとこ60でございまして、一応締め切りはしましたけれど、追加募集も認めることにしております。ですから、9月30日の予定ですけれど、ぎりぎりまで参加は募ろうかなというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 門脇議員。