254件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

琴浦町議会 2019-09-09 令和元年第 5回定例会(第4日 9月 9日)

相続人がいわゆる自己破産をした場合にはそうなるかもわかりません。そういうようなことでこれはあり得ん話じゃないですか。  それから、これはほかの議員もおっしゃいましたけども、町はこれまで保証人に積極的に請求を行ってこなかったがというふうにありますね。保証人をつけてない部分もある。保証人保証能力のある、そういう人でない場合もある。あるいは金を借りた人同士保証人になりっこしている場合もある。

湯梨浜町議会 2019-09-06 令和元年第 7回定例会(第 1日 9月 6日)

災害救助法による救助の対象となった災害により被災された方が一定の条件のもとに借り入れできる災害援護資金償還等について定められた条例第15条について、このたびの法改正により償還金支払い猶予について法第13条に規定されたこと、償還免除について法第14条第1項により死亡、重度障がい以外に破産手続開始決定等を受けたときも償還免除することができるとされたこと、また法第16条により償還猶予償還免除の可否

北栄町議会 2019-06-25 令和元年 6月第4回定例会 (第 3日 6月25日)

もうにっちもさっちもいかなくなって、結局あってはならない自治体の破産ということになった。  この間も、3月16日だったですかね、公会計の関係の研修会がありました。ここで2日間ございましたね。そのときの講師先生も、やっぱり第三セクターは気をつけてほしい。議員研修会でも監査委員研修会でも第三セクターは気をつけなければいけないと。第三セクターでなくても、やっぱり指定管理にしてもそうなんですよね。

境港市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3号 6月14日)

このような自転車事故をめぐっては高額な賠償命令が出されるケースも多く、自己破産に至るケースも少なくありません。子供への精神的ショックもはかり知れません。  そこで、本市の児童・生徒の自転車損害賠償保険加入率とかはわかりますでしょうか、お伺いします。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。  松本教育長

琴浦町議会 2019-03-12 平成31年第 2回定例会(第4日 3月12日)

議員(9番 高塚 勝君) リストを見ますと、破産平成15年とか、古いときに破産なんですね。今回提案されたのは、平成15年に破産しておられるのに今こういうぐあいに提案される理由をお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長小松 弘明君) 確かに古い話でありますけども、今まで手がつけてなかったという反省はあると思います。

湯梨浜町議会 2019-03-11 平成31年第 3回定例会(第 5日 3月11日)

皆さんの中にはそういう思いはないかもしれないけど、本当に破産したり、生活苦でどうしようかと思っている人もたくさんあるということもぜひとも自覚しながら連携をとって対応していただきたいということを申し上げまして、終わります。ありがとうございました。 ○議長(入江 誠君) 以上で増井久美議員一般質問は終わります。  以上をもって一般質問を終結いたします。     

琴浦町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 5日)

これは、水道料金未納分47万8,328円につきまして、債務者破産手続により債務免責決定し、債権回収が不可能となったため、当該債権を放棄するもので、地方自治法規定により、本会議の議決を求めるものであります。  次に、議案第42号、債権の放棄(農業集落排水処理施設使用料)についてであります。  

倉吉市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第4号 2月28日)

現在、奨学金返済に関して保証人まで含めた自己破産や厳しい回収が問題になっていますが、その背景には、近年の授業料の高騰と卒業後の不安定雇用による低収入があります。例えば年間授業料ですが、文科省資料によりますと、私の世代が現役だった平成4年入学当時、私立大学平均約66.8万円だったものが、平成27年時点で約86.8万円です。

琴浦町議会 2018-12-07 平成30年第 8回定例会(第1日12月 7日)

これは農業集落排水使用料未納5万8,955円につきまして、債務者破産手続により債務免責決定当該債権回収が不能となったことから、当該債権を放棄するものであります。  最後に、議案第144号、鳥取県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更についてであります。  

倉吉市議会 2018-09-11 平成30年第5回定例会(第6号 9月11日)

当然それには議会の承認が要るわけでございますが、今までも例えば破産手続をされた方とかということではさせていただいた経緯もございますが、議員おっしゃるとおり時効の援用ということは私債権ではあります。それがなされても困るのでいろいろ私たちは対応をとっていますが、今度裁判所に訴えると強制執行になりますので、今度は時効が出てきます。

米子市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第3号 3月 2日)

グルメプラザにつきましては、建設管理事業者破産後、米子市開発公社管理となっているというところでございまして、現在は10区画のうち4区画入居ということになっておりまして、十分な活用がされてないという状況でございます。 ○(尾沢議長) 三穂野議員。 ○(三穂野議員) どれもがなかなか今、当初の目的が達成できていないというような検証、評価であったと思います。

倉吉市議会 2018-02-20 平成30年第2回定例会(第2号 2月20日)

じゃあ、これ、御破産にして、ゼロからやり直すということになっても、これ、次の再スタートができるのかなという話にもなってしまうわけで、ぜひ、そういう意味では、ここまで積み上げてきたものですので、何とかこの場に参画をしていただければなという気持ちでいっぱいですので、なお一層の御努力をいただければありがたいなと思っているところでございます。 ○9番(竺原晶子君) 御答弁いただきました。

倉吉市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第5号12月11日)

破産をしたためだということですが、どういうことで破産をしたのか、わかればその辺をまず伺います。 ○産業環境部長田中規靖君) 佐藤議員の御質問にお答えいたします。  まず、就農条件整備事業でございます。これは、就農初期経営基盤整備の負担の軽減を図るということで、機械類設備類補助ということで県が3分の1、市が6分の1、合計事業費の2分の1を補助するというものでございます。  

倉吉市議会 2017-12-04 平成29年第7回定例会(第1号12月 4日)

議案第109号については、倉吉就農条件整備事業費補助金返還金及び青年就農給付金返還金について、裁判所破産法第252条の規定により免責許可決定を行い、同決定が確定したことにより収納見込みがないことから、この権利を放棄するものです。  次に、議案第110号 倉吉農村環境改善センター指定管理者指定についてであります。  

境港市議会 2017-11-06 平成29年第5回臨時会(第1号11月 6日)

ところが長い自民党政治のもとで、まるで相互扶助住民同士がお互い助け合え、足りなければ値上げ、こういった民間の生命保険かのように変質をさせられ、非正規労働が蔓延し年金は削減され、ワーキングプア、老後破産といった言葉がはやるほどに市民生活が困窮する中、国保税ほど高いものはないと悲鳴が上がるほど市民の暮らしを脅かしています。