湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
なお、令和5年10月以降の継続につきましては、国のほうは令和5年度当初予算編成でその措置が講じられる予定ということでございますので、本町もそれに対応してまいりたいと思います。 それでは、はぐっていただきまして、8ページの歳出のほうから説明をさせていただきたいと思います。今回の補正は、3つの事業の補正でございます。
なお、令和5年10月以降の継続につきましては、国のほうは令和5年度当初予算編成でその措置が講じられる予定ということでございますので、本町もそれに対応してまいりたいと思います。 それでは、はぐっていただきまして、8ページの歳出のほうから説明をさせていただきたいと思います。今回の補正は、3つの事業の補正でございます。
令和4年度新規参加者は目標値の100%、継続参加者は目標値の90%以上であること。運動不十分層の割合、これは新規参加者のうち60%以上が運動不十分層であること。継続率、直近3か月で歩数データをアップロードしている割合が85%以上であること。歩数の変化、新規参加者の運動不十分層のうち3か月後に国推奨歩数以上またはベースライン歩数から1,500歩以上増加した参加者の割合が60%以上であること。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種の接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和
審査の結果、採択とするもの1名、不採択とするもの2名、継続審査とするもの2名ということで不採択と継続審査が同数となりましたので、委員長裁決をもって不採択といたしました。理由といたしましては、我々国民はいっときたりとも沖縄を差別的に考えたことはなく、ひとしく日本国民として認識するものであります。一日も早く基地に移転を終え、安全安心な日々を共有したいと願っているということで不採択といたしました。
継続審査とした議案第55号について、以上のとおり委員会としてまとめた意見を申し添え、教育福祉常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 次に、総務建設常任委員会委員長の報告を求めます。 9番米田勝彦議員。 ○9番(米田勝彦君)(登壇) 総務建設常任委員会の委員長報告をいたします。
これニュースでちょっと読んだんですけども、他自治体との受領証の継続利用など、引っ越された場合、パートナーシップの証明書っていうのが継続使用できるっていうふうなことも想定して境港市は考えられているそうです。湯梨浜町、中部の都市でありますので、そういった境港市であったりとかで住まれている方が転入されることもあると思います。
モニタープランでは、ワーケーションを活用した県外事業者と地元関係者との交流する機会も設けられ、関係人口につながる継続的な関係づくりのきっかけになったと感じております。 残念ながらONSEN・ガストロノミーウォーキング、ハワイアンフェスティバル等は開催することができませんでした。
そして、継続的に掲載企業の追加ができたりとか、修正が容易にできるということ、そういうことを考慮しながら、当面の間はスマートフォンやタブレットの端末で閲覧ができますeブック、電子書籍での展開を考えておるという次第でございます。そこの中で、たくさんこの事業を活用していただく、できたこのeブックをたくさん活用していただくためにはやっぱり周知が必要ということがございます。
3項目の所管事務調査について、本年6月22日の当委員会において決定し、さらに6月定例会最終日である6月27日の本会議では、閉会中の継続審査の議決をいただきました。 所管事務調査項目のうち、小学校名の決定については、今定例会で関連議案が上程されており、定例会最終日には採決が行われることとなります。
これを継続しているところでございます。 それと、教科担任のことですけれども、倉吉市内の学校では既に試行ではありますけども、教科担任制度を導入しています。効率的な実施方法について検証しているところでして、学校内での授業の交換、これは1組と2組の担任が授業を交換して、例えば社会科は両クラスとも1組の担任が担当するということを行っております。
6月議会でも申しましたとおり、最終決定には、この年度末に、またこちら議会のほうにも、これでよしとしたいということであれば、その施設の設管条例と併せて指定管理の関係については議決をいただく必要もございますので、そこではしっかり説明もさせていただかなくてはいけないと思っていますが、そういった意味合いで、今、継続して事業を進めているというところでございます。
これは、出店者には本当に努力して継続営業に取り組んできていただいておるなと受け止めております。市としての支援体制について、これは改めて市長にその認識をお尋ねしてみたいと思うんですけれども、とりわけチャレンジショップについても、営業期間が半年を超えた範囲では最長1年までとなっておるんですが、1年ずつ新しいチャレンジショップの出店者、出なきゃいけないんですよね。
燃油価格の高騰により操業に影響を受ける漁業者に対しまして、本町では海と東郷池で操業しておられますが、燃油の種類や漁船の大きさによってそれぞれ燃油差額の2分の1の給付金を支給し、漁業継続を支援していこうというものでございます。 6款商工費、1項商工費、2目商工振興費の説明欄の新時代対応型事業展開支援事業500万円でございます。
令和 4年第 5回定例会(第6号 6月27日) 倉吉市議会会議録(第6号) 令和4年6月27日(月曜日) 第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 生活産業常任委員会委員長 2 教育福祉常任委員会委員長 3 総務建設常任委員会委員長 第2 付議議案の討論・採決 第3 委員会の閉会中の継続調査について 第4 追加議案の審議 〇会議に付した事件
府予算に係る意見書採択の陳情について 日程第15 発議第4号 国の「水田活用直接支払交付金」の見直しの白紙撤回を求める意 見書の提出について 日程第16 発議第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について 日程第17 発議第6号 少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書の提出について 日程第18 議員派遣について 日程第19 委員会の閉会中の継続審査及
いろんな整備の方法、それから、そのときの状況等の判断もあろうと思いますけれども、今後、引き続き継続的に、計画的に取り組んでいきたいと考えております。以上です。 ○14番(藤井隆弘君) 分かりました。
また、逆に言うと、そのほか管理監督職にあるような職員の場合、そういう業務がきちっとこなせないというような場合については、希望の降任制度ですとか、加齢に伴ってフルタイムで継続勤務が困難な場合ということが想定される場合には高齢者部分休業などの措置を取って、業務を軽減するようなことで、そういった状況を緩和するような対策も取っているところでございます。
昨年度は特に売上減少の激しい観光関連事業者に複数の支援を実施することによりまして経営持続を図ってきたところでございますが、本年度はまずは多くの事業者の皆さんの事業継続を図ることを最優先として制度設計を行ったところでございます。 また、本日お手元にも届いたかもしれません。
また、本事業は、本年1月からのオミクロン株、さらには大雪、ウクライナ情勢等による燃料、資材等の高騰が追い打ちをかけ、全業種の皆様が非常に厳しい状況であると捉えまして、対象期間は本年9月末までとするなど、一件でも多くの事業者さんに利用いただくよう工夫しているところでございまして、この事業を活用して事業の継続を図っていただきたいと考えているところでございます。
また、年代別の新規感染者数では、10歳未満の増加が継続する一方で、その他の年代は微減または減少傾向となっております。特に増加が継続している10歳未満につきましては、多くの地域で顕著な増加が見られるなど、全国的にはいまだに第五波と言われる昨年夏のピーク時よりも高い水準が続いております。感染者数が再び増加する可能性も懸念されることから、引き続き今後の動向に注視していく必要があります。