境港市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第4号 3月17日)
福岡県の大木町も随分と頑張っておられます。しっかりそこら辺からも学ぶべき点は学んで力にしていただきたいというふうに思います。 時間がありませんので、3問目に移ります。原発の問題について聞きます。 原子力規制委員会の審査も大詰めに来て、再稼働の是非の判断が求められるのもそう遠くないと思われます。原発問題、原発の稼働の是非を考える原点の一つは福島にあると思います。
福岡県の大木町も随分と頑張っておられます。しっかりそこら辺からも学ぶべき点は学んで力にしていただきたいというふうに思います。 時間がありませんので、3問目に移ります。原発の問題について聞きます。 原子力規制委員会の審査も大詰めに来て、再稼働の是非の判断が求められるのもそう遠くないと思われます。原発問題、原発の稼働の是非を考える原点の一つは福島にあると思います。
○町長(松本 昭夫君) 今までも1月7日から1都3県以外にも、大阪、京都、あるいは兵庫、福岡、あるいは岐阜、愛知、栃木ということで非常事態宣言しておったわけでありますので、それと同じような、関西圏はある程度増えるかもしれませんが、首都圏はそういうような状況であるということでありますので、若干解除されたところのお客様がおいでいただくということはあるのかなと、こう思っておりますが、そんなに大きくは変わらないだろうと
大臣が判こを押印することをやめようというのを10月13日の記者会見で話されたんですけども、その前に6月19日に内閣府や法務省や経済産業省がこの押印ということについての意義についての報告が出てるんですけども、そういうことと、それから先進、福岡が一番進んでるようですけども、そういう事例なんかを踏まえた上で、押印廃止の取組のマニュアルを作成して配付するというようなコメントが出てるんですけども、このマニュアル
昨日も福岡の大刀洗町の町長さんが来られて、同じようなことをおっしゃいました。
この「鬼滅の刃」、福岡県には随分人が押し寄せているようでございますけれども、この八賢士を使ったアニメ、フィギュアの何かのものができるはずだと。それで若い女性たちを呼び込むことができるというようなことをおっしゃってましたんで、連携してこれに取り組むことも必要だと私は思っております。 では、次の質問ですけれども、次に、楽月工場さんとの意見交換で何点か要望いただきました。3点、主にございます。
福岡県は現在努力義務ですが、10月1日からは一歩進んで義務化となったというふうにお聞きしております。そのほかの地域でも義務化、努力義務などになっている地域は拡大している、先ほど市長におっしゃっていただいたとおりで、もうこれから先はもう義務化になっていくんだろうなっていうふうに思っています。
福岡県の方から買ったんですけれども、米子城絵図面というんですかね、いろんな図面がたくさんあるというようなことで、非常にいい資料だというふうに私はすぐ飛びついたわけであります。これをよく見てみますと、出山について何かちょっと気になるような状況がございます。まず最初に、出山ぐるわは、これはまだ今、民有地だと思います。現在、整備計画上どのような整備が予定されてるのか伺います。
あるいは、環境省のレッドリストに載ってまして、関東の千葉、東京、神奈川、滋賀、それから、あと鹿児島、あるいは埼玉、富山、大阪、和歌山、徳島、香川、愛媛、福岡、佐賀、それから群馬、長崎などではもうほぼ見ることができません。絶滅したと言われています。タガメに関しても同じようなことが言われてますけども、今まで、昭和40年代頃ですかね、はモンシロチョウと同じように、別に珍しい生き物ではなかったんです。
特に地球環境を考える自治体サミットの参加につきましては、令和元年度は福岡県みやま市で開催されまして、みやま市のバイオマス、地域新電力事業等のエネルギーを活用した取組、それから長崎県壱岐市、これは国内で初めて気候非常事態宣言を行った自治体でございますけれども、その取組を伺いまして、本町の環境政策にも生かしていっているところでございます。
