琴浦町議会 2013-09-10 平成25年第 9回定例会(第3日 9月10日)
したがいまして、現時点では電気使用量は約3,000キロワットアワー、月額平均で8万1,700円程度増加はいたしております。それにつきましては、エレベーター等もついておったりとか、面積は旧庁舎に比べまして1.7倍の規模でありますけども、電気代は1.2倍に抑えられておるという、LEDといったようなことも理由にあろうかと思います。
したがいまして、現時点では電気使用量は約3,000キロワットアワー、月額平均で8万1,700円程度増加はいたしております。それにつきましては、エレベーター等もついておったりとか、面積は旧庁舎に比べまして1.7倍の規模でありますけども、電気代は1.2倍に抑えられておるという、LEDといったようなことも理由にあろうかと思います。
増額の要因といたしましては、障がい区分の対象者数が平成23年度末404人であったものが、現在、平成25年2月末現在で425名というふうにふえているということ、それから医療費の審査件数が平成23年度に比較して約1割程度増加していること、それから高額療養費等の増額が主な要因でございます。 次に、予算書、飛びますけれども、77ページをお願いいたします。
○(湯浅企画部長) 人口減少の件でございますけども、合併後に策定をいたしました第1次米子市総合計画では、平成17年度から平成22年度までの人口推計を、微増ではありますけど1,000人程度増加するだろうというふうに見込んでおりました。
入館者は、前年度と比べ月に500人程度増加しております。 また、青森県で復元された北前船みちのく丸が7月の末に寄港予定でございますが、海とくらしの史料館では7月13日から8月17日の間、北前船歴史展の開催を計画いたしております。
当局によると、工事費が1億円程度増加するものの、国の社会資本整備総合交付金が充てられるため、最終的な一般財源の負担が7,100万円から6,300万円に軽減されるとし、殊さら費用面の有利性を述べておられます。文化財的価値には消極的で改修費の削減には積極的な当局の姿勢が見え隠れいたします。
こちらにつきましては、委託料につきましては要介護認定の変更申請、それから更新申請につきましてそれぞれ委託をしているものでございますが、当初の見込みに対しまして月平均で大体6件程度増加しているということで19万4,000円の増額、それから19節の負担金につきましては、これは主治医の意見書の作成料でございまして、こちらにつきましては、当初に比較しまして一月11件程度増加をしているということもございまして
この4年間だけでも800万円程度増加がなってるわけであります。こうした中で、本市におきましては、昨年度12月時点から地方公共交通活性化再生総合整備事業を通しまして倉吉市の公共交通体系の見直しを鳥取運輸支局などと進めてまいっておりましたが、ことしの9月ごろより次のような問題点が明らかになっております。
それから被保険者数も平成16年度は4,566人、20年度は4,812人と246人の増加で、1人当たりの医療費も16年度が20万1,000円、20年度は23万3,000円と15%程度増加しております。
先ほど、年々増加しているとございましたので少し経過を申し上げますと、先ほど言いましたように19年度が7,202万6,000円でありまして、18年度と比較しますと先ほど申し上げましたが100万程度増加しております。
将来予測では2071年から2100年の夏の平均気温は最高4.2度上がり、気温30度以上の真夏日が年間で約70日程度増加すると指摘いたしました。国規模や世界規模で取り組むべき問題だと考えますが、環境問題は市民1人1人の意識を高めることが大切だと思います。地球温暖化を初め地球環境問題に対する市長の認識と自治体の果たすべき役割についての見解をお尋ねいたします。
また溶融処理費の当初見込みと委託業者から提示のあった額との差でございますが、平成19年度で約3,000万円程度増加していると承知しておりまして、そのうち米子市の負担分は投入実績により前後いたしますが、1,300万円程度増加することが推計されるところでございます。
次に、ごみ問題についてでございますが、まず軟質プラスチックの混焼につきましては、昨年の同時期と比較しますと、可燃ごみは3%程度増加しておりますが、今度新たにカテゴリーとしてつくりました白色発泡スチロール、トレーの量は、以前の発泡スチロール等の量の約3分の1に減少しておりまして、収集方法の変更がごみの排出量の増加に結びつくものとは考えておりません。
それに伴って本市の負担も1,100万程度増加すると見込むところであります。 ○14番(佐藤博英君)(登壇) 今国のことを言われました。国は2歳まで2割に軽減して、あとはもう3割負担なんです、普通一緒なんですね。そういう制度でしか今のところありません。 で、これをお父さんやお母さん方の強い声があって、これが今全国の都道府県、あるいは地方自治体で広がって、ほとんどやっています。
○町民生活課長(前田 順一君) 逢束保育園の園児室の増築工事ですが、一応今の職員室も手狭でもありますし、それから、1学級というですか、1クラス非常に多い年代がございまして、そこのところを増築したいということで、21平米程度のものをとりあえずさせていただきたいということで、5名程度の増、記憶をいいようにしてませんけども、現在予定が75名だったと思いますが、5名程度増加になっておるというのと、来年もそういうような
それから温泉スタンド使用料、暫定では18万程度でございましたが、1日平均75名ということで、ここで110万程度増加させております。 雑入につきましては繰越金でございまして、611万4,000円でございます。 次の7ページでございます。歳出。一般管理費でございますが、温泉事業の経常経費としまして主なものとしましては光熱水費、1号源泉、2号源泉の電気等でございます。
また、保育料の水準につきましては、合併協議会で協議されるべき事項でございますので、この場で仮のお話をすることは適切でないと考えますが、お尋ねのように、本市の保育料を日南町の基準に合わせたと仮定をいたしますと、本市の一般財源の持ち出しは現在よりも約4億円程度増加するという試算になります。
次に、サービス利用実績の推移ですが、施設入所者数は4月の施行時点とほとんど増減なく推移しておりますが、在宅サービス利用者につきましては200人程度増加しております。
平年度に比べますと400万円程度増加しております。 ふるさとづくり事業費につきましては、平成2年度以降、算入額の1億2,200万円と同額の実績でございまして、各費目の本市の予算合計額は5億8,360万円となっております。 福祉職員の増員についてでございますが、在宅福祉等分及び措置権委譲に伴う増員等交付税上の見直しがなされております。