米子市議会 2000-03-16 平成12年第420回定例会(第5号 3月16日)
また、先ほどの市長の答弁の中で、前向きにISOを今後検討するということでございますので、米子市の将来を見据えてさらに研究検討されますよう要望いたしまして、この質問を終わらさしていただきます。 続きまして、高度情報化社会での企業誘致について質問さしていただきます。
また、先ほどの市長の答弁の中で、前向きにISOを今後検討するということでございますので、米子市の将来を見据えてさらに研究検討されますよう要望いたしまして、この質問を終わらさしていただきます。 続きまして、高度情報化社会での企業誘致について質問さしていただきます。
他府県及び他郡市の学校の状況や成果等を調査するなどして、いろいろな角度から研究・検討してまいりたいというふうに考えております。御理解いただきたいというふうに思います。 以上でございます。
なお、今後につきましては、庁内の関係部課で構成する検討委員会を設置し、米子駅前地下駐車場に係る諸問題につきまして総合的に研究検討を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(山形周弘君) 14番松井義夫君。
鳥取市といたしましても、問題は多いとは思いますけれども、公共施設への導入が将来的に可能かどうか、現在の補助制度はどうか、日照等いろいろな角度で研究・検討してまいりたい、このように思います。
次いで、予算編成の方法を通じて財政の効率化を図って住民サービスの向上に資するべきだという御指摘についてでありますが、本市は従来からいわゆる積み上げ方式で予算編成を行ってまいっておるところでございますが、今後はさまざまな方法を研究・検討しながらよりよい予算編成ができるよう努力いたしてまいる所存でございます。
それから、事務処理担当者の会議でありますが、ただいま申し上げました広域連合の会議のほか、県が開催します市町村被保険者管理システムの検討会議、中部健康福祉センターが開催します介護保険制度研究検討会等があり、随時担当者会が開催されておるものでございます。
先ほど議員からもおっしゃいましたが、現在のところ取得をしておるところがまだまだわずかのようでありますし、研究検討に値するということは考えますけども、何かこう、後ろ向きの発言に取っていただいちゃ困るんですが、庁内におきまして、このような方式をとっておる、いわゆる仕事のシステム上のプラン、ドゥー、チェック、アクションという先ほどサイクルを回せと、こういうことでありましたが、第8次総合計画、総合開発計画並
ほどの20番矢野英夫議員の議事進行での御指摘について、私の方の判断を申し上げたいと思いますが、採決に当たっては可とする方を先に諮るのが法的な原則とれておりますが、それぞれその議場の雰囲気で、賛成、反対、両方に分かれるというようなことが議長・委員長判断で確認された場合は、これは反対を先に諮っても違法ではない、適法ということが、実はその後一部の議員からそういう指摘が出ましたので、今日まで、事務局の方で研究検討
それがあるからあれはやらんのだということではないはずでございますんで、なお研究検討を続けてまいりますが、資料もいただいておりますので、より多くのデータを持って検討してみたいと思います。
民間委託を行うに当たって、これらの法律あるいは政令、通知などとの整合性及び、どの法人ならば入所者の処遇改善を図るために必要な人材の確保が可能か、適切な処遇を行うために必要な職員の配置が可能であるか、あるいは適正な施設の維持管理が行えるか、国庫負担交付基準額で経営可能か等について、3月議会以降具体的に研究検討を重ねてまいり、去る5月15日開催の教育民生常任委員会に委託先として敬仁会を選定したい旨御相談
倉吉市においても、これまでの研究・検討段階から、より具体的、そして実戦的段階にステップアップする時期を迎えております。先ほどの質問から1年経過したわけでありますが、その進捗状況、そして平成10年に向けての取り組み、そしてより具体的な将来構想をお聞かせください。
3つ目の問題として、ごみの減量化、資源化事業の推進、市民、事業所のモラルの向上について、日々、担当職員の方の努力によって今日に至っていることに敬意をあらわすものでありますが、間近に迫った清掃工場建設の財政問題を考えれば、市内一斉清掃における可燃・不燃ごみの量、不法投棄ごみの量を見ても、減量、資源化事業の推進、啓発促進事業の展開、リサイクル品消費拡大、減量・資源化機器の研究検討等々、課題、仕事のボリューム
○環境部長(永見俊介君) 先ほども市長が御答弁申し上げましたように、現在、内部で機種選定等委員会においていろいろ研究検討をしてまいっております。そういった中で、いろいろな機種の特性であるとか比較というものを重ねておりますので、早晩、炉の型式についても決定したいと思います。
先ほど行政主導型でやれというお話でございますが、今後いろいろと計画を練られる段階に私どもも深く入っていって、それからまた研究検討してまいりたいというぐあいに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○副議長(松田 宏君) 15番藤尾信之君。