鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第1号) 本文
3月には、市民ワークショップとしてとっとりデザイン会議を開催し、窓口サービス機能や市民交流スペース等について話し合うこととしており、いただいたアイデアや御意見はできる限り設計に反映していくこととしています。 次に、新庁舎と並び、市民生活に欠かせない可燃物処理施設の建設については、去る1月23日、郷原集落の皆様への事業説明を行い、1月27日には京都市北部クリーンセンターを視察していただきました。
3月には、市民ワークショップとしてとっとりデザイン会議を開催し、窓口サービス機能や市民交流スペース等について話し合うこととしており、いただいたアイデアや御意見はできる限り設計に反映していくこととしています。 次に、新庁舎と並び、市民生活に欠かせない可燃物処理施設の建設については、去る1月23日、郷原集落の皆様への事業説明を行い、1月27日には京都市北部クリーンセンターを視察していただきました。
このたびのワークショップは、これまでの検討結果や設計者から提案された内容を踏まえつつ、特に市民の利用度が高い窓口サービス機能、市民ロビーとか窓口、待合、キッズコーナーなど、それから、市民交流スペース機能としての多目的スペース、食堂、喫茶など、それから、4つの庭についての機能、これは屋外空間、イベントスペース、駐車場、こういったものをテーマに具体的な内容やデザインなどについて話し合っていただくこととしております
このたび、防災機能と窓口サービス機能についての、これまでの検討結果を中間報告として取りまとめました。 防災機能の充実強化のためには、まず、耐震安全性が確保され、停電や断水になっても機能が維持できる施設を整備するとともに、常設の災害対策本部室や万全の防災情報ネットワークを備えなければなりません。