263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2003-03-10 平成15年第436回定例会(第2号 3月10日)

ですから、例えば山形空港ですとか秋田空港など7次空整に盛り込まれていたけども、それは見直しされたといったことがあるわけですけど、そこら辺について米子空港はなぜ残ったのかといった点についてはどのように認識されていますでしょうか。 ○議長(中本実夫君) 松本企画部長。 ○企画部長松本文昭君) 先ほど例示を出されまして御紹介があったわけですが、私の方では直接そういうお話を承っておりません。

倉吉市議会 2003-03-10 平成15年第4回定例会(第2号 3月10日)

今の広域連合秋田県を初めとする東北地方で提唱されている県の単位での広域連合であり、先には道州制を見据えたものであります。しかし、現実的に中部ふるさと広域連合では西倉消防署や新しい斎場の建設が急がれています。合併特例債の適用がない広域連合で、これらの事業ができるのかと心配しています。

米子市議会 2002-12-11 平成14年第434回定例会(第2号12月11日)

この一括同意書の廃止が東京都、神奈川県、秋田県など、全国自治体に広がっています。米子市でも、一括同意書をやめ、同意書は必要な場合に限定し、その内容も、だれの、何を調査するのかを明確にした個別同意書を検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。  また、扶養親族に対しては、扶養に関する回答というお尋ねの文書が送付されます。その内容は余りにも個人のプライバシーを無視したものです。

鳥取市議会 2002-12-01 平成14年 12月定例会(第2号) 本文

それで、ちなみに、道の駅なんかでも、奈良、埼玉、指宿、草津などで取り組んでおりますし、それから、駅の近くの再開発事業でも、秋田、大分、滋賀、新潟など、たくさんのこういう実例があるようですので、道の駅や今の弥生にぎわい拠点整備事業にこれを使われる気はないかどうか、重ねてお尋ねしてみたいと思います。  

倉吉市議会 2002-09-12 平成14年第7回定例会(第3号 9月12日)

10年間、基金を持ってずうっと据え置いてきたけども、秋田市でありました。10年間基金があったために料金を、国保料を引き上げることをせずにきたけれども、しかし今回、引き上げをせざるを得ないということでの基金の取り崩しを図るという記事でありました。  本市の場合は、期間は同じように据え置きをしてきて、これからどうするのかと、どうすべきかと、その今、方針を迫られているところであります。

鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第5号) 本文

小さな自治体であっても、実際にはそうした例を、小さいところは小さいなりにやはり全国に誇る例といいますか、そういう施策だとか、そういうものを出している例もたくさんあるわけで、秋田県の鷹巣町といえば保健福祉のやはり模範として支えられるとか、あるいは北海道の置戸町なんかでは全国一の図書の貸し出しがやられているとか、そういうふうな、小さいなら小さいなりの事実というものが守られているというふうに考えるわけです

鳥取市議会 2002-06-01 平成14年 6月定例会(第4号) 本文

平成12年度の調査でございますが、秋田県の秋田市とか、岐阜県の岐阜市とか、石川県小松市など、例は幾つもございます。また、福井県の鯖江市というところがございますけれども、ここでは3人の副市長がございますけれども、うち1人が女性の副市長ということで、女性市長実現も、調査いたしましたところではこの福井県の鯖江市というところで実現を見ております。そういう意味では全国初ということではございません。  

米子市議会 2001-12-12 平成13年第429回定例会(第3号12月12日)

岡山神奈川県、秋田県に次ぎ、全国で4番目の先進的な取り組みになっております。  小児科の医師によると、国内で1年間に誕生する新生児は約120万人、うち1,000人に1人から2人は両側の難聴など、難聴障害を背負って生まれてくるそうです。片側難聴含めるとその数は実に1,000人に5人ほどの比率になります。放置していくと当然言葉の発達がおくれてしまうと報告されております。  

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第2号) 本文

なお、平成13年に本事業に取り組む予定をしている県は岡山県、神奈川県、秋田県、この3県でございまして、本市といたしましては、今後の県の動向を見守ってまいりたいと、このように考えておるわけでありまして、県として考えていただきたい、このように思っておるところでございます。  次に、C型肝炎のことについてのお尋ねをいただきました。

倉吉市議会 2001-03-16 平成13年第2回定例会(第6号 3月16日)

