倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
確認ですけれども、eブック、インターネット上でということであれば、対象が市内ということに限らないとは思っておりますけど、この193万円余は、これ紙ベースのものも含めてという、193万1,000円について内容をもうちょっと説明していただけたらと思います。
確認ですけれども、eブック、インターネット上でということであれば、対象が市内ということに限らないとは思っておりますけど、この193万円余は、これ紙ベースのものも含めてという、193万1,000円について内容をもうちょっと説明していただけたらと思います。
もしもそうであれば、委員さんに今の状況を紙ベースでも報告されるとよかったのではないかなと思います。そうしないと、委員さんの士気が下がるというか、ずっと会議はしないままに終わってしまうというか。
それから、先ほど少しおっしゃいましたけど、紙ベースでの広報も大事ですが、その中に図を入れるとか、もう少し分かりやすい、特に高齢者、高齢者に特化するわけではないですけど、もう少し分かりやすく説明ができるような広報の作り方をしていただきたいなという声がたくさんありましたし、それから、やはり文章だけでは理解しにくいので、説明会を頻繁に設けてほしいというようなことが分かりましたんで、その辺のことについて御意見
今、紙ベースでももちろん併せ持ってしてるから、どちらかが残ればというところあるのか分かりません。やはりその辺の整理というのも重要じゃないかなというふうに思ってます。
現在は紙ベースでやり取りして、データの入力作業等を行っている状況でございます。第2に、令和5年4月から全ての税目において、全国一斉に統一様式であるQRコードを付したマルチペイメントネットワーク様式の納付書が利用されることとなります。これに対応するためのシステム改修費用でございます。 続きまして、17ページをお願いします。戸籍番号制度システム整備費でございます。
現在のところ証明書については海外用に限定して紙ベースで発行しております。本町でいきますと大体20件程度かなというふうなことを思っています。 現在、国のほうでは電子交付をするに当たって、スマートフォンなどのアプリで開発を進めておられまして、一応予定では12月の20日頃に開始できるのではないかというようなことであります。
現状では、何か紙ベースでの確認はされていると聞きましたけども、稟議などをプリントアウトして、そのままの画面をプリントアウトして、こう掲載しましたみたいに回ってるようにも聞きましたが、それもいいのですけども、それを基に回ってきた人は自分のパソコンで見てみるとか、では、これを使うときにはこういうイメージでしたら、検索キーワードを入れたらちゃんとここに来るかなとか、課で手繰ってずっと見ていったらここに来るかなとか
行政の手続の多くが今は紙ベースで行われていますが、パソコンとかスマートフォンによる電子申請が実現すれば、住民は窓口に行かなくても所期の目的が達成されるようになります。これは先ほどのSNSを利用しての申請ということもありましたので、その一つにもつながるのではないかと思います。
もう俗っぽい言葉で言うと三文判を文房具屋さんで買ってきてぽんと押しとけば何の、どんな姓でも押すことはできるし、それよりも本人が書いたことの本人確認と署名のほうがいいわけで、ただそういうことも今の時代にインターネットとかなんとかの紙ベースじゃないいろいろな手続、印鑑のない方法が時代の流れとしてあるわけだから、ぜひその辺のところにも積極的に、そういう福岡だとかマニュアルだとか、そういう通達の趣旨を酌んで
それから、確認ですが、ワクチンのシステムの体制、いわゆる紙ベースで通知を出すというところ、インフルエンザと同じようなところで、それが管理のほうまではなかなかいかない、手管理ということですかね、お願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) まず、企業版ふるさと納税のことについて、これは総務課長に答えさせます。 次に、一向平は検討します。
○11番(藤井隆弘君) やっぱりお年寄りをはじめ、アナログな、いわゆる紙ベースのほうがよく分かる、関心があるという方も多いので、最低その班回覧、それさえも今ない学校もあるようですんで、ぜひ、それもなかったら教育委員会でも考えていただければと思います。 続いて、いじめ、暴力、不登校についてです。
ですので、インターネットに接続しないというタブレットであれば、紙ベースの教科書であったりとか、ドリルとか、そういったことでも同じような効果が取れるのではないかなというふうに考えますので、議員のおっしゃるインターネットに接続しない方法でのシステムというのを私自身もまだよく勉強ができておりませんけれども、私が先ほど申し上げましたアナログのドリルですとか教科書、紙ベースのものとタブレットの中にシステムが入
これは参考ではありますけど、そういうときのために、市のホームページではPDFデータとか、あるいは地図情報システムから該当箇所を抽出できるようなことは用意してるんですが、紙ベースのものも含めてどうしていくかっていうことは、今後、在り方を、松江市の例、あるいはこのたび重ねての御意見でございますので、それを踏まえて考えてまいりたいと思っております。 ○(岩﨑議長) 田村議員。
パンフレットということですから、紙ベースで何十枚か何千枚か作ったものを配布するというイメージで思っておるんですが、ちょっと遅いと思います。であれば、過去、これまで北栄町として農産物のPRパンフレットというのは全くないんですか。もしあるのであれば、それを増刷して、すぐにでも配るなりということのほうが予算的にはいいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋課長。
まだまだ役所仕事、紙ベース、稟議書もそうでしょう、変えているところもあると思いますけど、こういうところについて、やれるところからもうどんどん変えていくそういうお考えはあるんですか。よろしくお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
こういう方には、私もできる範囲でお配りしたり、お渡ししたりはするんですけれども、例えば公共施設に数枚ずつでも置いていただく、印刷されたものをこうして書類の棚ですか、あそこに置いていただくというようなことがあれば、加入されてない方でも手に取って、こんな番組がしょうるんかというようなことが分かるかなというふうに思うんですが、番組表の紙ベースについて、ちょっと町長に伺ってみたと思います。
○副町長(手嶋 俊樹君) 大体、視察研修というのはやはり、これまでの研修もそうでございますけど、やっぱりなかなか紙ベース、あるいはビデオベースではなくて、そこに行って肌で感じてというほうが、やはり自分にも身に入ってきますし、これまでの視察研修も大体そういう具合にさせていただいて、それを反映させていただいているということもございます。
先ほどありましたとおり、成果品のデータが古いものについては紙ベースであったということがございます。それから、固定資産に伴う支出、財務会計システムが合併した18年9月以前については紙ベースのものであったりして、そういったところでの集計作業に時間を要しているということが主な原因でございます。
以前の質問に観光の情報を紙ベースで何かというようなことを提案したと思いますが、その後、このことについて検討があり、現在はどういうふうな方向で考えておられるのか、紙ベースのパンフレットについて伺いたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
来ていただいても、じゃあ案内する、そういう手段がSNS等じゃなくて、やっぱり紙ベースのものがいい方もあるかと思いますので、特に因幡船岡駅であるとか八東駅というものは、目立ったものがありません。そういうところでもちょっと何か一つでも置いていただけるといいなと思います。