倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
○1番(大津昌克君) 私も同じく7款1項3目の湯命館の800万円についてのお尋ねなんですが、先ほど大月議員の質問の答弁でもあったんですけど、これ、800万円の補填の理由が、新型コロナウイルスによる利用者減少と燃油等経費の高騰ということでしたけども、燃油などの運営コストはどの程度増加したのか、要するに光熱費や人件費などでは月額にどの程度、前年等に比べて増加しているのか、ここをお尋ねするのと、それと、売上減少
○1番(大津昌克君) 私も同じく7款1項3目の湯命館の800万円についてのお尋ねなんですが、先ほど大月議員の質問の答弁でもあったんですけど、これ、800万円の補填の理由が、新型コロナウイルスによる利用者減少と燃油等経費の高騰ということでしたけども、燃油などの運営コストはどの程度増加したのか、要するに光熱費や人件費などでは月額にどの程度、前年等に比べて増加しているのか、ここをお尋ねするのと、それと、売上減少
それによりますと、高校が消滅した市町村では6年間に総人口の1%相当が転出超過した一方で、高校魅力化によって地域の総人口が5%超増加、地域の消費額が3億円程度増加し、歳入も1.5億円程度増加。高校魅力化に伴う自治体の財政負担を加味しても、3,000万円から4,000万円程度のプラス効果があったといいます。これは島根県の例ということです。
主な要因につきましては、入院件数及び費用が増大したということがございますし、前年度同月比で入院件数が25件増加しているということ、それに伴いまして費用のほうも約1,500万円程度増加しているというものでございます。また、外来ですとか歯科、調剤の件数は減少しておりますけれども、調剤の費用が増加しているという側面もございます。
推移としましては、再生困難な荒廃地が年8ヘクタール程度増加している状況でございます。以上です。 ○議長(入江 誠君) 追加質疑ありますか。 松岡議員。
今年度4月以降フェイスブックで250人、ツイッターでは360人程度増加しておりまして、拡散力の高まりや発信の強化につながったものと考えております。 また、リーチの重要性ということでございますが、関係人口の拡大の点からもフォローされるだけではなく、実際に届いた指標であるリーチも重要であると考えております。
現在の公園管理事務所の面積は33.12平米、一方、喫茶うつぶきは49.41平米ありまして、面積的には5割程度増加します。従来の管理事務所にはなかったシャワー室を整備することも十分可能になります。詳細な間取りとか、先ほど米田議員もありました今後の活用について、これから設計を出していきますので、そこもよく検討していきたいと考えております。
まちづくり委員会でのいきいき百歳体操については、1月末時点の参加延べ人数が昨年同時期に比較し、3割程度増加しており、介護予防の意識が広がりを感じております。希望されるまちづくり委員会には、年に一度ですが、体力測定を実施しており、その結果からは体力年齢の改善、若返りが数値としてあらわれましたので、広報等を通し、広く情報発信に努め、今後も多くの方に参加していただけるよう取り組んでまいります。
これが1リットル当たり大体20円程度増加をしたというのが大きな増加要因ということであります。それから、社によりましては、古くなった車両維持のための修繕料、こういったものがかさんだということで、経常費用が重なったというところでございます。参考までに、バス事業者の1キロ当たりの、キロ当たりの費用というのが出ておりますけども、1社が241円、これが昨年に比べて11円アップしております。
その運行費用が増加している主な理由としましては、軽油単価1リットル当たりが10円程度増加したことや、バスの運転手確保のために賃金が増加したことなどが原因であります。収入については、利用者が減ったということでの原因がございます。
このことから、利用客は年間に2,600人程度増加し、多数の町民の皆さん方に御利用をいただいているところであります。また、町営バスは一部の路線で保育所の送迎バスも兼ねていますし、小学校の通学手段ともなっており、なくてはならない交通手段となっております。
被保険者数は減少していますが、1人当たりの負担見込み額が3,000円程度増加していること、また前々年度の精算金の減少していることから、納付金の見込み額は6,335万円と、平成28年度の決算見込み額よりも141万2,000円増加しております。
関金地区の状況としては、10月の利用状況を見ますと、湯楽里については地震による休業がないということで、今年度は約4割程度増加をしております。それから、湯命館については2日間休業しておりますけれども、こちらも2割程度増加をしている。これは、2つの施設については災害復旧の関係者ですとか地震後に自宅に不安がある方の利用がふえたということが要因ではないかと見込んでおります。
観光ガイド利用の増、あるいはグッズ販売等の増によるツアー催行収入が、先ほどこれも御指摘があったんですけども、当初予算の、204万円から約720万円に500万円程度増加したということでございます。それに伴って、観光商品造成費のうち、ガイド派遣、レトロまち歩きチケット等々のパンフレット印刷等も連動して支出が増になったということであります。
その関係のものが628万円程度増加したものでございます。 ○総務部長兼防災調整監(矢吹房生君) 段塚議員の御質問にお答えします。 物件費なのかということでございますけども、物件費での取り扱いということで考えております。以上でございます。 ○17番(段塚廣文君) よく一般質問でもいろいろな議員から、この保育所の職員体系の指摘がある。
各地域の高齢者人口が5,000人前後で、両地域とも高齢者人口が毎年100人から150人程度増加している中で、職員の増員と各種機能の強化や効率化を図る必要があります。質の高いサービスの共通認識や、かつ公平に提供するために、2カ所のセンターを統合して一本化することを提案いたしましたが、その後、どのような検討がなされたか、市長にお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
各地域の高齢者人口が5,000人前後で、両地域とも高齢者人口が毎年100人から150人程度増加している中で、職員の増員と各種機能の強化や効率化を図る必要があります。質の高いサービスの共通認識や、かつ公平に提供するために2カ所のセンターを統合して一本化することを考えますが、市長のお考えをお伺いします。 3番目に、日常生活支援サービスについてお聞きします。
現在、放課後児童クラブに登録している数は平成26年で651人の子どもたちが登録をされておりますが、当然、6年生まで引き上げられるということになるとその数がふえるわけで、これまで実施したアンケート調査等から約800人程度、ですから約150人程度増加するんではないかと見込んでおります。したがって、現在の施設では対応できないところが出てくるだろうと思ってます。
議員お尋ねの我が町の1号被保険者の保険料の推移につきましては、町の65歳以上の人口の推移を見ますと、平成23年は4,574人、平成24年は4,641人、平成25年は4,752人と年平均90人程度増加しています。また、要介護認定者数も平成23年度は843人、平成24年度は864人、平成25年度は870人とこちらも年々増加している状況にあります。
現在の施設保有量を維持した場合、このたびの試算でやりますと、住民1人当たりの負担はどの程度増加するのか。また、現状の普通建設費を維持した場合、将来的にどの程度の施設を廃止しなければいけないのか。この点についても、松江市も出してますから、同様な試算でお答えをお願いしたいと思います。 ○(松井議長) 上村総務部長。
一日に1,000トン以上水揚げされた大漁日も11月末現在で30回と前年の17回を大きく上回っており、水揚げ量、水揚げ金額ともに前年同期と比べ10%程度増加し、好調な状況であります。