鳥取市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会(第3号) 本文
こうした状況の中、国においては投票環境の向上方策に関する研究会を設置され、選挙の公正を確保しつつ、有権者が投票しやすい環境を整備するための方策等について研究・検討をなされているところでございます。この研究会が本年8月に発表された報告書では、国政選挙の在外投票において、パソコンやスマートフォンで投票できるインターネット投票について導入可能という報告をなされております。
こうした状況の中、国においては投票環境の向上方策に関する研究会を設置され、選挙の公正を確保しつつ、有権者が投票しやすい環境を整備するための方策等について研究・検討をなされているところでございます。この研究会が本年8月に発表された報告書では、国政選挙の在外投票において、パソコンやスマートフォンで投票できるインターネット投票について導入可能という報告をなされております。
○(今城議員) 今お答えいただきましたとおり、早期発見する、早期治療、早期の対応をしていくということについては喫緊の課題であるというふうに認識は共通していると思いますので、認知症検診の導入についてさらに研究・検討をお願いしたいと思います。 最後に、環境対策についてなのですが、平成28年度から5年間を計画期間とする第3次米子市一般廃棄物処理基本計画が策定されて、本年は中間年です。
これは初めて提案しますので、ぜひまた重ねて研究、検討をいただきますよう要望しておきます。 次に、大要2点目の子育て支援についてお尋ねいたします。本年4月より、こども未来局の創設、総合相談窓口の開設と米子市の子育て支援が前進したと考えております。大きく変わった点についてお伺いいたします。 ○(渡辺議長) 景山こども未来局長。
そのときの市長答弁の中には、県内外の市町村の取り組み状況を参考に、引き続き研究、検討したいと考えておりますというふうなことでありました。あれから3年半がたっておりますが、その後の研究、検討というのはどういったものがなされたのかなというふうに思いますが、これについて少しお知らせください。 ○議長(岡空研二君) 答弁を求めます。 伊達部長。
まだまだ研究、検討すれば他の作物も栽培可能と思います。砂丘地が負の遺産にならないように、夢の砂丘畑へ変えていきたいと思うのですが、町長と農業委員会長にお伺いをいたします。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 浜本議員の御質問にお答えいたします。 まず初めに、北条支所の事務所の配置についての御質問でございます。
ではないのかなということでありますので、先ほど耐震化の問題についてはほかの団体さんからの検討もして踏み込んで検討したいというふうに前向きな御回答をいただきましたので、ぜひともこの住宅リフォーム制度を創設しながら、広い意味での耐震化が不足しているだけの住宅でなくても該当すれば取り組んでいけれるような内容のものをぜひとも検討いただいて、ぜひとも大山町も日南町も米子市も取り組んでますから、そういった点でぜひ研究検討
この県のシステム、こういったものを使って市道にもライブカメラが設置できないかということを研究・検討を行っておるところでございます。
極論をすれば、窓口が、仮にですけども、一本化できなかったとしても、相談を受けた職員が、きちんとその方に対して最後まで寄り添いながら課題の解決に当たれるように、物理的な窓口の一本化もありますけれども、相談体制の一本化というのは、そういうことも含んだこれからの研究、検討ではないかというふうに考えております。 ○(尾沢議長) 稲田議員。
現在の文化振興財団による市民会館の管理運営や教育委員会による図書館の管理運営、新たに防災部門の拠点、事務所及び災害時の避難所としての運営計画、高齢者福祉にかかわる事務、さまざまな交流イベント、それぞれでありますが、今後に予定されている実施設計にあわせて同時進行で十分な研究・検討が必要であると考えますが、見解を伺います。
こういった先進的な事例等も今後調査・研究しながら、本市の特性も踏まえた新しい制度も構築に向けて研究・検討してまいりたいと、このように考えておるところでございます。 以上でございます。
れているというような自治体もありまして、そういう中で、きっちりと個人情報の中に規定をしながら情報の共有が図れていると、そういったような取り組みをされているようなところもありますので、ぜひそういった観点も、いろいろとほかの自治体の例も研究をしていただいて、緊急時にシームレスにといいますか、後からこうしとけばよかったなということにならないように、特に命と安全にかかわることですから、しっかりとそういったこともちょっと研究、検討
◯平野真理子議員 今後も研究・検討が必要であるということでございますが、市民の健康を守るため、さらなるがん対策を推進していただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
ぜひ、研究・検討をお願いして、前向きに是正していただきたいと思っております。子どもの貧困対策の推進に関する法律の目的は、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境の整備と教育の機会均等を図る、続きもございますが、そういうふうにございます。
今、スマートエネルギータウン推進協議会、また、とっとり環境エネルギーアライアンス合同会社、こういった会社も立ち上がっておるところでありまして、引き続き情報共有しながら共同して研究・検討を行ってまいりたいというふうに思っておりますが、鳥取市役所内におきましても、関係部署の職員で構成しております鳥取市再生可能エネルギー推進庁内連絡協議会、こういった協議会を設置しておりまして、先ほど申し上げましたエネルギー
ぜひ研究、検討をお願いしたいと思います。 大要3点目の認知症高齢者の対応についてお伺いいたします。この問題に対応するためには、予防から早期発見、早期対応までの総合的な認知症対策の推進や、認知症に対する正しい理解を広め、偏見のない認知症高齢者が住みやすい環境づくりが必要となります。
御質問いただきました動物愛護センターの新たな建設についてでありますが、これからいろんな意見、皆様の御意見等も伺いながら、しっかり研究・検討していかなければならないというふうに考えております。 以上でございます。
そういったさまざまな取り組みを研究、検討のほどよろしくお願い申し上げます。 次に移ります。地域包括ケアシステムの構築の周知と意識醸成について答弁いただきました。それに重ねて質問させていただきます。 先ほど災害発生時の話もありましたですけども、災害発生時においても、要支援者の対応において公助ではなく共助が大切となってまいります。
これは庁内の各課にかかわってくる部分でございまして、例えば観光、そして教育委員会の文化財課、それから広報、まちづくりの担当であります都市整備部等々、関係部署が連携いたしまして、最も効果的な情報発信手法等についてもこれから研究・検討していきたいというふうに思います。
それで、例えば大阪府茨木市では公契約制度調査検討プロジェクトチームというのを立ち上げて、当然事業者や労働者のアンケートもやられて、調査・研究・検討がされました。その結果、結局、条例制定の緊急性は認められないと結論づけられたんです。だけど、やっぱり公契約の適正な発注方法等をちゃんと定めないといけないということで、指針を昨年12月につくられて、引き続き検討していくということはされました。