鳥取市議会 2020-12-01 令和２年 12月定例会（第６号） 本文
本市では、駅南庁舎の子育て世代包括支援センター、これはこそだてらすといいますが、このセンターや各総合支所で、母子健康手帳交付時から妊娠・出産・育児に関する切れ目のない支援を行うため、面談や電話による相談対応を行っているところでございます。新型コロナウイルス感染症の流行までは来所しての相談、これが多く見られましたが、流行後は外出を控えられ、電話による相談が多くなっているという状況でございます。
本市では、駅南庁舎の子育て世代包括支援センター、これはこそだてらすといいますが、このセンターや各総合支所で、母子健康手帳交付時から妊娠・出産・育児に関する切れ目のない支援を行うため、面談や電話による相談対応を行っているところでございます。新型コロナウイルス感染症の流行までは来所しての相談、これが多く見られましたが、流行後は外出を控えられ、電話による相談が多くなっているという状況でございます。
施設の有効利用として、主なものでは、総合支所の耐震工事に合わせて実施をいたしました福部町総合支所と福部町コミュニティセンターの複合化、同じく用瀬町総合支所と用瀬図書館の複合化などの事例があります。これらの事例は、施設の再配置を通して公共サービスを維持・向上させつつ、ライフサイクルコストも低減できる取組となっております。
議案第238号は、用瀬町総合支所耐震補強及び大規模改修・増築（建築）工事請負契約の変更について、必要な議決を求めるものです。 議案第239号は、鳥取市立浜坂小学校屋内運動場増改築（建築）工事請負契約の変更について、必要な議決を求めるものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。
最後に、新市域特別振興費をはじめとする総合支所が所管する各事業についてであります。 各総合支所では、それぞれの地域の特性に合わせ、地域振興会議との連携や、中学生以上の全てにアンケート を実施するなどして、地域住民と一体となって協力して新市域の地域活性化に真摯に取り組まれていることは評 価しています。
また、隣接地には県・市が鳥取西道路の下側、南北に14万平方メートルの広大な面積を保有して、そこに青谷上寺地史跡公園が本年度より整備が始まると９月４日の地元紙で報道され、この公園を盛り上げるため、総合支所職員や地元金融機関がイラスト入りのポロシャツを着用して、ＰＲに努めている風景が写真入りで載っていました。
本市では、子育て世代包括支援センター、これは愛称がこそだてらすといいますが、このセンターや各総合支所で母子健康手帳の交付手続をする際に、保健師や専任の助産師による面談を行っているところでございます。この面談では、妊娠が分かったときの気持ちや、出産・子育てに関する今後の不安等について聞き取り、必要に応じて助言を行って不安の解消を図ったり、各関係部署と連携した支援に努めたりしているところでございます。
事務体制、鳥取市も合併しましたので、各総合支所でも担当部局があり、一括してそれがそろわないという問題も何ぼか聞いたりしていますし、また対策協議会になれば、予算関係でも難しいということがあるようです。それとまた、これを一般会計にすれば、その項目でスムーズな支払いもできる可能性もあります。
そのため、本市といたしましては、リチウムイオン電池をはじめとする充電式電池や、併せてボタン電池などはごみステーションでの回収は行っておりませんので、使用済みのものは家電量販店に持ち込んでいただくか、市内のイオン３店舗や鳥取市役所本庁舎、駅南庁舎、さらには総合支所など市内14か所に本市が設置している使用済み小型家電回収ボックスを御利用いただくようお願いしています。
このたびの事業では、まず、各地域の拠点基地局であるサブセンターを各総合支所内に設置いたします。次に、サブセンターから各地域の電柱に設置する接続点までの間、これはいわゆる伝送路の幹線部分といっておりますが、伝送路の幹線部分について、光ファイバーケーブルを敷設する計画といたしております。
本庁舎の位置についてはあまり議論がないとこなんですが、ここでいう支所というのは、いわゆる総合支所と呼ばれるものでありまして、今、議員がおっしゃったみたいに、特定の部局とか特定の行政分野のみを所管するものは、ここでいう支所には当たらないと。
……………………………………… 114 総務部長（答弁） ……………………………………………………………………………………………… 114 勝田鮮二議員（～追及～全国で一番早く支給する都市を目指して取り組んではどうか） …………… 114 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 114 勝田鮮二議員（～追及～鳥取市プレミアム付飲食券の申込みが各総合支所
例年、出水期前に、備蓄品の輸送、避難所開設など実動を伴う職員初動訓練を実施しているところでありますが、今年は５月28日に新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所開設訓練を美保南体育館、福部町総合支所、青谷町総合支所、この３会場において実施いたしました。
個人番号カードを交付することにより、交付申請されカードを取得した市民は身分証明書として使えるとともに、ＩＣチップの利用により、市役所、各総合支所の窓口に行くことなく、近くのコンビニエンスストアにおいて、年末年始の休日を除き午前６時30分より午後11時の間、一部の証明書を除き住民票の写しや印鑑証明書、課税証明書など各種証明書が取得できるなど、便利になります。
さらに今後は、本庁舎の市民総合窓口と総合支所の窓口で、ウェブカメラを整備いたしまして、マイナンバーカードの申請支援を行う予定であります。これによりまして、マイナンバーカードを申請されたい方が写真を用意されなくても手軽に申請を行っていただけることとなりまして、申請者の負担軽減が図られまして、普及・促進につながっていくものと考えております。
また、総合支所においても、どうしても必要な場合は受付をさせていただくこととしております。しかしながら、郵送申請、オンライン申請が原則のため、５月11日からは特別定額給付金に関する専用電話を設置するとともに、土・日・祝日にあってはコールセンターでも案内できる体制を取っておりまして、できる限り来庁されないで申請ができるよう努めているところであります。
……………………………………………………… 237 伊藤幾子議員（～追及～市民の負担にかかわる料金改定なども市民政策コメントの実施案 件にすべきではないか） …………………………………………………………………………………… 237 市長（答弁） …………………………………………………………………………………………………… 237 伊藤幾子議員（～追及～旧本庁舎・第二庁舎跡地の活用の問題に関して総合支所
◯伊藤幾子議員 各総合支所、地域振興会議だけではなくて、やはり２度、３度、４度と、そこに住まわれている住民の方にもぜひさまざまな方法、これまでやったことのないやり方で意見を聞いていただきたいと思います。全市民の大変貴重な財産だと、そうおっしゃいましたから、そのやり方については今後も見ていきたいと思います。 では、国保に移りたいと思います。
本市で進めてきております多極ネットワーク型コンパクトシティを実現していくためには、都市機能が集積しております中心市街地と、身近な生活サービス機能が集積しております各総合支所周辺などの地域生活拠点を路線バスなどの公共交通で効果的に結んでいくことが必要となります。
そこで、本市での庁舎や総合支所などの主な公共施設や各小・中学校の校舎・体育館、各地区公民館、各地区体育館のトイレの洋式化の改修状況と、それらの改修をどのように進めてこられたのか、お尋ねいたします。 次に、少子・高齢化による人口減少の影響で、全国的に空き家が増加していますが、本市においても一緒で、都会への人口流出、核家族の進行などにより空き家が年々増加しております。
について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策について (20) 防犯について (21) 地域の活性化について (22) 総合支所