倉吉市議会 1999-12-15 平成11年第5回定例会（第4号12月15日）
これはこの議場においても福井孝良議員が、ある機会に坂野重信参議院議員がみんなの前でおっしゃった、知っておるかということから端緒ができたというようなことでございますけども、その後いろいろと坂野先生に会ってお話を承っておりますと、年に何回か日韓議員連盟の交流があるんだそうで、その都度、こらええもんだということで、ぜひそういうものをつくったらどうかと。
これはこの議場においても福井孝良議員が、ある機会に坂野重信参議院議員がみんなの前でおっしゃった、知っておるかということから端緒ができたというようなことでございますけども、その後いろいろと坂野先生に会ってお話を承っておりますと、年に何回か日韓議員連盟の交流があるんだそうで、その都度、こらええもんだということで、ぜひそういうものをつくったらどうかと。
次に、建設企画常任委員会委員につきまして申し上げたいと思いますが、藤原栄喜議員、坂井徹議員、谷本修一議員、西谷正敏議員、石田政彦議員、福井孝良議員、牧廣議員、松井良孝議員でございます。 次に、教育民生常任委員会委員につきまして申し上げたいと思いますが、杉原義人議員、吉田勤議員、朝倉彰則議員、中江雅文議員、興治英夫議員、矢野英夫議員、大田進議員。 以上であります。
と同時に、１３日の代表質問で福井孝良議員の御質問に何か私が現時点においては現行でいきたいというようなことも申し上げて、勉強不足であったことも、きょうの御指摘を受けながらしみじみ感じたわけでありますし、ただ、さき市長の答弁にありましたように、法的な面でのクリアというようなことも当時から含めて、どうも改正ということが前面に出てきておるようですが、そういうことも踏まえながら、さきの市長答弁に従って私としても
○１５番（福井康夫君）（登壇） そもそもこの９月定例議会でも福井孝良議員からも質問がありましたし、あるいは私どももこの９月議会を前にいろいろとお聞きするところ、保育園の民間委託につきまして、９月定例市議会の教育民生常任委員会で倉吉市立保育園の民間委託に関する基本的な方針を提起しようと市長が決断をされたというふうなことから、にわかにまた論議が高まったのではないだろうか、そのように思うんですが、間違いないでしょうか
○市長（早川芳忠君）（登壇） 公明党を代表されての福井孝良議員の御質問にお答えしたいと思います。 まず、第１点であります。
○市長（早川芳忠君）（登壇） 福井孝良議員にお答えしたいと思います。 昨日一昨日、いろいろと申し述べてまいりましたが、この温水プールは市民待望のものであるという確信を持ってお願いをしておるということであります。
○市長（早川芳忠君）（登壇） １２番福井孝良議員の御質問にお答えしたいと思います。 ３月の時点で福井議員からそのお話を伺い、興味を持って、調査をしようという動きをしております。
○教育長（足羽一昭君） 福井孝良議員の御質問にお答えしますが、そういう状況もあるといいますか、子供のたまり場になっておるということも聞いておりますし、４月というか春には訪問して、いろいろとうちの方の職員とも一緒になってというようなこともやっておって、それから、牧議員さんの方からもそういう御指摘を受けて、そういう形で何回となく訪問しながら、現状においてそれが中学生かどうかというようなことは別にしまして
昨日の一般質問で１２番福井孝良議員の質問に関して、特に市長から発言したい旨の申し出がありますので、これを許します。 ○市長（早川芳忠君）（登壇） 失礼します。 昨日、福井孝良議員の最後の質問の部分でございます。オムロンの件につきましては、調査せよというような御助言もございました。
経過を見ますと、平成９年１２月議会で市長は我がグループの福井孝良議員の質問に対し、「町村からは、用地費相当額を全額市が負担すれば維持管理費は応分の負担をする。具体的な負担額は用地費相当額として、平成９年３月に２万６,０００平米を取得し１２億２,２００万円は確定。維持管理費は現時点では県から明確な金額が提示されてないが、県民文化会館の例でいうと約２億５,０００万円となっている。
本会議で今質問に立たれた福井孝良議員も市長に対してこのことを質問していますし、その経過も踏まえて委員会として論議をしていきましょうというのを前段に言わせていただきました。結論から言わせていただきます。もちろん福井孝良議員が市長に対しての質問の中でこの主事さんの処遇について、私も、それと委員会の委員の皆さんも、ある一定の前進のあった答弁をいただいていたと思っています。
何でいったら、前回９月議会やったか福井孝良議員の質問に答えられて１４年までに７人減らすって言われたんです。一気にやられたんですか。一気になら７人減らされた。年次的に２人とか減らしていって、議事録に出てますよ、平成１４年までに７人減らしますと言われたのが、今回７人一遍に減らされた、職員の数。それでいいんですかね。これだけです。それ答えてください。
○２番（山口博敬君）（登壇） 今説明いただきましたが、上北条の方に対しては役員さんに説明をされたということでございますが、これはいつの時点といいますか、いつごろに、内容はどういう内容で上北条の役員さん方にされたのか、これを聞きたいと思いますし、それからもう１点は、福井孝良議員が質問されたときに、民意も反映してると、こういう御答弁をされておりますけども、それはどういうことをもって、何を基準に民意が反映
（拍手） ○市長（早川芳忠君）（登壇） 公明党、福井孝良議員の御質問にお答えしたいと思います。 お説のとおり、国際交流は今後ますます重要となると考えておりまして、その推進に努力を惜しむものではございませんし、特に、本年姉妹都市縁組の締結５周年を迎えた韓国羅州市との交流を軸に、幅広い分野で実質的な交流を目指したいと思っておるものでございます。
○市長（早川芳忠君）（登壇） 福井孝良議員にお答えいたします。 私への御質問は、最終決定したのはだれかということでございます。それは最終的には私だと、私であります。 ○１２番（福井孝良君）（登壇） この手順について、なぜ１日で決められたのか。そこを明快に答えてください。 それから、もう１点は、これ、市長、順調な手順だと思われますか。
次に、企業立地補助金制度改正についてでございますが、これは福井孝良議員にお答えいたしましたとおり、現在倉吉市企業立地奨励事業補助金制度の見直しについて検討を行っておるところでございます。その主な内容といたしましては、補助対象事業を現在製造業、自然科学研究所、ソフトウエア業を対象としておりますが、この拡大を検討しております。
○市長（早川芳忠君）（登壇） １２番福井孝良議員の御質問にお答えしたいと思います。 まず、冒頭ありました施政方針のタイミングが悪いということでございます。できるだけ早くというふうには思っておりましたが、今回少し直前になってしまったということで、ひとつお許しを願いたいと思いますが、今後におきましてはできるだけ早くお届けするようにということで対応していきたいと思います。
る４月２７日に岡山市において開催されました第１０２回中国市議会議長会定期総会において表彰をお受けになられましたのは、議員在職３２年以上として矢野英夫議員、議員在職２８年以上として藤原栄喜議員、議員在職２４年以上として吉田勤議員、議員在職２０年以上として杉原義人議員、議員在職１２年以上として穐久仙十郎議員、石田政彦議員、表雅男議員、松井良孝議員、議員在職８年以上として興治英夫議員、谷本修一議員、福井孝良議員