湯梨浜町議会 2021-12-21 令和 3年第11回定例会(第12日12月21日)
○建設水道課長(石本 義之君) 例えばですが調査番号4番の例で御説明いたしますと、平成19年度に本人が死亡なされて子どもさんがいらっしゃって、鳥取市内に在住というような例がございますが、20年度には納付が子どもさんからあり、21年度が連絡はあったんですが郵便物が届かなくなったというのが21年度あり、給水停止としておりますけども、水道料金につきましては。
○建設水道課長(石本 義之君) 例えばですが調査番号4番の例で御説明いたしますと、平成19年度に本人が死亡なされて子どもさんがいらっしゃって、鳥取市内に在住というような例がございますが、20年度には納付が子どもさんからあり、21年度が連絡はあったんですが郵便物が届かなくなったというのが21年度あり、給水停止としておりますけども、水道料金につきましては。
補正の内容といたしましては、歳入では、健診受診者の増加見込みによる諸収入の増額などを計上し、歳出では、保健事業費で健診受診者の増加見込みに伴う健診委託料の増額、広域連合納付金の増額などを計上するものでございます。
関係法律の改正により、電子マネー等による公金の納付の制度が、これまでの指定代理納付者によるものから指定納付受託者によるものに移行することに伴い、水道事業及び下水道事業において現に行われている公金の納付の一部を、改めて指定納付受託者によるものに位置づけるものです。 次に、一般案件について御説明します。
歳出は大半を占めます保険給付費のほか国民健康保険事業納付金、保健事業費などで、歳出合計は18億3,745万円でございます。この結果、実質収支額は258万8,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第90号、令和2年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 歳入は後期高齢者医療保険料、繰入金などで、歳入合計は1億8,996万6,000円でございます。
新型コロナによる納付猶予の措置が講じられる中で、徴収率は昨年度より向上したことを評価する。恒常的な滞納者によって町民の納税意欲の低下と課税の不公平感を招くことのないよう、町民に対し納税義務と法令遵守の精神を引き続き啓発されたい。
一括納付の場合、猶予期間の終了が近づいた段階で納付に関する通知文、納付書を郵送し、納付いただくこととしております。ただし、猶予期間終了時点でも引き続き納付が困難な状況にある場合は、再度の手続を実施し、最大1年間の徴収猶予の再延長の対応を行ってまいります。
報告第19号は、市営住宅の家賃滞納について、未納家賃の分割納付を約束し不履行となった場合には住宅等を明け渡す旨の和解をするため、令和3年8月26日に専決処分しましたので、報告するものです。
○市長(石田耕太郎君) 指定管理者の負担についてでありますけれども、指定管理料や利益に応じた納付金の有無等の条件と併せて、これもやはり整理をしていく必要があるだろうと思っております。類似施設の事例ですとか、民間事業者の意向等を十分把握をしながら、経営コンサルともお話をしながら条件を詰めていきたいと思っておるところであります。
報告第11号は、市営住宅の家賃滞納について、未納家賃の分割納付を約束し、不履行となった場合には住宅等を明け渡す旨の和解をするため、令和3年8月2日に専決処分をしましたので、報告するものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を申し上げました。
一方で、この役所の中は、税金の徴収もされますけども、義務的に市民が納付するその税金をそつなく使いこなせばいいじゃないかというような体制にも私は見えるんです。一般的にもそういう評価ありますよね。そこで本質的に僕は社風というか、庁内の雰囲気というのは違いが意識的にあるんじゃないかなと、こういうふうに見ております。
○(隠樹都市整備部長) 今の議員のほうから提案いただきました固定資産税の納付通知書等に、案内の添付とかそういうことをしてはどうかということでございますけども、先ほども申し上げましたとおり、やはり認知度といいますか、そういうものが低いというのが一つの要因でもあると思いますので、本市の空き家バンク制度を広く知っていただくためにも、そういった啓発文書の同封等について検討してみたいという具合に思います。
続いて、介護保険について、下がり続ける年金から天引きされる介護保険料は負担が重く、また年金が年額18万円未満の方は直接納付ですが、払い切れずに10人に1人が滞納になっています。国庫による負担で被保険者の負担軽減を図るのが基本であり、国に強く求めていただきたいと思います。また、米子市の場合、7期の終わりの実質収支額、これが12億7,300万円が余剰金として残っていました。
銀行員から、納付書はないが、ボランティアの身元保証人として役場の担当者と一緒に行けば委任状は不要ですと言われて、役場窓口に支払いに行くと、委任状が必要ですということで、最終的には支払いができたものの、一悶着ありました。
…………………………………………………………………………………………………… 265~266 伊藤幾子議員(~追及~市営住宅での水道料金各戸計量・徴収の民間事業者委託は住民サ ービスの低下ではないか) ………………………………………………………………………………… 266 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 266 伊藤幾子議員(~追及~納付書
民間事業者になるということで、これまで納付書で払えていたのに払えなくなったと。これは住民サービスの低下だと思いますけれども、どうでしょうか。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
同じく3項雑入、1目第三者納付金、1節一般被保険者第三者納付金につきましては、収入実績に基づき100万3,000円を増額するものでございます。 続いて、7款国庫支出金、1項国庫補助金、2目災害臨時特例補助金、1節災害臨時特例補助金につきましては、保険税減免の特例措置として変更交付決定に基づき116万円を増額するものでございます。 続きまして、7ページを御覧ください。歳出でございます。
これは、鳥取県後期高齢者医療広域連合への納付金などを計上し、予算総額を4億4,953万9,000円とするものでありました。採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 あわせて、執行部に対する令和3年度の予算執行に際しての留意事項を取りまとめましたので、報告します。
続いて、3款国民健康保険事業費納付金、1項医療給付費分、1目一般被保険者医療給付費分につきましては、先ほど歳入のほうで御説明させていただきました県支出金、特別交付金の減額に伴う財源の振替でございます。 最後に、8款予備費につきましては、財源調整のため123万8,000円を減額させていただいております。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
県は、令和元年度の剰余金約6億9,000万円、これを3か年に分けて、市町村が県に納める納付金に充てる方針、つまりは納付金の金額が減額になるというふうに聞いています。令和3年度の県全体の納付金に充てる剰余金、約2億3,000万のうち、米子市は約24%で5,700万円が充てられるというふうに聞きました。3か年合わせれば、およそ1億7,000万円。米子市はそれをどのように使われる予定でしょうか。
しかしながら、料率改定をした後に昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大による経済的影響、それから受診控えによる診療報酬支払い額の減少、それから県納付金の減少など、想定していなかったことが発生しているというのも事実でございます。そういった背景から今回の臨時的引下げにつながったわけですけども、今後につきましても、そこら辺りの影響も考えながら機動的に考えていきたいとは今の時点では考えております。