1958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 1998-09-01 平成10年 9月定例会(第2号) 本文

ケアプランの作成後、サービスの提供はほとんど民間事業者によって実施されることになると思いますが、民間事業者利潤追求を目的とする競争のため、心のこもった介護ができないのではないかと私は心配しておりますが、市長はどのようにお考えになっておられるでしょうか、お聞きをしたいと思います。  次に、要介護認定認定から外れた、いわゆる虚弱老人対応についてお尋ねいたします。

鳥取市議会 1998-08-10 1998年08月10日 平成10年 第2回臨時会(第1号) 本文

今回提案いたしました議案は、いずれも西中学校校舎増改築工事請負契約締結に関する案件でございまして、議案第100号は、建築第1工区工事田中工業・平和・八興共同企業体と、議案第101号は、建築第2工区工事を岡本・藤原建設興洋共同企業体と、それぞれ一般競争入札の結果、工事請負契約締結をしようとするものでございます。  以上、まことに簡単でございますが、提案いたしました議案の説明といたします。

米子市議会 1998-06-26 平成10年第409回定例会(第5号 6月26日)

子供たちをめぐる状況は、競争社会の中で分断され、信頼関係を見失い、荒れや暴力事件を引き起こすなど、深刻な事態となっています。このようなときこそ給食の役割は大きなものです。  新村洋史氏は、給食教育は、自分の体と心、感覚や感情、これを通して自然や物、食べ物、これに直接的に触れ合い、これらと自分の体と心をつかんでいくという特殊な働きを持っています。

米子市議会 1998-06-18 平成10年第409回定例会(第4号 6月18日)

一方、通産省の産業構造審議会地域経済部会は、都道府県別産業の現状と将来性について5段階分類し、鳥取、島根県は最低のEランクとし、国際競争激化工場海外立地公共投資の減少で厳しい環境にあるとし、企業誘致、新産業創出自治体の一層の努力が必要といわれております。  このような状況の中で先般委嘱された企業誘致推進委員方々とどのような形で効果を求められるのかお尋ねします。  

倉吉市議会 1998-06-10 平成10年第4回定例会(第4号 6月10日)

その証拠に、指名競争入札じゃなくして一般競争入札をせいと。ということは、みんなに平等にその仕事に参画させると。これは地方自治法の精神がそうなんですから、そういう時代に変わりつつあると思うんだ、今。それは、よかろうと悪かろうと、ええ施設でしょう恐らく。一本に絞ってポンと出される感覚が、私は行政のあり方として今の時代にふさわしくないと、非民主的だと。

倉吉市議会 1998-06-09 平成10年第4回定例会(第3号 6月 9日)

今回の核実験は新しい形での核軍拡競争を促進する危険なものであります。我が市は、鳥取県下すべての自治体がそうでありますように、非核自治体の宣言を高らかにうたい上げている市としての対応はどうしておられるのかを伺うものであります。 ○市長早川芳忠君)(登壇) 19番穐久仙十郎議員の御質問にお答えしたいと思います。  

倉吉市議会 1998-06-05 平成10年第4回定例会(第1号 6月 5日)

商工業振興につきましては、産業空洞化技術革新高度情報化の進展、消費者ニーズ多様化地域競争など厳しい経済環境を踏まえ、魅力ある商業環境創出経営近代化の促進、地場産業振興企業誘致積極的推進工業団地等整備を進め、活力ある産業振興地域経済活性化に努めてまいります。  具体的には、このたびオープンしました株式会社赤瓦」の取り組みに対する支援。

鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第3号) 本文

文部省は、中学生の受験競争の低年齢化を防ぐために、中・高一貫校には学力試験を行わずに、抽選や面接あるいは推薦などを組み合わせた選抜の方法というものを考えておるようでございますけれども、この間の法の改正をちょっと読んでみますと、導入の方法としては3通りを考えております。第1は、6年制の学校を新設するというのが第1でございます。

鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第4号) 本文

また、公平性を保つためにも、原則はあくまでも公開公募であり競争試験、特殊な職種等を除き選考採用、これも事実あることであり、やむを得ないことがありますけれども、原則を踏襲していただきたい。これが主張でございます。地方公務員法第15条、任用の規定がございます。また、本市には鳥取職員任用規則、昭和35年鳥取規則第16条、これを準用されるべきだと思います。  

鳥取市議会 1998-06-01 平成10年 6月定例会(第2号) 本文

そういう中で、こういう値幅制限撤廃が行われれば、まさにもう自由競争ですよ。先ほどコシヒカリの例をとられましたように、鳥取県産米のコシヒカリは下限ぎりぎりの方で取引をされているわけです。そういうことを考えたときに、市長が本当に本気でこの問題、よく基幹産業なんだということを言われますけれども、それならそれなりの対応を、また国に言うことを言うというふうにしていただきたいと思います。  

米子市議会 1998-03-26 平成10年第408回定例会(第7号 3月26日)

しかしながら、国内的には、農業従事者高齢化の進行、後継者不足耕作放棄地増大国際的には、新たな食糧問題として競争激化など、非常に厳しい状況に置かれております。特に約4割にも及ぶ生産調整施策の中で、稲作農家にとっては、経営面積安定化所得向上対策の一層の充実等が不可欠となっております。  

米子市議会 1998-03-17 平成10年第408回定例会(第6号 3月17日)

平成9年度の発注状況等につきましては、指名競争、随意契約の両方式で実施し、指名競争入札が2件で、882万円と1,428万円、随意契約が3件で、137万2,000円と1,585万4,000円と5,418万円、業者数は、指名競争、随意契約合わせて4社でございます。  関連事業に対する補助金あるいは交付税措置につきましては、まず流通業務団地造成事業は、全額市の起債事業交付税措置はありません。