倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
計画の記載の整備年度は、建築年数や構造種別から設定したものでありますので、緊急性や本市の財政状況により優先順位は変更されることがあります。 学校のプールは、プール本体のろ過器等の老朽化が進んでおり、今後10年間、18校のプールを整備し、維持するためには、約5億2,000万円が必要であると試算されておりまして、大きな課題であると思っています。
計画の記載の整備年度は、建築年数や構造種別から設定したものでありますので、緊急性や本市の財政状況により優先順位は変更されることがあります。 学校のプールは、プール本体のろ過器等の老朽化が進んでおり、今後10年間、18校のプールを整備し、維持するためには、約5億2,000万円が必要であると試算されておりまして、大きな課題であると思っています。
3項の軽自動車税には、1目軽自動車税、2目環境性能割、3目種別割の3つの税目に分かれております。それぞれの、まず内容、違いというものを御説明いただきたいと思います。また、収入未済額のうち、車検を要するものや車検を要しないものとあると思うんですが、その台数や未済額が分かれば、その内訳をお聞きしたいと思います。 ○生活産業部長(美舩 誠君) 続いて、軽自動車税に関する御質問でございます。
附則第16条については、軽自動車税の種別割の税率の特例について規定されており、グリーン化特例のうち50%軽減及び25%軽減の対象を営業用乗用車に限定した上で、特例の期間を2年間延長されました。これは法改正に合わせて改正するとともに、項ずれに伴う措置でございます。附則第16条の2の第1項は、軽自動車税の種別割の賦課徴収の特例について規定されており、項ずれに伴う措置でございます。
(6)環境性能割の税率見直し及び特例軽減の延長と(7)種別割のグリーン化特例の見直しでございますが、環境性能割は、消費税率引上げ時に自動車取得税が廃止されたことに伴い、令和元年10月1日から導入されております。この改正に伴い、毎年4月1日に課される従来の軽自動車税は、令和2年度から軽自動車税種別割に名称変更されたものでございます。
精神障がい者の方を特別医療費の助成対象に加えることにつきましては、既に本市単独の特別医療費助成の対象としている身体障害者手帳3級及び療育手帳Bをお持ちの非課税世帯の方も併せて、県制度の特別医療費助成の対象として共同で実施していただくよう県に重ねて要望してまいりましたが、前向きな回答が得られてなかったこと、そして、家族会から直接の要望も受け、障がいの種別による格差の解消と経済的に厳しい状況にある精神障
無償譲渡する財産は、所在、湯梨浜町大字中興寺416番地1ほか24筆、種別、工作物、種目、果樹棚1万6,100平米、多目的ネット1万4,500平米、送配水施設、VP管・RR管565メートルほか一式、散水施設、マイクロスプリンクラーセット1,226セット、給水栓10基、共同給水栓3基ほか一式。
種別割が6,588万1,000円で、台数の増加、買換えによる新税率の適用や年数経過での重加による140万7,000円の増加でございます。環境性能割は県から交付されますので県が示した試算そのままを計上し336万7,000円で、前年度より78万7,000円の減少でございます。軽自動車税全体では0.9%の━━でございます。 続いて、4項町たばこ税です。
障がいの種別によって制度に差がないよう、視野を広げて見ていただきたいという意見等がありました。 以上で経済厚生委員長報告は終わります。 ○議長(森岡俊夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付しているとおりであります。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(森岡俊夫君) 日程第1、会議録署名議員を指名いたします。 署名議員に、米村一三議員、永井章議員を指名いたします。
これも以前に何人かの議員も取り上げておられましたし、今後、今の雇用率とこれからの、聞いてみますと来年3月ですか、国のほうでは雇用率の見直しをされて、体制を全国の各事業所に、取組を進められるようにというふうに聞いておりますが、雇用率と雇用される方の障がいの種別がそれぞれあるのか、例えば身体障がい者は何%とか、そういうのがあるなら、そこを少し詳しく回答いただければと思いますので、よろしくお願いします。
この評価図と申しますのは、町内に現在94か所ございます標準宅地の位置でありますとか、全ての宅地、その間口の位置、あるいは面する道路の種別であるとか、状況類似地区の境界であるとか、急傾斜地あるいは地盤沈下の地区とかというのを表示している地図でございまして、例えば地目変更とかで新たな宅地評価が必要な場合には、その図を見ながら判断していくようなこと、あるいは納税者に説明をする際にも使わせていただいておるというものでございます
平成25年11月に湯梨浜町障がい者就労施設等優先調達方針を制定し、優先調達物品の種別、品目や調達目標額等を設定し、さらに調達の推進方法を定め、共同受注窓口である特定非営利活動法人鳥取県障害者就労事業振興センターから情報収集いたしまして、障がい者就労施設等への優先調達を依頼することとしているところでございます。
○(永瀬防災安全監) 災害時には、避難所での過密状態を防ぐため、災害種別や規模に応じて例年の倍程度の規模、そういった規模感で避難所を開設できるよう、準備を整えております。
その他の路線におきましては、緊急度、道路種別、路線の重要度ということになりましょうか、交通量、代替道路の有無などを考慮して優先順位を決定することとなります。 3点目の林道並びに作業道などの防災対策はということであります。 林道は、林道技術規準に基づき、使用目的との適合性、構造物の安定・安全性、耐久性、施工品質の確保、維持管理の容易さ、環境との調和、経済性を考慮し施工されております。
一方で加入者数です、先ほど言いました倉吉市の2万1,291人、種別の合計でいきますと45.8%なんですが、中部地区の湯梨浜町、三朝町、北栄町、琴浦町それぞれ、湯梨浜町は49.8%、三朝町は61.2%、北栄町は55.4%、琴浦町は58.1%、合計が50.9%。言いたいのは、やはり倉吉市が一番中部地区で世帯数も多いんで、そこまで加入率が上がっていない。一番低いんだと。
採用の募集をする際には、障がいの種別を限定したり、障がいの種別ごとの割合を定めたりはせずに、身体障がい、知的障がい及び精神障がいの全ての障がい者の方々に門戸を開いているところでございます。
また、県におかれましては、各種障がい者団体からの意見を踏まえた障がいの種別に応じました必要な物資等の備蓄を今、予定されてるようにお聞きしておりまして、これらが整備されましたら、これらも活用して対応してまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 今城議員。 ○(今城議員) 承知いたしました。よろしくお願いいたします。
そういったものが、それぞれの地域に応じた災害っていうのが、種別がございますので、そういったこともお互いに共通認識図りながら、ぜひこういったものをそろえてはどうかっていうような地域ごとに異なる点がございますから、そういったこともお示ししながら助言あるいは協議といいますか、議論をさせていただければというふうに考えております。 ○(渡辺議長) 稲田議員。
なお、事業所、施設ともに介護保険法を初め、その種別ごとに町や国により人員や運営に関する基準が定められており、利用者や入所者の意思及び人格を尊重し、常にそれらの立場に立ったサービスの提供に努めることとされており、各事業所、施設では、これらの基準に基づいてそれぞれ運営規程を定めておられます。
そういう調査をした上で、その建物の状況、利用者、維持管理経費等の状況を踏まえて、集会施設ですとか文化施設といった施設の種別、グループごとに適正配置等を検討していく予定としているところであります。
種別割が6,447万4,000円、そして環境性能割が、令和元年10月以降に消費税の導入に伴う自動車取得税の廃止から、燃費性能に応じた項目として前年度から設けられたものでございますが、これは県の試算により計上いたしまして415万4,000円でございます。 続いて、4項たばこ税です。1目たばこ税で8,776万8,000円を計上いたしました。前年度より840万6,000円の増でございます。