湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
2目配水及び給水費ですが、修繕費につきまして、消火栓の修理が当初予定以上に見込まれ、50万円を増額するとともに、路面復旧費につきまして、漏水等修繕箇所が当初以上に見込まれたため、80万円を増額するものであります。4目総係費ですが、燃料費につきまして、公用車ガソリン代等について5万円の増額と光熱水費につきまして、倉庫電気代2,000円を増額させていただくものです。
2目配水及び給水費ですが、修繕費につきまして、消火栓の修理が当初予定以上に見込まれ、50万円を増額するとともに、路面復旧費につきまして、漏水等修繕箇所が当初以上に見込まれたため、80万円を増額するものであります。4目総係費ですが、燃料費につきまして、公用車ガソリン代等について5万円の増額と光熱水費につきまして、倉庫電気代2,000円を増額させていただくものです。
このLINEによる通報により、画像や動画による道路施設の不具合の状況、位置の把握、箇所の確認ができるとともに、速やかな修繕が可能となることを期待しているところでございます。
町道泊中央線のように対応が遅れている被災箇所もございますので、少しでも早く復旧できるよう、引き続き取り組んでまいります。
大変な数の災害箇所があったということで、この12月までかかって審査をしたということであります。 ただ、7月の豪雨でしたから、今9月で、今回は大きな被害にはなりませんでしたけども、この9月、台風が来ております。
関金の野球場の利用者は、自ら壊れている箇所を修理して使用している。去年の11月頃にラグビー協会の減免措置が実行されております。ラグビー協会さんが使用する芝生に白線を引く作業は、指定管理者の皆さんが行っておられます。自らメンテナンスを行っているのに減免がない、片や白線を指定管理者の方々に引いていただいて減免がある。私の一般質問は去年の12月でございます。
○市長(広田一恭君) 6月議会で質問されたところの対応並びに同じような、そういう箇所の対応等についての御質問でございました。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 外側から風除室に入る箇所については自動ドアを設置しますが、自動ドアに入られて風除室内からさらに議場の方面に入ってこられる場合には、今のドアをそのままの形で使うという計画をしております。以上でございます。
さき方も申し上げましたが、このたびの作業箇所が史跡ということで、史跡を損傷しない程度に根本の近いところで伐採する方法で管理をお願いしたいと思いますが、教育長の答弁にもございましたように、やはり文化財課ともよく協議をしていただいて、適切な維持管理をお願いしたいと思う次第でございます。以上です。 ○13番(丸田克孝君) おっしゃっていること、御答弁いただいたことはよく分かるんです。
租税特別措置法第12条第3項とあるを第12条第4項に、また、第45条第2項とあるを第45条第3項にそれぞれ改めるもので、2か所の改正箇所がございます。 次に、下段になりますが、第28条の9第10項とあるを第28条の9第10項第1号に改めるもので、租税特別措置法施行令の改正による号の追加によるものでございます。 次に、2ページを御覧ください。
まず、道路維持費ということでございまして、市道等については、この予算で行いますし、生活道路といいますのが、市道認定されてない、要は先ほど言われましたけど、赤線という部分になりますけども、その部分につきましては、例えば地元要望とか、地区、市が道路パトロールで補修が必要な箇所については、この事業で、原材料支給と言われましたですけど、そういう事業でやっておりますが、今年度から、それでは、言われるように年数
○議員(11番 信原 和裕君) さっきも言ったように、保護者のほうからは、児童クラブでももっと勉強に力を入れたってくれという、そういうことに対しては、今後その委託事業者がその辺りは直接的には担当するいうことになるんですけども、それとは別に、子ども教室とか自主学習の広場の設置箇所を増やすとか、定員を増やすという、そういうことは当面考えてないという、そういうことで受け取っていいですね。
舗装につきまして、令和4年度実施箇所では、旭から龍島の都計6号線、1,500万を予定、防護柵につきましては、田後街道1号線、369万1,000円を、側溝につきましては、松崎線、586万5,000円、区画線につきましては、3か年計画の最終年となり、残り約7キロを実施することになります。377万5,000円を予定しています。 3ページをお願いします。道路メンテナンス事業となります。
また、修繕を保留している箇所も多々あるわけで、それらを踏まえると、施設全体として見ると、必ずしも収支が保てているとは言い難い状況もあるわけであります。湯楽里を存続するために建て替えをするとなると、概算で約4億円、湯楽里を存続させながら、グリーンスコーレの再生を図るということは財源的にもかなり厳しいという状況になるだろうと思っております。
それから、大平山公園の今後の見通しについてでありますけれども、大平山公園については昭和42年の整備から長い年月がたっており、展望台も老朽化しているということから、令和元年度に施設点検業務を発注し、修繕箇所を把握したところであります。点検の結果、緊急に対応する部分はありませんでしたけれども、年次的に補修し、維持管理を行っていきたいと考えております。
こうしたことから、鳥取県は全国で最も早く県版の計画を策定されておりまして、その中身を見ると至る箇所に市町村立図書館の役割の重要性であったり、市町村立図書館とのネットワークの構築や連携の強化あるいは一体となったサービスの提供体制の充実、こうしたことが盛り込まれておりますが、一番住民に最も身近な図書館でもあります市立図書館は、こうした国や県の動き、同条例の理念を具現化するためにも、倉吉市の計画策定、考えていく
800万円、学校における新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施するための経費、消耗品とかICT機器の購入などですが686万4,000円、東郷小学校の一部エアコンの老朽化によります更新工事費2,354万円、数次にわたる降雪に対応するための町道の除雪費用の追加2,235万1,000円、さらに大雪により被災いたしました園芸施設等の復旧を支援するための補助金150万円、また令和3年7月の豪雨により被災した箇所
東郷湖周を中心にしたコース整備につきましては、東郷湖・未来創造会議で提案のあった東郷湖周の歩道未整備区域の整備や浸水箇所のかさ上げを段階的に実施してまいりましたほか、観光案内板の再整備や宮内地内にトイレの新設、出雲山展望台から旧ふじつ荘周辺の竹の伐採による景観保全などに努めてきました。
最初に、この7月豪雨により被災した公共土木の施設のうち国庫補助対象である箇所、21か所ですけども、既に19か所、国の査定が完了しておりまして、既に工事を発注しております。市道みどり町13号線については、今月12月22日から23日に災害査定が実施されます。
今回土砂崩れ災害が発生した箇所の土地所有者は東郷財産区、つまり東郷財産区の財産ですので、財産管理者である東郷財産区が財産の管理・復旧を行う必要があります。したがって、今回の災害復旧に要する経費として、町の一般会計で、総額544万1,000円を予算措置していますが、その原資は、東郷財産区管理会の同意を得て、東郷財産区特別会計からの負担金としているところでございます。
このプログラムに基づいて、関係機関が毎年市内各小・中学校の通学路の危険箇所の合同点検ということを実施しております。関係機関といいますのは、まず学校、そしてPTA、それから本市教育委員会、警察、中部総合事務所、県土整備局、さらには倉吉市の建設部の建設課、そして、地元の自治公民館連合会の皆さんと合同の点検を行って対策を講じてきているということでございます。