北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
そして新規事業ではございませんが、19節扶助費の一番上、子どものための教育・保育給付費1億7,710万5,000円は、昨年度は12節委託料に計上しておりました私立こども園などへの委託料から科目を移動させたものでございます。全体事業費が前年度と比較しまして986万5,000円の増ですが、主な要因は新規事業によるものと人件費の増額、私立こども園などへの給付費の増額によるものでございます。
そして新規事業ではございませんが、19節扶助費の一番上、子どものための教育・保育給付費1億7,710万5,000円は、昨年度は12節委託料に計上しておりました私立こども園などへの委託料から科目を移動させたものでございます。全体事業費が前年度と比較しまして986万5,000円の増ですが、主な要因は新規事業によるものと人件費の増額、私立こども園などへの給付費の増額によるものでございます。
普通科に限らず、専門科目があるんだそうです、職業に関する科目だとか。それと、青谷高校については、夏に、体育の時間にサーフィンを行うなど、どこにもやっていない授業を行っているなど、各学校が特色を持った授業をやっているということの回答をいただいております。 それから、最近県内の高校が、この前新聞にも出てましたけど、平均的に1倍を下回る倍率でしたね。
2022年より、高校、地理総合という科目ですけども、これが学校の授業で必修化となるといったことでありました。また、このことはこれからの社会で確実にデータ活用が進むことを意味しております。
職員の配置に基づき、人件費は科目別に計上しておりますが、各款ごとの説明につきましては、勝手ながら省略をさせていただきます。 7ページ、2款総務費、1項3目財政管理費3,808万円の増は、財政一般管理費でございまして、ふるさと納税の増加に伴い、返礼品取扱手数料等の増額をお願いしております。 6目企画費92万2,000万円の減でございます。
それから、学力テストの対象科目でない科目は学習に力を入れにくくなるのではないかということも危惧をされております。 最後ですけれど、鳥取県の場合だと学力テストを、数か月後に結果が戻るのじゃなくて自分たちが採点するということをやっとるとこもあるようですけれど、しかし、自分の教えた子どもがどうなってるかということを直接試すためのテストはやっぱり自分でやらなきゃならない。
そういった別々の内容を学習することというような感じにも取れますけれども、具体的に科目として算数や数学の授業で新年度以降はどういうような授業内容を考えておられるのかをお聞かせください。 ○議長(足立義明君) 教育長。 ◎教育長(寺西健一君) お答えをいたします。
こちらは、ここの需用費は、駅前ですとか米花商店街のトイレの維持管理ですとか天神いこいの広場の維持管理費のところの科目なんですが、修繕費、光熱水費が不足をするということで追加をさせていただきます。12節、次の委託料です。こちらは役場関係の16施設の電気設備の保安委託をここで一括して行っているわけですが、請負差額で減額をいたします。次の14節工事請負費です。
ただ、予算科目として地方特例交付金に入れなさいという通知が来ましたのが、ちょっと今見つけれませんでしたので、また調べさせていただきたいと思います。申し訳ありません。 ○議長(足立義明君) 田中議員よろしいでしょうか。 (10番田中克美君「はい」と呼ぶ) そのほか質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。
このたびの補正予算は、岩美病院が発熱などの外来患者や新型コロナウイルス感染症入院患者の受入れ対応をするに当たり、引き続き病院内での感染防止対策及び専用の医療提供体制の構築を図るための職員の確保、物品の購入などに係る経費及び財源の増額などにつきまして、それぞれ収益的及び資本的の科目で補正をお願いしております。
しかし、目節につきましては、この款項とは違いまして、執行科目と言われております。でございますので、別段流用を制限した規定は置かれておりません。したがいまして、各自治体の財務規則でその取扱いを定めておくということになります。 本市では、倉吉市財務規則におきまして、第15条に歳出予算の流用という項目がございます。その第5項におきまして、執行するに当たって流用できない経費を定めております。
その下の目的別につきましては、各決算書に従いまして、総務費とか民生費、それから農林水産費というような科目に性質別を分けたものというところですので、説明のほうは省略させていただきます。 7ページに行っていただきますと、財政構造の弾力性というとこでまとめております。
これ使用する科目というのは大体決められておられるんですか。それとも全教科対応できるもんなんですか。 ○議長(前田 栄治君) 別本教育長。 ○教育長(別本 勝美君) 小学校では今年度から学習指導要領が改訂を実施されておりますし、中学校では来年度から改訂実施ということで現在教科書の選定をしております。
防災行政無線親卓更新工事ということで、当初予算で親卓の更新を行うこととしていましたが、工事の部分がないということもありまして、委託料にすると現場等の諸経費が要らなくなるということで、12節委託料に科目を替えて減額をするというものでございます。これに伴って、先ほど第2表の地方債補正もありましたけど、財源としている起債も減額となります。 次、14節の工事請負費です。一番上の行ですね。
それから、例えば1日だけ休んだ子も、ちょっと飛躍し過ぎかもしれませんけど、VTRで撮ってあれば、それを自宅で見ることもできるし、翌日、学校のどっかの部屋であれば、算数のこの科目がまた復習できると。
説明欄2つ目の会計年度任用職員人件費499万9,000円の減につきましては、会計年度任用職員2名の前歴換算の確定に伴う報酬、期末手当の減と、この科目で一括計上しております会計年度任用職員の社会保険料につきまして前歴換算の確定及び一部社会保険料率の3月、4月改定に伴う減額をお願いしております。
確かに、平成29年ごろだったと思いますけども、現在の大学入試制度を変えていく、それから高等学校において日本史が必修化されるというような社会の中の議論がある中で、歴史の学習というものを暗記の教科、覚えるというか、覚えるだけというか、暗記の教科から考えたり楽しみながら味わえるというような科目にすべきだというご主張をされる研究会がございました。
鳥取県中部医師会に聴き取りをさせていただいたところでは、患者数については医療機関ごとの診療科目によってばらつきがあるものの、傾向として前年同期に比較して若干減少しているという感触を持っておられます。
これはこの10年間、2009年から2019年までの10年間の介護保険関係の抜粋ですけれども、介護保険料収入から保険給付、積立金、地域支援事業費、こうした科目がこの間どう変化したのかというのを一覧表にしたものです。第4期、5期、6期、それぞれの保険料等も入れております。裏のグラフ、テレビに映るようにしましたけれども、これが、黒いのが介護保険料。
次に、歳出のほうでございますが、大まかな補正の内容としましては、減免する給食費相当の賄い材料代をこれまで計上している予算科目から減額して、今回の臨時交付金事業に組替えをするものでございます。 まず、これまで計上しているものの減額でございますが、予算書の5ページをお願いします。3款2項1目児童福祉総務費は30万6,000円の財源更正でございます。
そうしてくると、令和元年度の決算のときにも繰上げ充用が当然出てくるわけで、その相手科目としてその次の年度の収入の項目がないと持ってこれないと思うんですけども、どうですか。 ○議長(前田 栄治君) 杉本課長。 ○生涯学習課長(杉本 裕史君) 議員の仰せのとおりでして、そこは確認をしました。令和元年度につきましては、当然今この目の中で現年度分と過年度分で収入を得ております。