鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第2号) 本文
県道鳥取鹿野倉吉線の管理者であります鳥取県に確認させていただきましたところ、福井地内の2カ所の峠では、近年の凍結や雪によるスリップ事故が発生しているものの、それによる交通機能への影響はなかったと、このように伺っております。この区間の消雪につきましては、道路除雪や凍結防止剤の散布で対応することとしており、消雪装置による対応は考えていないと、このようなことでありました。
県道鳥取鹿野倉吉線の管理者であります鳥取県に確認させていただきましたところ、福井地内の2カ所の峠では、近年の凍結や雪によるスリップ事故が発生しているものの、それによる交通機能への影響はなかったと、このように伺っております。この区間の消雪につきましては、道路除雪や凍結防止剤の散布で対応することとしており、消雪装置による対応は考えていないと、このようなことでありました。
議案第55号及び議案第56号は、鳥取市福井地内に登記簿上存在しない土地があることが判明したため、新たに生じた土地の確認及び字の区域の変更をするに当たり、それぞれ必要な議決を得ようとするものです。 議案第57号は、新本庁舎の建設等を新市まちづくり計画に位置づけるに当たり、必要な議決を得ようとするものです。
また、国道482号の今後の整備計画ですが、国道482号につきましては県で施工していただいておりまして、今現在、福井地内を整備中であります。県には福井から隼駅の間の道路改良、見槻中地内の歩道整備、船岡地内、JA船岡支店前の歩道整備等を要望しておりますが、今のところ具体的に事業計画が示されてはおりません。今後とも県へ強く要望してまいりたいと思います。 それから、5点目の大隼線の整備計画であります。
今年度は、話に聞きますと、福井地内、それからまた、引き続き大江のほうで継続というふうな形であるわけでございますが、やっぱりだれかが推進しないと、この200何十町歩の竹林は、整備されないと思うわけでございますので、担当を決めてでも、森林組合なんかに委託もされておるわけでございますが、森林組合も自分の事業として推進は、いろいろな部落座談会、地区の座談会あたりでその話をされておるわけでございますが、町としてはどのような
2点目として、国道482号福井地内から隼郡家橋までの車道改良と歩道設置についての取り組みの考えについてお伺いします。 3点目として、国道482号、船岡下町地内の直角カーブの改良、及び同地内の歩道設置についての取り組みの考えは。 以上3点、国道482号線に関する諸問題として、町長のご意見をお伺いしたいと思います。
1点目として、八頭町日下部より福井地内を経て、見槻中、隼郡家橋までの間の道路改良についてであります。車道幅員が狭く、歩道が設置されていない区間がほとんどであります。八東地域と船岡地域の活性化につながることであります。福井から隼郡家橋にかけては、通学児童、学生、高齢者の方々の歩行が大変危険を伴っているのが現状であります。関係機関はどのように考えておられるのか、その状況をお伺いします。
現在、24間体制でしゅんせつをしておるということでございますけれども、福井地内の吹き上げ地の容量が年間10万平米が限界ということでございまして、そういった制約もありまして、急激な事業の進捗は困難だというふうに聞いております。