倉吉市議会 2020-03-10 令和 2年第2回定例会(第6号 3月10日)
県立美術館の建設は決定しているわけですけど、先日の県民参加型公開プレゼンテーションの中でも大御堂廃寺跡との融合というか、利用というか、そういった形のものは発表されてますから、ぜひこの事業が県立美術館も含めた相乗効果と、また、市民の方の利活用に便利な公園になるように、ぜひともよろしくお願いしたいと。終わります。 ○議長(伊藤正三君) 次に、14番坂井徹議員に質疑を許します。
県立美術館の建設は決定しているわけですけど、先日の県民参加型公開プレゼンテーションの中でも大御堂廃寺跡との融合というか、利用というか、そういった形のものは発表されてますから、ぜひこの事業が県立美術館も含めた相乗効果と、また、市民の方の利活用に便利な公園になるように、ぜひともよろしくお願いしたいと。終わります。 ○議長(伊藤正三君) 次に、14番坂井徹議員に質疑を許します。
それと、この間の県民参加型公開プレゼンテーションがありまして、決まりました。パースの中で見させていただくに、ほとんど大御堂廃寺跡の敷地が前面に出されて、大御堂廃寺跡というのは県立美術館に、使ってもいいというか、そういう提供をしてあるというのか、何かあの緑が提供してある。あれはどうなんかな。
来年の1月9日には審査として、県民参加型の公開プレゼンテーション及び事業ヒアリングの実施が予定されているということでございます。その後、1月中に落札者の決定、公表がなされ、3月に一旦仮契約を行った後、本契約に移行していく予定となっているということのようでございます。契約期間は、令和22年3月までの20年ということでの予定でございます。
あと、県民参加森づくり推進事業、あるいは森林を守り育てる意識の醸成、ボランティア団体などの企画体験等の支援というような使い道だそうです。どれだけ森林が大切かというのは町長もよくわかっておられますが、こういった格好で、ソフト面でも要は支えていこうということであれしますが、とっとりグリーンウェイブという言葉は、町長、御存じですかね。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。
このことにより、県内の森林の整備、間伐なり作業道整備、それから竹林整備などが進んでおるとともに、子どもたちの参加の、県民参加の森づくり事業等が実施され、大きな成果を上げているというぐあいに理解しております。 地方に住んでおりまして、森林等の整備は非常に重大な課題でございます。全国森林環境税は、森林等の山間部を多く抱える地方にとっても有利な面が多いと思っております。
倉吉のみどりの日の事業の一環で、市の職員がつくった名札を地域の皆さんと一緒に設置したというようなこともあったようでありますし、22年度はとっとり県民参加の森づくり推進事業で、地元小学生に設置をしていただいたというようなこともあります。ただ、木が大きくなったときに落ちるように、木をいじめないようにということでシュロ縄でやってあるもんですから、少し時間がたつとやっぱり落ちてしまうということもあります。
また小学校やNPO法人が鳥取県民参加の森づくり推進事業を活用して、児童や市民による森林観察会などの体験授業なども取り組まれているところであります。また、民間でもこうした動きが高まっておりまして、関金町野添の国有林約59ヘクタールでは、民間企業が林野庁の法人の森制度を使って今後30年間にわたって森林の保全や育成を進めていく契約が結ばれております。
そこで税収の使い道でございますけれども、手入れがされず放置された奥地の水源林等を対象とし、県が直接草木や広葉樹を育成させるための整備等を行う森林機能の回復を重視した事業である鳥取環境の森緊急整備事業と、森づくりへの参加を促す森林体験などを行う鳥取県民参加の森づくり推進事業があります。
○議員(4番 入江 誠君) 税の使途について、先ほど言われたような森林の緊急整備等がある一方で、県民参加型の森づくりをするための補助金、推進事業ということでNPOやら、それから地域ボランティアへの森づくりを参加を促すような森林体験を行ったりだとか、それから間伐等の作業経験をさせたりだとか、それから源流探訪をしたりだとか、学校林の先ほどもあったように育成を推進したりだとか、そういうことで県から10分の
したがいまして、県におきましては、現在国の環境基本計画等に沿った環境の保全に関する条例整備のあり方を、また県民参加のもとでのロ―カルアジェンダ21の策定について検討されている段階でございます。