276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2001-09-12 平成13年第428回定例会(第3号 9月12日)

市長森田隆朝君) レスパイト、ショートステイデイサービス支援費制度移行後も同じ施設事業所で受けられるかとのことでございますが、支援費制度に移行するショートステイデイサービスにつきましては、制度以降後は、都道府県知事が指定した事業者または施設対象となり、その指定基準は、今後、厚生労働省令で規定される予定でございます。

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第3号) 本文

厚生労働省に伺ったところによりますと、平成8年にクリプトスポリジウム暫定対策指針が示されてから5年が経過し、さらに平成12年4月1日から「水道施設技術的基準を定める省令施行されたが、クリプトスポリジウムによって水道原水が汚染されるおそれがあるにもかかわらず、ろ過施設を設けるなどの対策を行わない水道事業体があるため、暫定対策指針を見直しし、ろ過施設に関してより明確にし、対策の実施を促すため現在の

岩美町議会 2000-12-21 12月21日-03号

条項でございますが、第46条中の中の改正前が「建設省令」となっておりますものを、改正後の「国土交通省令に字句を改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例平成13年1月6日から施行するものでございます。どうぞよろしくお願いします。 済んません、ちょっと訂正さしていただきます。岩美町、町税というのを税を落としとるようでございますので、訂正さしていただきます。済んません、どうも。

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第2号) 本文

再三申し上げておりますように、鳥取市には代替水源がない上に、本年9月、千代川の表流水から初めてクリプトスポリジウムが検出されるなど、本市水道を取り巻く厳しい現状を考えますと、安全な水を供給する責務がある水道事業者としては、厚生省が示した対策指針、及び本年4月1日施行されました、水道施設技術的水準を定める省令に基づき、できるだけ速やかに浄水施設を建設することがぜひとも必要でございまして、既に御案内

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第6号) 本文

また、一部委員から、本案は浄水施設を頭から否定したものではないことと、説明責任という点でまだまだ当局の説明が足りないため、市民合意形成が不十分であるとの理由から、原案に賛成する旨の意見がございましたが、これまでの厚生省暫定指針としての指導が、本年4月から技術的基準として省令施行され、一定レベルの設備を備えた浄水施設本市には必要であることがさらに明確になったこと。  

米子市議会 2000-03-17 平成12年第420回定例会(第6号 3月17日)

それとあとこれ以外のことにつきましては、法律あるいは政令省令それから通達等によってこの介護保険事業は支障なく運営できるものと考えております。  それから、福祉電話につきましては、先ほど申し上げましたように、今後の状況も見ながら、必要があればまた再検討するということで考えております。  以上でございます。 ○議長(平田 賢君) 以上で通告による質疑は終わりました。  

鳥取市議会 2000-03-01 平成12年 3月定例会(第6号) 本文

つまり、学習指導要領法律から省令へ、省令から告示へという手続きを経て定められたものでございます。またその内容は、教育における機会均等の確保と全国的な一定水準の維持という目的のために、必要かつ合理的な大綱基準であり、これらのことから学習指導要領法的効力を持ったものと言えます。したがいまして、公教育に携わる教員は、当然のことながらこれに従わなければならないと考えております。  

米子市議会 1999-09-17 平成11年第417回定例会(第4号 9月17日)

次に、滞納者対策についてですが、これに関しての省令、通知等が出ておりませんが、法令等は遵守すべきものであると考えております。  バスのことにつきまして、バス便の増発と地域住民の要求を生かしたバス路線をとの御質問ですが、バス路線については、現在、多くの路線利用者の減少によって赤字に陥っている状況でございます。

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第4号) 本文

次に、先ほど申し上げました権限移譲の今後のスケジュールということでございますが、地方分権一括法は、先ほど話がありましたように475本という膨大な法律が一括して改正されるものでございまして、これに伴い、国ではそれぞれの法律に関する政令省令等の整備が必要となります。これらの政令省令等の整備は10月ごろまでに行われると、このように聞いております。

倉吉市議会 1998-12-15 平成10年第7回定例会(第3号12月15日)

○19番(穐久仙十郎君)(登壇) 介護保険の問題ですけど、別に福祉ユニットの自治体の意見まで聞こうと思っていないんでして、やはり町村会が示しております中身について、鳥取県の場合でも西伯の町長が何かこれに参加されているということは聞いておるんですが、いずれにしても、こういうような要望が出るということは、体制がやはり整ってないというところにあるわけですし、この政省令がだんだん国民の前に明らかになればなるほど

鳥取市議会 1998-09-01 平成10年 9月定例会(第2号) 本文

運用に当たっても、政令であるとか省令、通知通達のたぐいでがんじがらめ、ちょっと言い過ぎかもわかりませんけれども、金縛りみたいなものに遭っている。その中で市長は、市民と協力をして介護保険制度を維持していかなくてはいけない。苦しみはよくわかります。けれども、そのことに負けないで、中央に対して、そして県に対して、本当に金は出せ、しかし口は出すなと、そういう観点で物を言う努力をしていただきたい。