琴浦町議会 2004-12-14 平成16年第4回定例会(第1日12月14日)
─── 田 中 満 雄 総務課長 ────── 松 岡 義 雄 合併調整課長 ─── 山 根 礼 子 企画情報課長 ──── 山 下 一 郎 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄 商工観光課参事 ─── 山 本 秀 樹 税務課長 ───── 松 本 ひろみ 地籍調査室長 ──── 生 田 尊 寛 農林水産課長 ─── 山 ア 肇 保険課長 ────── 橋 井 操 健康福祉課長
─── 田 中 満 雄 総務課長 ────── 松 岡 義 雄 合併調整課長 ─── 山 根 礼 子 企画情報課長 ──── 山 下 一 郎 商工観光課長 ─── 山 本 富士雄 商工観光課参事 ─── 山 本 秀 樹 税務課長 ───── 松 本 ひろみ 地籍調査室長 ──── 生 田 尊 寛 農林水産課長 ─── 山 ア 肇 保険課長 ────── 橋 井 操 健康福祉課長
1項の社会福祉費、1目の社会福祉総務費では2億7,104万6,000円でございます。一番大きいものは、28節の繰出金が2億979万1,000円でございます。国保、それから高障、介護保険で、このたびは介護保険で旧東郷分を老人福祉費の方から組み替えをしておりますので、繰出金が合計で2億979万1,000円にふやしております。 それから、次は69ページをお願いします。
○(野坂市長) もちろん法人格的には米子市と福祉事業団は別でございまして、市の職員であれば当然のことながら福祉事業団に対する目で見るべきことは当然でございますし、またそういうところで甘いとか今おっしゃったようなことがあってはならないことだと思っております。 ○(生田議長) 岡本議員。
そして福祉の問題、国際理解の問題、その他ということで平和なり栽培なり、教育文化、自分の通学路を調べたり興味・関心というようなことをそれぞれの学校は行っておる。
この集会所は、平成5年に、児童の豊かな情操と健全なる心身の育成増進を図るため、児童館の機能と、それから生竹地区住民の福祉の増進を図るための地区会館、そして地区住民の社会教育活動の増進を図るため、集会所の機能を複合的にあわせ持った施設といたしまして、当時の文部省、厚生省、鳥取県の補助を受けまして、平成6年度に竣工したものであります。
しかし、そうした災害弱者を本当に救護できるのは、国の対策強化のみならず、自治体がコーディネート役になり、当事者、家族、地域、社会福祉協議会、福祉関係者、NPO等がそれぞれの力を合わせることで一人一人の命や暮らしを守ることのできる地域づくりをどのようにしてつくっていくかにかかっておるということであります。
野 坂 康 夫 教育委員長 来 海 邦 彦 助役 山 野 謙 収入役 船 越 安 之 教育長 山 岡 宏 水道局長 田 中 通 雄 総務部長 角 博 明 企画部長 入 澤 睦 美 人権政策部長 鷲 見 英 之 市民環境部長 黒 須 則 典 福祉保健部長
まちおこし、村おこし、あるいは活性化対策、一方での過疎化対策、具体的には定住圏構想であったり、あるいは老人保健福祉計画とか、そうしたものの積み上げをもって、来年3月、新市の合併ということになるわけであります。
こうした16年度カットされた福祉団体やボランティア団体、この人たちにとっては、今述べましたグリーンスコーレの1億であるとか企業立地補助金であるとか、それと同じぐらい大変な思いをして同じ価値を持ちながら苦労されていることと伺っています。その点をよく肝に銘じて今後あたっていただきたいというふうに思います。 以上、終わります。
助 役 石 谷 雅 文 助 役 林 由 紀 子 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総 務 部 長 谷 口 博 司 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長 西 澤 能 之 企画調整監 山 根 憲 生 福祉保健部長
例えば、教育事情なり、国府町はどのレベルにある、あるいは、福祉行政としては先進地的な取り組みがなされておるとかという部分を細かくデータ化する必要がありはしないかなと。
助 役 石 谷 雅 文 助 役 林 由紀子 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総 務 部 長 谷 口 博 司 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長 西 澤 能 之 企画調整監 山 根 憲 生 福祉保健部長
助 役 石 谷 雅 文 助 役 林 由紀子 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総 務 部 長 谷 口 博 司 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長 西 澤 能 之 企画調整監 山 根 憲 生 福祉保健部長
◯三谷 伝議長 井上福祉保健部長。 ◯井上清司福祉保健部長 白砂の温泉利用について、9月議会以降の経緯についてお尋ねがございました。
助 役 石 谷 雅 文 助 役 林 由紀子 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総 務 部 長 谷 口 博 司 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長 西 澤 能 之 企画調整監 山 根 憲 生 福祉保健部長
│「改悪」年金法の実施を中止し、最低保障年│福祉・教育の充実を」国民大 │継続審査│ │(16.11.16)│ │金制度の実現を求める意見書提出について │運動鳥取県実行委員会 │ │ │ │ │の陳情 │実行委員長 村口徳康 外1名│ │ ├──────┼────┼────────────────────┼──────────
◯三谷 伝議長 企画福祉委員会委員長国富三郎議員。 〔国富三郎議員 登壇〕 ◯国富三郎議員 企画福祉委員会に付託されました議案及び請願につきまして、本委員会での審査の結果を御報告します。 まず、議案について申し上げます。
助 役 石 谷 雅 文 助 役 林 由紀子 収 入 役 中 島 稔 教 育 長 中 川 俊 隆 総 務 部 長 谷 口 博 司 人権政策監 森 本 勉 企画推進部長 西 澤 能 之 企画調整監 山 根 憲 生 福祉保健部長