八頭町議会 2019-06-11 令和元年第 6回定例会(第4日目 6月11日)
参考に祭壇の貸出事業の状況を伺いましたが、近年は利用者がなく、年間10件程度と伺っております。これは3地域とも祭壇を持っておりまして、3地域合わせて年間10件ということであります。 4点目の平成26年4月、貸出に関する条例改正後における事業の周知徹底の具体的内容はということであります。
参考に祭壇の貸出事業の状況を伺いましたが、近年は利用者がなく、年間10件程度と伺っております。これは3地域とも祭壇を持っておりまして、3地域合わせて年間10件ということであります。 4点目の平成26年4月、貸出に関する条例改正後における事業の周知徹底の具体的内容はということであります。
○7番(景山 憲君) 私もかつてのいきさつももちろん承知をしているつもりで言っているんですが、ただ、納骨堂のありようが、特に北西のほうにあるこんもりしたところは、入り口もちょっと定かでもない、入る必要はないわけですからあれですけど、草が生えておったり、ちょっと何といいますか、祭壇みたいなものが置いてあったりはするんですが、要するに整備されてないなと。
八頭町社会福祉協議会の祭壇使用要綱というのがあります。これの第3条を見てみましたら、祭壇の貸与が可能な対象条件としてこうなります。この祭壇は、町内に在住している者で、葬儀を営むもの、またはその代理人に貸与すると、こういう規定であります。社会福祉協議会のこの規定の中には例外規定はございません。この条項だけです。 つまり、祭壇を使用する者、葬儀を営む者、通常、喪主の方ですね。
そのジャージを祭壇のところに飾られておった。その姿を見たとき、こんな私でも涙が出てとまらなかった。やはりああいう悲惨な事故、また災難、これ地震はあるかもわかりません。しかし、一人でも私はそういう被害者、犠牲者はなくさなければいけない。普通の民間の人たちが何も行く必要はありません。一度行ってみた方がいいって言われる方おりますけど、私はそうは思いません。行っても仕方ないんです。もう瓦れきの山なんだ。
そういうふうに我々も努力をしておりましたけども、結果的に先ほど申した理由によるものでございます それから次に、市営葬儀廃止後の財産処分はどうなるかということでございますけども、今回、財産処分につきましては霊きゅう車・祭壇等の動産処分と土地・建物の不動産処分となりますが、動産につきましては事業廃止後、公募による競売の処分を考えております。
議案第102号は、米子市営葬儀条例の一部改正でございまして、市営葬儀の6畳用祭壇を新たに設けることに伴い、その使用料の額を5万2,500円に定めるとともに、条例中に定めている市営葬儀の業務内容のうち、現に行っていない業務を削除しようとするものでございます。
また、同じく市からの家庭奉仕員派遣事業及び入浴サービス事業等の委託料収入として8,966万2,000円、特別会計からの繰入額1,895万6,000円、また、共同募金による配分金1,217万4,000円、香典返しの寄附金3,152万5,000円、祭壇使用料285万6,000円などであります。収入総額は2億1,735万2,000円とお聞きしております。
最近の傾向として宅葬、寺葬の減少、会館葬の増加が目立ち、市営葬儀におきましては、祭壇の利用件数はほぼ横ばいですが、霊きゅう車のみの需要が増加しております。今後とも、市営葬儀事業のPRの徹底を図るとともに、市民の要望にこたえていきたいと考えております。
議案第12号は、米子市営葬儀条例の一部改正でございまして、市民の要望に合った新規祭壇を購入し、市営葬儀事業の充実を図るとともに、市外利用者の葬具使用料の割り増し料金を引き下げ、祭壇の効率的運用及び事業の健全な運営を図ろうとするものでございます。
本市でも、市民の皆様が安心して御利用いただけるよう、葬儀に必要な霊枢車の運行、納棺、祭壇の飾りつけなど業務を行っておりますが、ここ数年間の利用状況は減少の一途をたどり、民間の葬儀社と比べ非常にサービスが悪い、特に時間的なサービス、市営は安かろう、悪かろうという声をよく聞いております。
昭和50年に購入した祭壇を寺飾り用に改造し現在まで使用しておりましたが、老朽化のため新たに購入することに伴い、その使用料額を2万600円に改めようとするものでございます。