倉吉市議会 2019-06-20 令和元年第3回定例会(第4号 6月20日)
私これちょっと人数聞いたんですが、保健センターには管理栄養士が2人いるそうです、正職員と臨時職員といいますかね。で、子ども家庭課に1人いる、役割が違います。子どもたちを、母子関係を見るわけですから。この2人で特定保健指導が必要な人が180人ぐらいいる、これを指導していくというのは、ほかの業務もたくさんあるんです、これ大変なことだと思うんです。
私これちょっと人数聞いたんですが、保健センターには管理栄養士が2人いるそうです、正職員と臨時職員といいますかね。で、子ども家庭課に1人いる、役割が違います。子どもたちを、母子関係を見るわけですから。この2人で特定保健指導が必要な人が180人ぐらいいる、これを指導していくというのは、ほかの業務もたくさんあるんです、これ大変なことだと思うんです。
健康相談につきましては毎月1回すこやかセンターで健康相談を実施しているところでありまして、その日以外でも随時保健師でありますとか管理栄養士による相談、こういったことを行っているところでございます。
甲府市では、予約制のなでしこ健診という乳がん検診や骨粗しょう症健診のほか、保健師による健康講座、管理栄養士による栄養相談なども実施しています。八頭町も先ほど言われましたけども、乳がん検診について、受け付けから検査まで女性スタッフが対応。子育ての中で母親のために託児スペースも設けているそうです。
「もしもごはん」と「もしもトイレ」と題し、管理栄養士の今泉マユ子さんの講演と、災害時に役立つパッククッキングの実習が行われました。今泉さんは、災害時のトイレ問題は食べることと同じかそれ以上に大切な問題であると言われ、いろいろな種類の災害非常用のトイレについて、わかりやすく説明されていました。
保健師、管理栄養士等の専門スタッフによる訪問や、子どものおもちゃづくり、つわり期の食事に係る教室も開催し、母親、父親同士の交流の仲間づくりを含めた実体験に基づいた相談サポート等を充実させました。 保育士の確保につきまして、正職員は年次的な計画で採用しておりますが、臨時職員についても処遇改善を図るなどその確保に努めていますが、依然確保が難しいという状況が続いております。
保育園や小学校におきましては、子供のころからの健康な生活習慣を身につけることを目指して、管理栄養士が中心となって食育の推進を図っております。 また、保育園、小・中学校の給食につきましては、適切な栄養量の確保や新鮮で安全な食材の利用に努め、安心・安全でおいしい給食を提供し、健全な成長や生涯を通じた健康の保持増進を図っております。
それを考えたときに、人件費の金額とちょっとどう比べることはできませんが、今の管理栄養士の方が正職1人、臨時が1人という体制では、糖尿病の重症化という問題には打ち勝っていけないのではないかと思うんですが、私も再々この場で言っていますが、管理栄養士の正規配置の2人というのは、考える気はないでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
ずっと飛びまして40ページの乳幼児健康づくり経常経費につきましては、乳幼児の健康づくりに必要な事業を実施するのに、管理栄養士とそれから保健師の臨時職員の賃金ということで主に計上しております。さまざまな母子保健事業を充実するために必要ということで、配置をさせていただいております。そのほかの母子保健事業につきましては継続事業ですので、引き続き実施をしてまいりたいと思っております。以上です。
現在実施している取り組みといたしましては、公民館の健康講座の際に西部医師会の協力を得まして、講演や、また管理栄養士によります栄養に関する講話や誰でも気軽に参加できるふらっと運動教室を行っており、その他にもウオーキングイベント等も開催されております。
野洲市では、平成26年度から特定保健指導とは別に、軽度の糖尿病罹患者を対象として、主治医と連携しながら、管理栄養士による6カ月間の重症化予防指導を無料で実施しています。さらに、過去に実施済みの者と今年度実施者との合同によります全体交流会を開催し、内科の医師が担当の講演やグループワークなどを通じて参加者が病気への理解を深める取り組みがなされておりました。
ただ、こうやって大きな園になればなるほど、先ほど言ったように正職の数もどんどん今減ってきている状況の中で、5カ所になるのであれば、専属の管理栄養士の配置をして初めて、ここにアレルギー対応という言葉が出てもいいと思うんですが、今の状況で完全にアレルギー対応をしていますという形に、私自身はなっていないと思うんですが、その辺、5カ所になった場合の管理栄養士配置について、町長のお考えをお聞かせください。
平成26年度から特定保健指導とは別に、軽度の糖尿罹患者を対象として、主治医と連携しながら、管理栄養士による6カ月間の重症化予防指導を実施。平成29年度では、30名規模での募集を行い、当該事業を実施した。参加費は無料。メリットとして、生活を振り返り、今後気をつけることがわかる。丁寧に相談に乗ってくれる。家にも訪問してもらえるというようなことがありました。 保健指導体験者の声。
そしてことしの4月からは、全職員を対象に感染症に係る病気休暇の有給化といったこと、保育士、調理員及び管理栄養士の有資格者について100円から200円の日給アップを行い、保育士の有資格者については月給へと変更いたしました。このように近年、雇用環境の変動等に対応しながら、臨時職員の処遇改善を行ってきておりますが、現状として資格を有する保育士など有資格者の確保が大変難しくなっております。
そこで、記載しておりますように運動療法だとか栄養指導などの対策、今後こういうものは例えばワーキンググループをつくって対応するとか、管理栄養士あるいは保健師、あるいはいろんな医療専門家の方々などとチームを組んでとか、今後どのような対応でも考えられるのか、その点の御検討でも現在しておられる状況がありましたらお述べいただきたいと存じます。 ○議長(篠原 天君) 岡本課長。
とりわけ年齢を重ねる早い段階から病気予防に取り組むことが重要と考えておりまして、本市におきましては平成26年度に鳥取市データヘルス計画、こういった計画を策定いたしまして、国保加入者の健診データから抽出したハイリスク者に対して個別指導を行う糖尿病性腎症重症化予防事業や治療中断者に対する保健師・管理栄養士の訪問指導等に計画的に取り組んでおるところでございます。
私、この幕内先生という管理栄養士の先生、結構テレビでも出られる有名な先生なんですが、島根県で、出雲、松江、雲南と3会場で聞きに行ったことがあります。
実際には、糖尿病に関する医師の講演会を行ったりとか、運動教室へ参加していただいて継続した運動につながるようにしていく、または町の管理栄養士や病院の栄養士による食事教室なども予定しております。そういったものに参加してもらうように声をかけながら、一人一人に継続的にサポートしていくことにしております。以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 斉尾議員。
平成29年度は、業務を円滑に引き継ぐため、保健師、管理栄養士など8名を県へ派遣いたしまして事務を習得させるなど、体制を整えていくことにしております。 続きまして、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けてというところでございますが、本市の所定外労働の短縮についての取り組み状況についてのお尋ねでございました。
そして管理栄養士を配置して、そして運営すれば十分にできると思います。私は、民間委託でなくて今働いていらっしゃる職員を大事にして、そしてその力を発揮させていただいて、学校給食の食の教育、調理業務も入っているんです。その立場で、この民間委託には反対であります。 そして9,000万からの債務負担行為が上げられておりますけれど、そのような運営にすべきではないことを述べまして討論といたします。
それから、調理員が7,500円、管理栄養士が、有資格者が7,600円、看護師が8,900円というような形で、一応職種ごとに金額は定めております。 保育士も、クラス担任手当をつけたり、それから通勤手当をつけたりとか、改善はしているんですけども、もともとやっぱり臨時職員ということですから、ボーナスあたりが少ないということもあって、トータルでは正職員と差が出てくると。