湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
人が異動等で替わればまたその考え方が変わっていく、継続されないということが十分考えられると思いますので、やはりそこら辺は中間評価としてせっかく上げてあるんですから、やるんだということで上げてあるんですから、そういう文章化して課題、改善点をしっかり出して皆さん方に周知していかれるのが筋ではないかと思っておりますけども、これはもう済んでしまったことということなんでそれはそれでしっかり頑張っていただきたいと
人が異動等で替わればまたその考え方が変わっていく、継続されないということが十分考えられると思いますので、やはりそこら辺は中間評価としてせっかく上げてあるんですから、やるんだということで上げてあるんですから、そういう文章化して課題、改善点をしっかり出して皆さん方に周知していかれるのが筋ではないかと思っておりますけども、これはもう済んでしまったことということなんでそれはそれでしっかり頑張っていただきたいと
これは、第9条の規定によりまして、勤務延長型特例任用によりまして異動期間を延長された場合に限定する趣旨の規定でございます。 次に、管理監督職勤務上限年齢制について、4ページのほうを御覧いただきたいと思います。組織の新陳代謝を確保し、組織活力を維持するために、いわゆる役職定年制というものを導入するものでございます。
まず、歳出の全体を通しまして今回人件費でございますが、先ほど議案のほうを可決いただきました人事院勧告によります増額、それから育児休業等の人事異動によります減額がございまして、各款項目節それぞれございますが、総額では777万2,000円の減額となっております。 12ページを御覧いただきたいと思います。2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の説明欄の財政調整基金積立金300万円でございます。
まず、投票の際に教員を除いた点についてですが、学校統合という地域間の重要案件に際し、全体の奉仕者であり、いずれ異動が伴う教員の立場を考えれば、今回のその対応に一定の理解はできます。ただ、私的諮問機関の構成員に、そこまで地方公務員法や教員公務員に関する法の適用を求めるべきかということも感じます。
そして、参加した職員の方ですけれども、せっかく育成を受けられた大事な人材ですから、少なくとも3年は異動がないことを私としては希望いたします。
そこで、来年度、令和5年度から定年を引き上げる一方で、若年職員の登用による組織活力を維持する意味で、60歳に到達する年度に管理職である職員については、60歳の誕生日から同日以降の最初の4月1日までの間に管理職以外の役職に異動させようということで、これを役職定年と呼んでいるというところでございます。
また、指定管理者の責任ある支配人さんが本市の指定管理業務から異動される際、スタッフを集め、あと2年辛抱してほしいなどと挨拶された事実など、この言葉の向こうに何を示唆されておられるのか、とも危惧しております。 これら2点のスタッフの方々の声が文字や録音として残っているわけではありません。
さらには、今現在も職員のほうでは執り行われていると思いますが、事務処理マニュアルを作成して、異動に伴って、それをきっちり次の方に引き継いでいく。また、会計処理に当たって発生しやすい誤り、結構監査等で指摘を受ける事項もそれらに当たると思います。
○町長(宮脇 正道君) 大山町と境港市ですか、5年間でやっとるということにつきましては、私も基本的にはやっぱり専門職っていうのはある意味期間は長いほうがそれは経験も増しますし、一般事務よりは異動は長めにということを頭に置きながら進めているとこでして、歓迎すべき話であるとも思ってますので、理屈さえよければちょっと考えてみる、勉強してます。
補正の主な内容は、人事異動に伴う職員人件費の増額です。 最後に、議案第62号、令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第1号)は、収益的支出の予定額、事業費用を19万4,000円増額し、補正後の収益的支出の総額を9億4,968万7,000円とするものでございます。 補正の主な内容は、これも人事異動に伴います職員人件費の増額でございます。
○議員(10番 増井 久美君) 先ほど町長も言われました、会計年度任用職員についてはそういうふうに思ってないということですけど、先ほど私が聞いたときに正職がいたとしても正職は異動させて、そこを辞めてもらうということはできると。 私が心配してるのは、まずこの中でそういうことができるなら、例えば学校給食です。
また、3目雑収益におきましては職員の異動に伴う児童手当、そして前年度まで計上しておりました温泉熱二次利用電気料、そして温泉熱二次利用ポンプメンテナンス料ともに龍鳳閣の立替金ではありますが、こちらにつきましては監査指導により立替金の支払い分を雑収益にて計上する処理は不適切であることから、今年度は雑収益の計上を行わず仮払い科目での計上といたし、76万1,000円の減額で31万6,000円を予定額として計上
これにつきましては、やはり建設部の間で応援体制、あるいは上下水道局からも応援体制、あるいは人事異動をして対応をさせていただいとるというところで、大変負荷をかけておるというところもございますけれども、取りあえず査定を乗り切り、また発注をこの体制でやっていきたいなと思います。
補正の内容といたしましては、職員の新型コロナウイルスワクチン接種業務に係る人件費分の一般会計からの繰入金と職員の異動に係る人件費の減を計上するものでございます。
各園によっていろいろ、職員さんの数とか、任用職員さんの数とかで、異動があったりして変わってきているということは分かりましたけど、もう一つは、やっぱり保育士不足というか、任用職員さんに手当が出たりということがどの程度、何ていうかな、応募のときに皆さんが理解、どこの自治体も出るようになってしまったので、うちだけがというわけではないんですけれども、ただ、今までと違って保険がついたり、それからボーナスが出たりしますよということが
主なものといたしましては、新型コロナウイルスワクチン予防接種におきます職員の時間外手当、こちらを過年度の繰越予算、それから現年の令和3年度予算に振り替えてコロナの臨時交付金を充当できるようにしたこと、それから職員の異動に伴う給料及び各種の手数料の増が主な要因となっておりまして、それぞれ個別の人件費の補正につきましては省略をさせていただきます。
○(遠藤議員) これは私が直接の統括者じゃないですから、市長なり副市長あたりがどういう職員をどういうふうにして資質的に向上させていくかということはお考えだろうと思いますが、私は今までの地方自治体の人事異動を見とると、総合職で物事をされてきた経緯がずっと中であると思うんです。だから、専門的な知識を持って処理をする職員さんが意外と少ないいうことを非常に心配をしておりました。
○(永瀬市民生活部長) 住所異動処理を伴う際のマイナンバーカードの処理、この必要な理由、あるいは年度替わりの時期の処理件数、またその影響でございますが、まず、マイナンバーカード処理が必要な理由でございますが、マイナンバーカードにございますICチップには氏名、生年月日、性別、住所、いわゆる4情報が記録されておりますが、住所異動の際には、ICチップにつきましても新しい情報に書き換えないと住民票との整合が
人口減少対策ということで、まず、流出の定義はどうかということでありますけれども、これは使われる場面によって定義も違ってくるということになるのかもしれないんですけれども、国勢調査の場合ですと、3か月以上住んでいる場所から引っ越した場合に流出ということになるんでしょうし、住民基本台帳でいえば住民票の記載場所を異動した場合に流出になるということで、使われる場面によって流出の定義も違ってくるということになるんだろうと
補正の内容は、人事異動に伴います職員人件費の減額でございます。 続きまして、議案第64号、令和3年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ220万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億7,038万9,000円とするものでございます。 補正の内容は、人事異動に伴います職員人件費の減額補正です。