倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
野外フィールドということでいいますと例えば打吹山とか天神川とか、それから特に今回のキンダガーデンにつきましては、隣接する用地にビオトープを整備されておりまして、そういったところでの保育ということになります。そういった活動を行うところを県が認証しております。
野外フィールドということでいいますと例えば打吹山とか天神川とか、それから特に今回のキンダガーデンにつきましては、隣接する用地にビオトープを整備されておりまして、そういったところでの保育ということになります。そういった活動を行うところを県が認証しております。
用地内の基盤整備、道路、水道管等の協議、設計を現在しておるところでございます。令和4年度には、用地内の基盤整備の完成、2つの団地の実施設計の完了、新長江団地の建築、令和4年12月に完成予定としております。また、工事の監理、各調査、申請並びに既存施設の入居者に対する移転手続等を予定しております。 以上で町民課の説明を終わります。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、子育て支援課長。
また、専門家委員会による、将来的には市民のニーズや社会経済情勢等を勘案しながら、屋内施設、多目的ホール等の利用も検討することといった提言は、市民のニーズの高まりや新たな活用が当該用地であることの必然性、また中心市街地活性化の推進など、本市のまちづくりにとって旧本庁舎等跡地に新たな整備が必要不可欠であるとの判断に至ったときに検討を行うということであると理解をしておるところであります。
こうした事業には非常に長い期間を要するため、この事業の必要性につきまして地元住民の方々に丁寧に説明し、合意形成を図り、用地の確保などに御協力をいただきながら、事業を円滑に推進したいと考えております。 以上でございます。
磯泙団地につきましてはなかなか用地の買収が進まなかったということもあって2回にわたって料金を値下げして、土地の、それで販売促進のほうにかじを切って、それで一応今年5区画売れて家が建ったという形になったところでございまして、それで単純に計算したりすれば、例えば50万60万補助してもそれをその固定資産税等で何年かかって税金として町に入ってくるかということを考えれば、10年もかかるような話じゃないんですね
河原町曳田に八上姫を祭る売沼神社がありますが、この神社周辺の曳田川両岸の土地を以前、建設省が河川用地として買収した経緯がありますが、現在駐車場とトイレが設置されている場所は、合併前の河原町時代に町が買収したものであります。旧建設省が河川用地として買収した曳田川左岸側の一部を県が河川公園として整備し、当時の河原町の商工会青年部が八上姫の物語を石碑13基に彫刻し設置して、現在に至っております。
まず、1件目の工業団地に関連して、布袋工業団地の現状についてですが、11月19日、深澤市長の会見で、地元企業で金属加工のササヤマと食肉の製造加工販売のはなふさが、それぞれ5,000平方メートルで合わせて1ヘクタールの用地を布袋工業団地に取得し、雇用も15人と10人、合わせて25人新規雇用予定、投資額は2社で17億円となり、来年9月頃の完成を目指し、新規事業展開を進めると発表されました。
鳥取城跡周辺の新たな駐車場の整備につきましては、用地の確保がなかなか難しく、容易ではないと、このように考えております。また駅周辺などの中心市街地も含めた周遊型の観光を確立することも大切でありまして、中心市街地の駐車場を利用していただいて、くる梨などの公共交通を使っていただいたり、また徒歩や自転車で巡っていただくといったことも推進をしていくべきと考えております。
柳茶屋キャンプ場は、市民の健康の増進と野外レクリエーションの振興を目的に、昭和45年4月から本市が国から払下げを受けた用地を昭和45年から46年に野営場として整備し、昭和53年4月1日に柳茶屋キャンプ場として開設したものです。
5点目、用地選定委員会が開かれていますが、選定基準は学校、病院、住宅から300メートル以上離れたところと言いながら、当委員会が第1回開催されましたけれども、その先進地視察研修の先が住宅街から90メートル離れているだけの今治市の施設となっています。委員会から疑問の声が上がっています。そして公開は4回今まで、5回以降は非公開の方針でありますが、全て公開されるべきです。
提案がございました事業につきましては、本町のゆりはま創生総合戦略会議の会長をやっていただいている方も含め、社会教育団体、女性団体から推薦をいただいた方々、各方面の有識者など9名で構成する公共用地有効利用審査委員会で審査をしていただきます。
今後、順次、測量設計、用地買収を進め、令和7年度の完成が予定されているという状況となっております。 また、現在も片側交互通行となっております大坂集落と白水集落の間につきましては、バイパス工事が計画されておりまして、現時点においては用地買収、移転補償の一部が完了し、工事は令和7年度の完成が予定されているという状況となっております。 ○議長(勝部 俊徳君) 永井議員。
これからは、いわゆる実施計画ですとか、実施設計ですとか、用地選定はそれに先行してですけども、進んでいく流れであります。その中で、現在、約350億円という事業費を上げております。これについては、今後、変動の要素はあると思います。
まず、工事の進捗状況でございますが、整備事業については、倉吉駅周辺の交通の分散化を図るために、倉吉駅から鳥取短期大学入り口までの区間、延長1,200メートルを鳥取県が道路拡幅やバイパス整備をされているもので、当初、令和4年度の完成を目指しておられましたが、地盤改良工事が必要になったことや、用地取得や物件移転に係る協議に時間を要しておられまして、完成を令和6年度とされています。
次に、ビジョンでは、乳幼児期の子育て支援、地域包括ケアシステムの深化による地域福祉の充実、収益力の高い農林水産業の実現、高速道路網を活用した工業用地の造成など、多岐にわたって将来構想や具体策がうたわれています。これらを実現するための取組と、今日議論してきました小さな拠点づくりを進めることが、真に持続可能な地域づくりや全市一体の均衡ある鳥取市を目指していくことにもなると考えます。
これは、平成20年、2008年、市有地である現在の統合園の保育園用地、ここに民間業者が土砂を搬入しています。そのときの文書によると、業者は次のことを確約しています。土砂は米子市淀江町小波字泉原434-102他から発生したもの、土砂の種類は礫質土、土砂の量は2万立方メートル。
しかしながら、やはり今の、私も用地交渉してずっと苦労した経験があって、なかなか難しいのは理解するんです。しかしながら、今、用地買収ができない中で、新しい用地を検討していくというのが、なかなかバランスが取れておらないなというのが私の理解のしとるところなんです。
その中でグルメプラザや仮駅として利用しております既存のJR施設用地の活用につきましては、将来、だんだん広場と一体的な活用を考えておりまして、しかしながら、現時点においては各施設との調整が未了であることから、活用策、あるいは整備方針、整備方法、また整備の時期などについて、今後検討することとしております。
これについては鳥取県と連携をしておりまして、本市の魅力の発信や進出の可能性のある企業の情報収集、あるいは進出用地の確保を図るとともに、本社機能の移転など、時代に即した支援制度の整備、見直しを行っているところでございます。令和3年度の誘致目標件数は2件でございまして、過去4年間の実績は4社となっております。
また、一部の業種において投資意欲に回復の兆しが見えていることなどから、切れ目のない企業誘致及び地元企業の業容拡張促進のため、次期産業用地の事業化に向けて具体的な検討を進めます。 商工業振興資金貸付事業につきましては、必要に応じて予算を増額し、引き続き中小企業者等の資金繰りを支援してまいります。