米子市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第7号 7月 8日)
具体的には本庁をスリム化して地域に地域センターをつくり、仮称ですけれども、窓口業務などの行政機能とその地域でのまちづくりを主要な仕事とする。例として25の地域とかいろいろなことを言われております。
具体的には本庁をスリム化して地域に地域センターをつくり、仮称ですけれども、窓口業務などの行政機能とその地域でのまちづくりを主要な仕事とする。例として25の地域とかいろいろなことを言われております。
○(内藤議員) ちなみに合併協議の中でまちづくりワークショップでは合併による新しいまちづくりの基本的な考えとして、①本庁をスリム化、25地域に各地域センターをつくり、窓口業務とその地域のまちづくりをする、2つ、新しく区分けした地域の特異性を重視したまちづくりを進める、3、新しい地域コミュニティの形成を図ると提言しております。この提言に対して市長はどういった評価をされておられますでしょうか。
窓口業務、行政窓口サービスセンターの見直しについて。公会堂の中に位置していますが、この4月より行政窓口サービスセンターで戸籍事務と外国人登録の事務の取り扱いができるように機能強化されたわけですが、行政改革の考え方に逆行するものではないかと考えております。
この結果、ISO9000シリーズ導入後に実施した市民満足度アンケート調査では、市が実施している施策事業の中でも窓口業務の証明、届出関係が満足度第1位にランクされ、ISOの取り組みが市民から評価されていることを裏付ける結果となったとのことです。 そこで質問いたします。本市においてもISO9000シリーズを導入する考えはないのかご所見をお伺いいたします。
しかしそれは窓口業務とか住民サービスがきちんとできるのかどうか、それがされれば特別参与など必要ないというそういう声が強かったと思っております。先ほど来あるように、財政効率化が合併の理由でありながら月額34万6,500円という、それがやっぱり一番納得できないという理由だろうと思います。
実際に窓口業務を外部委託してる自治体もあると思いますが、倉吉市としてどのように取り組まれるのか。 この2点について。 ○総務部長(深田佳洋君) 昨年の6月議会で窓口サービスの向上ということで御意見をいただきまして、御提言をいただいておるところでございます。
ですから、じゃあいつまでかということでございますけれども、それは新庁舎の建設を待って、新庁舎の方で執務をするということになるわけでありますし、支所的な考え方はどうなるかということでございますが、それは新庁舎を建設したときにもやはり考えないかんわけでございますけれども、ちょっと日常的な窓口業務的なものは、支所的ななには、行政事務はやっぱり残しておくのがベターかなと、このように思っておりますが、これはまたその
窓口業務でもそうです。縦割りじゃなくてやっぱり皆さんが使いやすいような、あるいは利用しやすいようなそういうことを考えていただきたいということです。 最後の質問は時間がありませんのでやめにいたします。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) お答えいたします。
また、業務のマニュアル化といいますか、標準化といったことも、提供するサービスの向上に重要な要素であるという認識がありまして、こうしたことが事前に鳥取市の行政の中で進められたことにより、市町村合併に当たってもこうした業務のマニュアル化などが功を奏しまして窓口業務が比較的スムーズに移行できたということと私としては認識いたしております。
総合窓口化、ワンストップシステムのコンセプトは、市民側から見て何を必要としているのか、業務としてどう表現できるかということを念頭に置き、基本理念であるワンストップサービスを実現できるものとし、その結果、窓口業務の総合化はもとよりフロアマネジャーの業務を案内業務だけにとどめず、市役所に対するすべての相談等においても受けることによりワンストップサービスを実現することとしています。
そうしますと、先ほどの保育行為との関係で言いますと、要するに市が直営で、窓口業務を委託という業務委託的な解釈でいえば、直営という形で呼んでも実際的にはいいんじゃないかなと。そうしますと図書館の今までどおりの教育委員会と教育委員会派遣の館長、事務長、そして文化事業団の一部委託というですね、そういう体制で継続できるんじゃないかという、思うんですが、そのあたりちょっと見解をお伺いできますでしょうか。
……………………………………………………………………… 83 角谷敏男議員(~追及~保育料引き下げの継続について) ……………………………………………… 84 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 84 橋尾泰博議員(~質問~合併問題〔福祉・教育・防災の3分野についての市長の基本的な 方針、17年度の具体的な事業〕について、駅南庁舎〔窓口業務
次に、駅南庁舎の窓口業務並びに本庁舎行政サービスコーナーについてお尋ねします。 まず、駅南庁舎についてお尋ねします。 この駅南庁舎は、合併に伴い、11月1日に窓口業務を集約し、ワンストップサービスを実現し、市民サービスの向上を図ると意義づけられております。市民の皆さんには、広く明るくなったと、おおむね好感を持って受け入れられたようであります。
あるいは、市役所の窓口業務で本当に対応一つで、あ、これから本当に家を建てるときにどうしようかなと。保育料の問題がある。こんなに開きがあるんだったら家を建てるときには移ろうかなというようなことにもつながっていくわけであります。 ですから、私は人口をつなぎとめていく場面というのが二つあると思います。まず、就職をするとき。
窓口業務の点であります。これもできることからということでお答えをして、その時の市民課といったわけでありますが、どうしても市民課に実際問題お出でになった時には、いろいろな要件というものが生まれてくると思います。恐らく一番大きい場合は住所の移動だとか転入転出とかそういうことの場合、やはり市民課の住民登録だけではやはり終わらない。
まちづくりワークショップの健康福祉グループの提言で、新しいまちづくりを推進するための体制づくりとして、6,000人程度でくくった地域に仮称地域センターをつくり、その地域センターが窓口業務などの行政機能やその地域独自のまちづくりを担当するという提言がありました。この提言が新市まちづくり計画案を策定される過程でどのような検討がなされて、どう反映されているのかお尋ねいたします。
そのほかに、ISO9001の認証取得による市民サービスの向上、特に窓口業務の改善ということに私も具体的な努力をしてまいっておりますし、市民参画と市民活動に関する条例を制定するということで、今後の行政のあり方として、市民参画、これをしっかりと取り入れて推進していきたいと。言いかえると、市民と行政の協働ということでやっていこうということを考えて取り組みを始めております。
やはりそのように窓口業務をもっと収税課、課税課もよくやっていただきますように強く要望して、私は質問を終わります。ありがとうございました。 ○(吉岡副議長) 次に、安木議員。 ○(安木議員)(登壇) 私は第444回米子市議会定例会に当たりまして、大要3点について質問をいたします。市長を初め関係部長の明快なる答弁をお願いいたします。 まず最初に、障害者福祉について2点お伺いいたします。
○(渡辺議員) 通常業務というのは市民窓口業務を含めてやっぱりサービスの低下というのはあってはいけませんので、その辺は市長のリーダーシップのもとに職員の方と十分協議をしながら進めていっていただきたいというふうに要望をしておきます。 次に2点目で伺いましたんですけども、新市建設計画について、これの答弁についての再質問をしたいというふうに思います。