私は、この小京都会議に参加している秋田県の角館というまちに、何か総務経済かどっかの委員会で行ったことがあるんです。やっぱり同じような町並みっていうか、倉吉よりもっと立派なまちですけど、角館というまちで、今はないと思いますけども、JRの角館の駅に降りますと、何とかいう役者の何かうどん屋がありまして、この役者は今そういう演劇塾をつくっておるようです。

鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第6号) 本文

このエコタウンといいますと、大体わかっていただけると思いますけれども、環境と調和したまちづくりとでも言いましょうか、そういう努力目標のものでして、これを計画されて国の方の承認を受けますと、いろんな補助事業が優先的に、また事業が優先的にくるということで、既に平成9年から始まっておるようでして、飯田市だとか、川崎市、北九州市、岐阜県、大牟田市、札幌、最近では、秋田県の北部の18カ町村が一緒になってエコタウン

米子市議会 2000-03-16 平成12年第420回定例会(第5号 3月16日)

○6番(島谷裕之君) この記事をもう少し私が理解したところを申し上げますと、ミニ新幹線方式ですと、秋田新幹線の1キロ当たりの投資額を伯備線にあてはめますと、事業費が約1,200億以上となると。さらに軌道の敷設方法によってはトンネル解消が必要となり、貨物列車が通れなくなるなどの制約がある。一方、フリーゲージトレインの方は事業費はそれほどかからないというような要旨が載っておりました。  

米子市議会 2000-03-15 平成12年第420回定例会(第4号 3月15日)

市長森田隆朝君) これは議員さんよく御承知と思いますけど、整備新幹線の考えられていない地域におきましての開発としましてJR東日本では、ミニ新幹線方式 秋田とか山形に行くああいう新しいレール方式をとっておりますし、これに対してJR西日本では、フリーゲージトレイン方式を行っておるところでございますが、このJR東日本ミニ新幹線方式というのは非常に費用がかかります。

米子市議会 2000-03-14 平成12年第420回定例会(第3号 3月14日)

秋田県の大館・能代空港も大体同じような状況が出ておるようです。  米子の場合、鳥取、出雲、岡山と近隣に強豪が控えております。これに勝ち抜く戦略もまた必要じゃないかというぐあいに思っております。また、財源の問題があります。現段階では全く財源については不明でありますが、直接工事費だけでも100億円と言われております。その3分の1が地方負担になるわけであります。

米子市議会 1999-03-11 平成11年第414回定例会(第3号 3月11日)

次に、空港滑走路の延長の問題についてお伺いしますけども、特に国際化という面においては、既に全国各地地方空港で、例えば、帯広ですとか、釧路ですとか、旭川、秋田、宮崎、熊本、これはすべて2,500メートルから3,000メートル級の滑走路がある地方空港だというふうにされていますけども、定期の国際便というのは全然就航してないといった実態があります。

倉吉市議会 1998-06-09 平成10年第4回定例会(第3号 6月 9日)

また、市長映画をごらんになっておられましたが、秋田県の鷹巣町の総合福祉ゾーン建設についても市民参加ワークショップ計画が立てられておりました。これからの地方分権の時代に求められる市民参加型のまちづくり手法の中でも、市民と行政が構想段階から意見交換し合い共同作業計画を立てていくワークショップはぜひ取り組んでいきたい課題であります。

米子市議会 1998-03-17 平成10年第408回定例会(第6号 3月17日)

昨年の9月の医療改悪以後、秋田では病棟で手首を切るなど患者の自殺自殺未遂が5件、大阪の病院でも、その後の2カ月間で7人の自殺未遂者が緊急入院するなど、全国各地で命まで奪われる事態が進んでいます。  98年度の国民医療費は、前年度に比べて1.1%減る見通しであることが厚生省が医療保健福祉審議会運営委員会に示した試算で明らかになりました。

倉吉市議会 1998-03-10 平成10年第3回定例会(第6号 3月10日)

一つ紹介したいと思うんですが、これは秋田県の県議会での質問の中から出ていたものですけど、やはりそのときに今の中学生の殺傷事件を憂えて質問されていますから、やはり抜本的な解決の方策はないだろう。がしかし、この方は中学校の多くの生徒が高齢者やそして障害のある人とふれあうボランティア活動の推進を言われています。