鳥取市議会 2005-03-01 平成17年 3月定例会(第7号) 本文
それから、ごみの関係でありますが、目標設定をして行っていく松江市のような考え方はどうかというのは、私も大変魅力を感じておるわけであります。しかし、目標設定以前に、まず、事業所から排出されるごみを許可業者が有料で個別収集するということについて全市的な浸透を図る必要があると思います。
それから、ごみの関係でありますが、目標設定をして行っていく松江市のような考え方はどうかというのは、私も大変魅力を感じておるわけであります。しかし、目標設定以前に、まず、事業所から排出されるごみを許可業者が有料で個別収集するということについて全市的な浸透を図る必要があると思います。
) ……………………………………………………………………………………… 237~238 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 238~239 田村繁已議員(~追及~指定管理者制度〔公募にかける施設選定理由と情報公開〕につい て、定員管理の適正化について、第8次総合計画のマニフェスト手法について、CAT Vの効果について、本市の食料自給率〔目標設定
食料自給率、国の方で40%を45%まで高めるという目標設定をしたところでございますけれども、私は、これが達成できるかどうか、これは関係者、あるいは国民挙げての取り組みいかんにかかわっておるということを申し上げたいと思います。
そしてまた、御質問にあった地球温暖化対策実行計画書というものを、岩美町も13年3月に策定をいたしておりまして、17年度の目標設定をいたしております。計画期間が18年3月31日ということであるわけでございまして、17年度の目標値は平成11年度と対比をして、3.2%の削減を目標にしたところであります。
またこの大がかりな総合窓口体制がトップダウン構想で強引ともいうべき目標設定を受けて、わずか3カ月で立ち上げたとのことでした。窓口業務研修を受けた18人のプロジェクトが不眠不休の作業の末に立ち上げた体制とのことです。松山市に視察に行かれたとのことですが、最初から完璧な体制を構築するには財政面でも大変です。全国にはさまざまな取り組みもしています。
で、このISOの取り組みは、点検をし、そしてさらなる目標設定をし、そういう繰り返しの中で環境負荷をいかに抑制をしていくかという取り組みを繰り返すことでございます。そういった目的を持ってISOの取得をしておるものでありますし、それから民間の企業等への研修についても、町の方から積極的にアプローチをして、商工会等を通じて要請をいただくようにしてまいりたいというふうには考えております。
実際現実に改善が図られている部分はたくさんあるわけですけれども、1つの目標設定の安易な例といいますか、庁内会議の効率的運営というような目標があるわけですけれども、この部分で何をしたかというと、13年度が、自治体の庁舎運営を研究、14年が、主要な幹部職員による朝ミーティング実施、15年が、新たな庁議として毎月2回程度の政策調整会議を開催、あと長くなりますので省略しますけれども、この程度の改革に3年かかっておるわけです
本市におきましては、学校との関係で申しますと本年度から学校評議員制度を全学校で実施いたしましたが、学校の自主性、自立性を高めて学校ごとに目標設定や外部評価を行い、教育委員会は全体的な方向づけをしながら最終的な責任はとるといった役割分担でありたいと考えております。また保護者や児童生徒の意見をくみ上げ、学校運営や教育行政に生かしていくことにも取り組んでまいりたいと考えております。
あわせて、地域の実情を踏まえた的確な目標設定、あるいは取り組み、これが重要になると思います。 合併に伴う新市まちづくり計画等でも環境の取り組みはしっかりと推進していくことにいたしておりますが、このごみということに関しては、減量化、リサイクル、適正処理、こうしたことにつきまして大きな課題として推進を図りたいと考えております。
JAいなばの資料によりますと、上流8カ町村の平成15年度における水質管理目標設定項目における農薬使用量は、水稲で、プロペナゾール、殺菌剤であります、2,471キログラム、フェノブカルブ、同じく殺菌剤、809キログラムを初めとして、5,443キログラム、果樹は、キャプタン、これも殺菌剤で、1,769キログラム、チウラム、同じく殺菌剤、654キログラムなど、合わせて4,795キログラム、合計1万238キログラム
この環境についてでございますが、行政が行える施策、環境政策を総合化する環境条例計画的作成や目標設定、庁舎内における省エネ、廃棄物削減等を本町においてはISO14001というものをしていただき、今取り組んでいただいておるわけですが、現在で、このISO14001の状況をまず伺いたいと思います。どのような対策をされておるのか、どういう形が数値としてあらわれているか、できれば答えていただきたい。
それから、市長の答弁にありました加点制度でありますけれども、これは以前からやられておられたようですけれども、要領には目標設定しというふうに書いてありますけれども、現在のところは、仮に個人が目標設定しても、そのことが事前に掌握できていない、結果に基づいての加点評価ということだけになっておりまして、目標に基づく人材育成という観点からはちょっと遠いのではないかと。
来年、平成16年4月から水質基準が改定されることになっておりまして、農薬につきましては、水質管理目標設定項目として、議員がおっしゃったように101種類の農薬が対象となります。管理目標としまして、現場の農薬の検出値、それから目標値、この総トータルの比が1を超えないようにする、いわゆる総農薬方式が来年から採用されます。
市長もリーダーとして、この鳥取市、事務事業が2,000ちょっとあると思いますけれども、それをいかにスリムに、重なった事業をいかに統一して1つに変えていこうかという1つの目標設定をしなければ職員はついてこないというふうに思いますので、市長の目標設定をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
しかしながら、今言われるようなあるいは現状を見ましても、この7次総で決めて、しかも基本計画の5カ年間の範囲でやっていくという目標設定がいろいろ出されておるわけであります。
次に、見直しに当たっての検討事項としては、まず介護保険事業計画におきましては、利用者のニーズに対するサービスの質と量を確保すること、在宅生活を中心に据えた介護のあり方、適正な施設整備の目標設定、サービスの提供水準と保険料の負担水準をどう設定するのか、こういったことを検討すべき事項というぐあいにとらえておるところでございます。
例えば、提案制度ですと、1人何件出しなさいいうようなことも時には必要ではないか、あるいは活性化研修ですと、2年後にそれでは山陰地区の自主管理活動の発表会に米子市が出るんだと、そういうような気構えでもって具体的な目標設定をするということが私は必要だと思います。それには内部だけではもうそういう検討、思い切った改革は私は難しいんじゃないかと思っています。ですから外部の力を借りていくと。
時期的な目標設定について、それぞれいつやめていくのかということを市長にお伺いしたいと思います。 ○議長(中本実夫君) 森田市長。 ○市長(森田隆朝君) 退職職員の外郭団体の再就職の話でございますが、外郭団体におきましては、可能な団体からプロパー職員の登用に努めているところでございます。
男女共同参画社会実現のために努力するということであったが、目標設定が少し遠慮がちではないかということであります。これはやっぱり17年に30%、国が定めた基準だからそれでいいとは言っておりませんので、できるだけそれを超えるようなところで頑張っていきたいということを申し上げておきたいというふうに思います。
これを受けまして、本市におきましても、今後、各団地の実情に応じた既存住宅の活用の理念と、それから整備水準等の目標設定を行いまして、建てかえが必要なのか、躯体を生かした全面改築でよいのか、あるいは部分改善でよいのかというようなことを総合的に検討いたしまして、既存住宅の総合的な活用を図るための計画として活用計画を策定することになったものでございます。