米子市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 8日)
まず、小学校、中学校の児童生徒が通う施設である視点と、教職員が通う、いわゆる職場として通う施設、そしてさらには、自分、前も言ってすごく指摘されましたけれども、学校は、いわゆる社会教育施設であり、社会体育施設でもあります。そういった使用に対応する施設である。そして4点目は、調査項目にあるんですが、避難所にもなるんですよね。34校、小中全て聞きましたら、避難所にも指定されています。
まず、小学校、中学校の児童生徒が通う施設である視点と、教職員が通う、いわゆる職場として通う施設、そしてさらには、自分、前も言ってすごく指摘されましたけれども、学校は、いわゆる社会教育施設であり、社会体育施設でもあります。そういった使用に対応する施設である。そして4点目は、調査項目にあるんですが、避難所にもなるんですよね。34校、小中全て聞きましたら、避難所にも指定されています。
社会教育関係では、町中央公民館泊分館の改築工事の入札を今月11日に行うことにいたしており、令和3年度中の工事完成、令和4年度早々の開館を見込んでいます。社会教育施設の枠を超え、世代を超えた健康づくりの拠点、子どもから高齢者まで多くの住民がそれぞれの目的で集い、交流できる場所になればというふうに考えています。
特に顕著なものは、1目社会教育総務費、40万円の減額でございます。これは、放課後子ども教室指導協力者の報償費の減額、子どもほくえい塾の事業の減額となっております。 めくっていただきまして、成人式費26万2,000円の減額であります。これは、延期したために減額になった部分であります。 3、公民館費の7節報償費、これは、各種教室講師報償費等が減額の主な理由でございます。
ただ、そうではなくて、社会教育の中で学校施設を使うという場合には、受益者負担という考え方がルールとしてあります。例えば、令和2年3月にスポーツ庁が示したものですけれども、「学校体育施設の有効活用に関する手引き」というものがございます。
社会教育費ですが、文化財保護対策費といたしましては文化財保護対策事業に687万4,000円を計上いたしました。このほか、公民館費に4,527万2,000円、図書館費に4,804万4,000円、歴史民俗資料館費に678万3,000円を計上いたしました。保健体育費ですが、保健体育振興費といたしましては北栄スポーツクラブ事業に3,472万5,000円を計上いたしました。
これまでの社会教育の拠点としての役割を担いながら、それぞれの地域の抱える課題の解決に向けた地域住民の活動を後押ししていきたいと思っております。 また、安心して子育てができる環境をさらに整え、子どもたちが夢に向かって挑戦し、未来に希望を持って羽ばたいていけるよう、しっかり後押しをしていきたいと思っております。
2款総務費、1項総務管理費、事業名、湯梨浜町庁舎非接触式体温計設置事業110万円から9款教育費、4項社会教育費、事業名、中央公民館非接触式体温計設置事業55万円までの10事業、合計2億7,479万7,000円の繰越しの承認をお願いするものでございます。 続きまして、7ページをお開きください。歳入でございますが、次の歳出の説明の中で説明させていただきたいと思います。
晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長 ──── 米 村 学 建設環境課長 ───── 長 尾 敏 正 教育総務課長 ──── 桑 本 真由美 社会教育課長
本市の中心市街地周辺エリアにおきましては、いずれも老朽化しております市民会館、文化センター、文化ホール、福祉文化会館の4施設を統廃合し、本市の文化芸術振興と生涯学習・社会教育の拠点となる複合施設の整備を検討する必要があるものと考えておるところでございます。
記 1.調査事件 (1) 商業及び工業について (2) 雇用対策について (3) 観光について (4) 農業、林業及び水産業について (5) 農村の環境整備について (6) 学校教育について (7) 学校施設、体育施設及び社会教育施設について (8) 放課後児童対策について (9) 人権教育について (10) 文化財について (11) 社会教育について (12) 学校体育及び
国が示す部活動の地域移行については、その条件整備のために、教育委員会のみならず、地域や社会教育団体等も含めた検討が必要と考えております。このため、新年度当初には新たに鳥取市部活動改革委員会を立ち上げて、こういった検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
木嶋成志 税務課長 山下真一 企画課長兼地方創生室長 岡崎好美 町民課長 小谷述代 保健課長 中村智恵子 建設課長 年岡英夫 商工観光課長 谷口雅美智 上下水道課長 山田勇 地籍調査課長兼船岡住民課長 中村俊明 会計管理者 岩城憲治 人権推進課長兼八東住民課長 岡満 教育委員会事務局次長 新田弥生 社会教育課長
○町長(小松 弘明君) 図書館のICタグの件については、社会教育課長に答えさせます。 入札状況については、総務課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 宮本社会教育課長。 ○社会教育課長(宮本 徹君) 大平議員の質問のほうにお答えさせていただきます。 まずゲートの位置ですけれども、分館が1、本館が3を想定しております。
これまでの社会教育の場としてだけでなく、福祉、防災といった地域の様々な課題に住民自らが主体的に取り組んでいくための拠点となることを期待しており、市もしっかりとサポートしていきたいと考えています。
木嶋成志 税務課長 山下真一 企画課長兼地方創生室長 岡崎好美 町民課長 小谷述代 保健課長 中村智恵子 建設課長 年岡英夫 産業観光課長 谷口雅美智 上下水道課長 山田勇 地籍調査課長兼船岡住民課長 中村俊明 会計管理者 岩城憲治 人権推進課長兼八東住民課長 岡満 教育委員会事務局次長 新田弥生 社会教育課長
晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長 ──── 米 村 学 建設環境課長 ───── 長 尾 敏 正 教育総務課長 ──── 桑 本 真由美 社会教育課長
本条例改正案は、社会教育施設の公民館を地域づくり活動の拠点施設であるコミュニティセンターに転換するとして上程をされました。そして、この本会議及び生活産業常任委員会において慎重に審議され、その方向性についてはおおむね理解するところでございます。 しかしながら、地域の現状を考慮すると、審議の過程において修正、改善すべきとの指摘が多くあり、その検討の余地があることは明らかであります。
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町 長 吉田英人 副 町 長 岩見一郎 教 育 長 薮田邦彦 総務課長 木嶋成志 企画課長兼地方創生室長 岡崎好美 町民課長 小谷述代 保健課長 中村智恵子 産業観光課長 谷口雅美智 人権推進課長兼八東住民課長 岡満 教育委員会事務局次長 新田弥生 社会教育課長
次に、社会教育についてお聞きします。 まず、海とくらしの史料館についてお聞きします。 海とくらしの史料館は開館から26年が経過しており、施設・展示物の老朽化や、来館者数が伸び悩んでいることなど、様々な課題を抱えております。
晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長 ── 中 井 裕 子 会計管理者兼出納室長 ─ 林 原 祐 二 農林水産課長(兼)農業委員会事務局長 ────────────── 山 根 伸 一 商工観光課長 ──── 米 村 学 建設環境課長 ───── 長 尾 敏 正 教育総務課長 ──── 桑 本 真由美 社会教育課長