簡単に言うと、これは河川の水が堤防を越えてまち側にあふれて被害を及ぼす外水氾濫に対して、町なかの水が河川に排水できなくって冠水、浸水して被害を受けるものになるかなと思うんですけども、今回、福岡県大牟田市で市街地の広範囲が浸水し、高齢者2名が犠牲となり、約500名がボートで救出されております。その原因の一つとして上げられているのが浸水による電源断で、ポンプ施設が稼働しなかったことです。
このドローンの利用状況については、兵庫県養父市とか香川県さぬき市、福岡市などで導入あるいは実証実験が行われているようであります。こうした状況を効果の検証をしながら、それぞれの地区の調査をしていただいている農業委員や農地利用最適化推進委員の皆さんの御意見も聞きながら検討していきたいと思っているところでございます。以上でございます。
そこで、福岡市の環境管理課が重量調査をしました。2014年の調査ですが、2,270袋の重量を調査した結果、45リットルで平均4.28キログラム、30リットルで2.58キログラムでした。つまりこれ、係数でいくと、それぞれ0.095、そして0.086なんです。0.3の係数では、45リットルは13.5キログラム、30リットルは9キログラム。とてもこれはひょいと持てる重さじゃないんですよね。
例えば、福岡市では、店舗に対して一定期間の家賃8割を補助するでありますとか、神戸市などは店舗の家賃を減額した不動産オーナー向けに補助制度を実施をしていたりだとか、こういったことも実施されておられるそうです。
本年5月12日、福岡県久留米市はふるさと納税の使い道として新型コロナウイルス感染症対策の追加を発表され、神奈川県藤沢市ではふるさと納税の使い道に医療従事者を応援する項目を追加、同県相模原市も医療従事者を主な使途とするふるさと納税の受付を開始しました。
それから、現在やっておりますのが、福岡県の田川市、これが先進地になるんですけれども、そちらのほうの事例を参考にしながら、ICT教育を進めるに当たっての方針ですとか、それから取り扱いのルール、こういったものを定めて対策をとっていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 大平高志君。 ○議員(5番 大平 高志君) 先ほど説明いただきました。
令和2年1月末現在のデータなんですが、長野県、大阪府堺市、長野県千曲市、長野県白馬村、神奈川県鎌倉市、福岡県大木町、長崎県壱岐市、そして鳥取県北栄町、この8つの自治体が気候非常事態宣言を出しております。 2月6日にNHKで長野県白馬村の取り組みが紹介されておりました。白馬ですから、スキー場、スキー、雪ですね。
○議員(3番 飯田 正征君) 障がい者福祉ということで、福岡県では、障がいのある人へのガイドブックを作成しとるという記事があります。この記事の中に、障がいのある人が直面する社会的障壁を除去するための配慮を求める内容で、ここの中には、一部紹介しますと、障がい者に安心して外出してもらおうと、ウェブ上で公共施設や観光施設のバリアフリー情報を紹介するふくおかバリアフリーマップを作成しておると。
そういう厳しい夕張なり、福岡の筑豊の、私も行ってきました。やはりそういう中において、再建団体になったら、本当に職員さんも困るんですよ。住民の方も困る。そういうふうにならないような方法をとるのが妥当だと思います。その辺についても答弁を求めます。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 黄色、赤という話ですけども、何が起こってもという話がありました。
事業実施につきましては、飛び地型自治体連携事業として、大阪府の高石市、福岡県飯塚市、奈良県の田原本町、そして湯梨浜町と4市町で実施いたします。人生100歳時代に向けた90歳代までのシームレスな健康施策、自走化に向けた資金調達モデル構築、健康都市のブランド化、この3つを柱に連携して実施する計画にしております。
○2番(景山 憲君) 私が今まで米子鬼太郎空港から乗った経験があるのは、大阪便であったり、神戸便であったり、隠岐便も乗ったことがありますが、残念ながら福岡便には乗ったことないんですけど、そうは言ってもちょっと前までそういう路線があって、それなりに維持をされておったということも誰もが承知をしてるとこですし、出雲空港の今の実情見ますと結構割合利用率高いんです、これがね。