24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2009-09-07 平成21年第7回定例会(第5号 9月 7日)

それから融資制度でございますけれども、市の方の融資としては現在4つ融資中小企業小口融資、それから新規参入資金、それから経営改善対策特別資金それから倉吉市の短期の融資制度ということで、それぞれの融資を行っているものでございますけれども、個々の残高につきましては今資料を持っていませんので、あとでまた報告させていただきたいと思います。 ○13番(高田周儀君) わかっています。

米子市議会 2009-06-19 平成21年 6月定例会(第1号 6月19日)

金融面での中小企業支援といたしましては、鳥取県と協調し、中小企業小口融資資金よりも融資条件を緩和した小規模事業者融資資金信用保証がついていない制度融資借入金であっても借りかえることができる旧制度融資等借換特別資金、従来の経営改善対策特別資金に比べて融資限度額拡大返済据置期間延長を図った経営安定支援換資金を創設するなど、融資制度拡充を図ってまいります。

倉吉市議会 2008-12-09 平成20年第8回定例会(第3号12月 9日)

また、経営改善対策特別資金特別利率1.67%の適用実績として11月分でこれは県内で11件、約2億7,000万円となっているところであります。  これらの利用状況からして、件数を見て少ないというのではなくて、去年よりも先月よりもどうなっているかというふうに私どもがとらえなければ、見方を誤ると考えております。そういう意味から対策のさらなる充実が必要ではないかと考えております。  

米子市議会 2008-09-03 平成20年 9月定例会(第1号 9月 3日)

また商工業振興資金貸付事業についてでございますが、原油価格高騰を背景として、いわゆる不況業種拡大しつつあり、特に資金需要が高まっている経営改善対策特別資金、新規参入資金につきまして融資枠拡大したいと考えております。最後に、市政懇談会についてでございます。7月から各地区の公民館におきまして市政懇談会、市長と語ろう、協働まちづくりを開催しております。

倉吉市議会 2008-01-22 平成20年第2回臨時会(第1号 1月22日)

ですから、先ほど言われたような経営改善対策特別資金等にそういう制度があるということでございまして、その辺のPRについて、私どもの方がPRが多少落ちておったかなというふうには感じておりますが、現時点ではいろんな意味制度拡充ということは各県なりでも実施をしておられるようでございますが、具体的には、今本市としては市独自の単独という形ではなしに、県と一緒の協調融資の形で、これを広くPRをしていきたいというふうに

米子市議会 2008-01-17 平成20年 1月臨時会(第1号 1月17日)

商工費につきましては、原油価格高騰により影響を受けた中小企業者に対する経営改善対策特別資金融資枠拡大に要する経費を措置いたしております。  以上、歳出についての御説明を申し上げましたが、これに対します補正予算の財源といたしましては、県支出金及び繰越金等により収支の均衡を図っております。その結果、6,027万円を追加し、補正後の予算総額を551億6,689万8,000円といたしております。

倉吉市議会 2006-11-10 平成18年第6回定例会(第4号11月10日)

この商工業振興費の中に経営改善対策特別資金貸付金があるわけですね。簡単に言うとこれは借換資金なわけでしょう。これは長期低利資金借りかえに対してより償還負担を軽減するということでこういう資金が借換資金としてつくられたということになるわけですよね。これは17年度実績が17件ということがあるわけですけれども、これは商業者あるいは工業者にとっては非常にすばらしい制度融資ができています。

倉吉市議会 2004-12-09 平成16年第7回定例会(第5号12月 9日)

今回の貸付金減額補正につきましては、県との協調による融資制度のうち経営改善対策特別資金をはじめとする諸制度において、融資実績決算見込みよりも金融機関への預託金として計上していたものを減額補正としたものでございます。  現行の制度は県と市が預託することにより金融機関融資する際の利率を下げるもので、これによって1%か2%の低利融資が可能となるものでございます。

米子市議会 2004-03-11 平成16年第443回定例会(第2号 3月11日)

次に、地場産業の育成につきましては、15年度は小口融資等特別資金建設業新分野進出支援資金など5つの融資制度を新設したほか、経営改善対策特別資金など4つ資金融資利率引き下げ実施しております。また新産業起業化のため中小企業新分野進出等補助金制度を設けておりますが、15年度は新技術の開発について1社、ISO9000シリーズの取得について16社を支援する見込みでございます。

倉吉市議会 2003-06-09 平成15年第6回定例会(第2号 6月 9日)

といたしましては、県と協調しながら各種融資制度実施しておりますが、今年度の取り組みといたしましては、先がた議員も本当に法人市民税の税額の落ち込みをもってお示しになりましたように、厳しい経済情勢下におきまして、中小企業支援するため、現在最も需要の高い中小企業小口融資貸付利率を1.82%から1.6%へ引き下げを行い、また、長期低利資金への借り換えにより償還負担を軽減するための制度である経営改善対策特別資金制度

倉吉市議会 2002-12-13 平成14年第8回定例会(第4号12月13日)

さて、そうした中にありまして、各事業所企業とも、生き残りをかけて事業活動を展開中であると認識をしておりまして、県と協調のもとに中小企業者を対象とした低利各種制度融資実施をしておりますが、近年の特に厳しい経済情勢を踏まえ、平成13年度より、中小企業小口融資経営改善対策特別資金などの重立った制度融資につきましては、償還期間をおおむね3年間延長できる貸付条件変更措置実施をしているところであります

米子市議会 2002-12-11 平成14年第434回定例会(第2号12月11日)

次に、融資制度についてでありますが、本市における制度融資につきましては、小口融資借りかえ条件を緩和したり、借入金返済期間延長する条件変更措置や、複数の借り入れを一本化し、経営に必要な資金融資する経営改善対策特別資金を創設するなど、制度融資充実に努めているところでございます。  

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